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A:=B=Cのように書かれている場合どのように解釈すれば良いでしょうか?

A:=:B=Cのように書かれている場合どのように解釈すれば良いでしょうか?

「A:=B=Cのように書かれている場合どの」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • A:=B:=Cの例としては、
    このようなものがあります。

    「A:=B=Cのように書かれている場合どの」の補足画像1
      補足日時:2020/05/16 20:47
  • 等式が:=の左の内容とはどういうことでしょうか?

      補足日時:2020/05/16 22:24
  • 写真の例では、常識的に

    A:=B=C

    A:=Bであり、A:=Cだと思いますが…

      補足日時:2020/05/16 23:59
  • ですよね…
    まず見ない表現です…
    別の本を参考にします…

      補足日時:2020/05/17 12:54

A 回答 (4件)

こういうのもあります。


自分は写真のような例はあまり見たことがないので...

教科書を書く側で無ければ、内容を理解できれば問題ないと思いますよ。
「A:=B=Cのように書かれている場合どの」の回答画像4
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2020/05/17 12:55

表現が分かりにくくすみません。



A:=B=C は、
B=C をB'と見て、
A:=B' .

つまり、B' すなわち 等式部分が、
Aの示す定義内容だと思います。
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=が右にあったら、等式が:=の左の内容だと思いますが...

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:= は 記号の定義指定です。


:=の左に書かれている文字指定(構成)は、それだけでは何を意味しているのか分かりません。
:=の右にどういう意味で記号を置いたか説明する内容が書かれています。
これが筆者の定義、あるいは一般的な定義の確認に使われます。

A:=B:=C と書かれていたら、
AはBということ BはCということ
なので、Aと言えば、Cということ

Aが以後、文の中で使われたりします。
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