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年齢40歳。
預金4000万円。
自営業で青色申告、手取り年90万円。
国民年金は直近6年ほど全額免除。それ以前は納付済み。
手取りと比べ預金が大きいのは学生の頃起業していた。また、実家暮らしでお金があまりかからないためです。また、酒などは嗜みません。株は昔はデイトレしていましたが大損をしてから、今は全世界投資型の投信やETFを若干する程度。

このような状況ですが、家系的に100歳生きている人が複数おり老後が不安になってきました。
なお、預金と国民年金でなんとかなるかと思っていましたが、
https://www.matsui.co.jp/ideco/advice/profit/
国民年金はインフレには強いと思っていましたが、弱いとありますが本当でしょうか?
また、老後に備えて何かできる良い対策はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 私自身は独り身で結婚や出産の予定はありません。
    また、実家暮らしで両親はいますが年金があるため私の援助は必要としていないようです。家賃や食費も現状払っていません。ただ、大きな出費(家の改築や車買い替え)などは一部出す事があります。ただ木造で築50年のため場合によっては将来は賃貸か安い家を買って引っ越すかもしれません。

      補足日時:2020/05/18 18:11

A 回答 (8件)

>ポートフォリオにするのが良いか


>教えていただければ幸いです。
私の答えは単純です。
自己責任と言いながらも、何をアテにするかです。

具体的には、先進国主体のバランス型の定期分配のある
安定型(債券の多い)投資信託にいれておくだけ。となります。
『定期分配のある』がここのポイントであり、自論です。
分配金の決済があることで、利益が自然に確定され、
リスク分散ができることを、投資の専門家は強調しません。
分配金の投資信託が流行らなくなったからです。
リーマンショック後の今回の暴落までに、投資商品を
ほうっておいたとしたら、大きな機会損失をしたことに
なります。分配金はそれを救っていることになります。

>先進国の企業と通貨の管理人
>及び政治家への信頼をとても強く感じました。
というか、資本主義と民主主義に支えられた
国民が、日々経済活動する国を信じなければ、
あてにするものはないです。
そもそも通貨は、経済に支えられていますから、
国が崩壊すれば、紙屑となり、投資の意味はありません。

私が今回の状況で、驚いたのは、
『金(ゴールド)』が、この騒ぎで一時的に急落したことです。
この有事の際になぜ金相場が急落したか?が疑問でした。

しかし分かってきたのは『金(ゴールド)』がモノとしては、
不要不急のモノだからです。
結局は、人間が生きていくには、モノが必要ですが、
『金(ゴールド)』は、あまり必要とされません。

まず、食料が必要であり、ライフラインを構成するモノとサービスが
必要なのです。
今回の状況では、
モノとしての『金(ゴールド)』は不要とされ、
『お金(マネー)』が最優先となったということでしょう。

これは現代社会において、象徴的な出来事だと思いました。
モノを柔軟に手に入れるためには、信用のある『お金』を
用意しておかないと、『必要なモノ』が手に入らないから、
『現金』が全てに優先されたわけです。

人間が生きていくには、食料などのモノが何よりも必要です。
しかし、それを流通させないと現代人は生きていけません。
そのために、現代社会では、信用のある『お金』による流通が
何よりも必要であり、それこそが経済そのものであるということです。
今回の事態で、そのあたりがよく見えました。

なくてもなんとか生きていける『金』や『マスク』に、
そうした現代経済の仕組みが垣間みえたのが、不幸中の幸いでした。

お金をコントロールする国の信用が揺らいでしまったら、
お金という『引換券』は何も役に立たず、
『投資』そのものが、意味がなくなってしまうということです。
『金(ゴールド)』は、重くてジャマになり、どこかの地下に
死蔵される無用の長物となってしまうでしょうし、
お金が紙屑になったら、トイレットペーパーの代わりになっても
おかしくありません。

