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とか、ゲルマン語系「特にドイツ、オランダ[はなんで、
分かち書きしないのでしょ? 
目が痛くなりません?本当に読めますか?

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オランダ語は母音がダブったりaa ee 、
Jが入ったりなんとなく英語の変形バージョンの
様でカッコ良いですが、
ドイツ語は発音すら悩むマシーン言語?!
プログラム言語?!、ロボット言語の様で
すごいです

A 回答 (2件)

長大語というやつですね。

特にドイツ語の方は長大語として有名な極端な例ですが、ドイツ語を少しかじってそのルールを知っていれば、どこで区切るかの目安はわかりますよ。ドイツ語入門者でも、例えば末尾のほうは「gesellscaft」(組合)で区切れるなあ、くらいの見当はつきます。発音も規則的なので、その規則さえ覚えれば英語よりはるかに楽に読めます。
ちなみにオランダ語は、文法的にはドイツ語と英語の中間、語彙は「英語の変形バージョン」というよりもドイツ語に近いと思いますけどね。

日本語だって分かち書きせずに、しかも読みが音訓両方あって複雑な漢字を続けて造語しあますよね。日本語の長大語の例として、バス停名「曲金静岡視覚特別支援学校静鉄不動産静岡南店前」がありますが、日本人ならすぐに「曲金/静岡視覚特別支援学校/静鉄不動産/静岡南店/前」と区切れるでしょうが、外国人には超難解でしょう。また、区切れたところで最初の「曲金」という地名は、地元の人で無いと読めなさそうです。そういう点では、アルファベットで読み方が規則的なドイツ語の方が「とりあえず発音はできる」という意味ではわかりやすいかもしれません。
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まぁ、言語の特色ということでしょう。



そもそも日本語だって、句読点はあるものの、単語と単語の間にスペースがないから外国人
にとってみれば「どうやって読むの?」と思いそうだし。
単語だけ見ても、臥薪嘗胆、切磋琢磨、隔靴掻痒、天真爛漫、轗軻不遇(かんかふぐう)などなど、
四字熟語は外国人には判読できなそうなものも多いし。

ただ、ドイツ語は発音に関してはほぼ完全にルール化されているので(○○という文字は必ず□□と読む)、
難しくはないですね。
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