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結局その金は我々国民の借金=我々が後日税金という名の形で返済しなくてはならない=良く言う自分の尻尾を自分で食べるのと同じ

A 回答 (2件)

そのとおりです。


給付金なんて『もらえる』と思ったら大間違いです。
税金や社会保険料に名を変えて、返すことになるだけです。
それをいつまでに返すかだけなのです。

東日本大震災の国の借金を、未だにみんな返し続けています。
そうしたことが分かっているから、ただでも『金余り』なのに、
『タンスの肥やし』をみんな抱えてしまうのです。

内部留保と揶揄された企業は、おかげで、今回の事態に、
従業員を路頭に迷わせずに済んでいます。

そうした経験(バブル崩壊やリーマンショックなど)からくる
経営思想が、平和ボケした安易な事業家とかには皆無で、
ただ騒ぎまくり、ネットやマスコミを賑わせているだけです。

同様に国民レベルでも、内部留保している世帯がほとんどです。
誰も口にしませんけど。
現状では、却って外食、旅行、夜の街...といった
余計な支出がなくなって、お金を使わなくなった人が
多いぐらいだと想定されます。

逆に言うと、お金に困っていない人が大半なので、
それを『みんな』にバラまくのは、
将来の『返済額』が増やすだけなのです。

景気がよくなれば、その返済も気にならなくなる
って、発想になるんですけどね...

今回の給付金の話を聞いて、リーマンショック時に
もらった12,000円を調べてみました。
みんな記憶に残っていないと思います。
確かにもらっていました。2009年の連休直前といった
給付タイミングまで考慮されていたのに...。
それほど有難みがなく、印象が薄かったのです。

経済効果がなかった象徴です。
そこを麻生さんはそれを痛感していたのでしょう。
さらに、リーマンショック時期と違う状況があります。
外食などの飲食の制限、外出も旅行も『禁止』といった状態です。

この御時世に、使うあてもないお金をもらっても
『銀行の肥やし』となるだけです。いずれ
『返すお金』にまわるだけです。
私は、もらったころに、固定資産税に消えるタイミングだなって
見通しです。

日銀は『異次元緩和』をしてきました。さらに強化策をとるでしょう。
日銀は、その『銀行の肥やし』を国債という借用証書に替えたり、
株券に替えたりして、現金を市場にばら撒いてきています。
要は『金を使え!』と、既に国民に指示してきたのです。
それなのに、平常時さえ、有効利用されてこなかったのです。

今、この状況では、使いようがない状況です。
『銀行の肥やし』どころか『銀行の紙屑』になりかねないでしょう。
そして、大多数の国民が、もらったお金の何倍ものお金を返すことに
なるでしょう。
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この回答へのお礼

確かにリーマンショック12000円家族代表者に振込、私の知人宅家族はどおせ親父のところに振り込まれるから先に頂戴とちゃかり受け取っていましたし、その時TVに出ていた綺麗事列べる反体制コメンテイターが家族に家族分全て寄付しようと提言するも猛反対食らったそうです、それと日比谷公園で貸した就職活動支援金(酒:タバコ:ギャンブル:パチンコに殆ど使用)30000円〜50000円は結局返済されず、代表者はお国の機関に席を置いていたが、その件には何もコメント無し雲隠れサンゾウ。

お礼日時:2020/04/26 16:55

君たち貧民は税金を払っているのか?


払っているにしても返済分は10円もならないだろう。
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この回答へのお礼

はーい毎年会社から毎月数万円(所得税:住民税:健康保険)天引きされてます。

お礼日時:2020/04/26 17:01

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