ですから、国を信じるしかないのです。
日本は、国を作り上げてきたのは、国民自分達自身なのに、
他国と比べて、欠点ばかりあげつらうマスコミには、
ほとほと呆れました。
それは、自分自身を否定していることに他ならず、責任転嫁でしかない。
という点が、自己責任を貫けない日本国民の弱点であると感じました。

余談が過ぎました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

おすすめのファンドありがとうございます。
因みに資産の何割がおすすめでしょうか?また、年金基金と比較してもおすすめですか?
今まで債券は面白みのない金融商品に思え研究すらしたことがなく、これから真面目に調べてみようと思います。貴重なアドバイス有難うございます!!

分配金は税金的に不利で分配型ははじめから排除していましたがそのような考え方もあるのですね。思いもしませんでした。ただ、理論上、定期分配なしのファンドで必要な時に解約して引き出すほうが長期で見るとパフォーマンスは良いような気もしています。

ゴールドについては私もあの急落には驚きました。ただ、その後アナリストが当座決済に必要と言っており納得しました。寧ろその後の急騰が将来の通貨の不安定さを暗示しているようで恐ろしく感じました。仰るように通貨の重要性はありますね。ただ、歴史を見ると円は過去破綻しドルの歴史も長くはないです。常に変化しています。ゴールド販売店のウリ文句そのままでですが、ゴールドなら常に米と交換ができる最強の通貨でした。資本主義が大きなダメージを受けても、物々交換には戻れず何かしらの通貨が必要と思います。通貨の必要性を強固に信じるなら最強の通貨であるゴールドを信じるのも面白いかと。

マスコミについては同感です。海外に出るまで日本はクソ国家だと信じていましたが、日本(人)は自己評価が極端に低いですが実際にはよくやっていると思います。とはいえ、中国へ行くと勢いが良すぎて最近の日本の凋落を感じざるを得ないです。
日本は島国で村社会だと思っています。責任転嫁をしても何も解決しないですが、日本が韓国みたいに全ての大統領経験者に非業の最期を迎えさせるような本当の意味で責任転嫁しない限りありかと。実際には「今日はクソ上司に怒られたぁー」とか学生なら「親が悪い!」とって腹を立てても明日はニコニコ普通に頑張る人が多い。文句言っても本音では納得している人が多い。
個人的には決断と結果について文句を言っても他人は責任が取れないので結局は自分がかぶる羽目になりますので、自分で全部とったほうが納得がいきますのでこちらを選んでいます。
アメリカや途上国のような資本主義は競争力では有利と思いますが、社会が疲弊しそうですし長期でみたり、国民の幸せという尺度で考えるとあまり良くないと思っています。

お礼日時:2020/05/22 03:26

40歳はあなたの歴史上では年を取っているかもしれませんが、まだ若いです。


確かに今までよりこれからの心配はあるでしょうが、それは必ず年々増えてゆきます。
現状である程度貯められた環境に喜ぶべきです。
私は基金やiDeCoは一応しています。
確かにあなたが言うように、様々な噂も耳にします。
ただし、そればかりを気にしていたら何もできず、将来働けなくなった時の不安を考えるばかりです。
個人運用であれば、確かに損失などの不安もありますが、無理のない程度に取り組むのが良いとも考えます。
私も父が残した不動産がありますが、将来苦しくなったら売ってしまえばいいし、売るものがあると考えればまだましですし、コロナショックですでに若くして自殺者も出ている状況で、何もせず今後の運命を待つというあきらめもいけません。
私は思いますが、預金4000万円を40歳で貯めたという結果を出しています。
いくら、家に入れていなくてもなかなかできることではないです。
あきらめたら、未来はないです。
くらい話ばかりですが、お互い頑張りましょう。
あなたには潜在的な可能性があると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今できることを可能な限りやりたいと思っています。それでも失敗すれば、あの時あれだけ頑張ったんだからといって納得ができます。現状、資産は強みで様々な場面で力になることも多く、この分野は守りつつも伸ばしていきたいと思っています。

お礼日時:2020/05/22 03:32

あなたの迷いは、よく分かりますが、そこは


自分の投資の方針と決断力でしかありません。

他人にあれこれ言われて、それに惑わされていては
『自己責任』を実践できません。
誰かに責任転嫁しても、誰も助けてはくれません。

しかし、少しだけ言わせていただければ、
ハイリスクの目の前のものに注目していてはだめです。
長期投資は、安全な安定投資となります。
世界が資本主義経済を否定しないかぎり、
まともな先進諸国がなくなることはありません。
長期投資の安全性を重視するなら、
・時系列、資産別、地域別分散投資
・時系列、資産別、地域別分散決済
をこころがけるべきです。

私自身でいえば、今回の状況で損失は特にありませんでした。
強いて言えば、いってこいの投資が残ってしまって、昨年で
もっと見切りをつけておけばよかったと思うぐらいです。
正直言えば、なぜか随分と利益が出てしまいました。
惜しむらくは、既に戻ってきているので、
再投資の機会を逸している状況と言えます。

このように、先進諸国は、体力があるのです。
今回は『世界戦争』ですが、破壊されたものは、ほとんどありません。
情報化社会でデフォルメされた情報に人間の心理が踊らされているだけ
です。
不謹慎な言い方ですが、犠牲者は日本全体、他の要因等全体でみれば、
例年より却って減っている状況です。
全世界、全ての事象の犠牲者からみても、犠牲者は大した数ではなく、
経済に影響する犠牲者はほとんどないといってよいほどです。

つまり今の状況は単に経済資源を無駄に放置しただけなのです。

ですから、ほとんどの経済活動は『始めま~す』と言えば、
すぐに始められるわけです。
しかも、この最中で、業績が大きく伸びている経済活動が、
現実にたくさんあります。

こうした状況で問題になるのは『体力』です。

体力のない国や企業はリセットされてしまいます。
それが、現在一番注視していく必要のあるリスクなのです。
兆候のある新興国や企業はいくつもあり、リセットされないよう
既にドルなどの資金が大量投与されていますが、結果はこれから
出てくることになるでしょう。

まともな先進国と企業は、リーマンショックの二の足は、
踏まないように、体力を蓄えてきたので、そうしたものが、
長期投資に安定をもたらすのです。

内部留保だとか陰口を叩かれながらも、雇用を維持し、
次のステップへの準備期間の余裕をでき、いよいよ投資に
踏み出すタイミングだと思っている企業も少なからずある
と思います。それが本当の『体力』です。

これからは、足を引っ張ってきた制度、しがらみから、
抜け出せる社会となり、経済がより速い流れを作っていくと
思います。
その分、社会の歪みが残念ながら大きくなると思います。
そして、社会保障費は上がる方向となり、コロナ給付金を
税金と保険料で返していくことになるでしょう。

あくまで私見ですが、これまでの景気刺激策が、コロナで、
現実に動き出し、早期に抜け出してくる国と企業が結構ある
と思います。
そこに日本が食い込めるとよいと思いますけどね。
とりとめなくなりましたが、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

再度、回答いただきありがとうございます!

おっしゃるように新型コロナに寄る被害は世界全体で見れば軽微です。おそらくMERSや新型インフルのように社会が許容できるものへ変化すると思います。しかし、システミックリスクによる連鎖倒産を止めるために莫大なお金をつぎ込んでいます。これが通貨そのものの信頼性や税率アップに寄る消費低迷など悪い方向へ行く可能性もあるのではないかと思っています。更に、コロナがなくてもバブルと思っていましたので早晩景気後退すると思ったいたというのもありますが、このようには考えられませんか?米国にしても民主党が勝てばバブルが崩壊するかもしれませんし。
Moryouyouさんの考えはかなり強気で、先進国の企業と通貨の管理人及び政治家への信頼をとても強く感じました。
逆に、言われて思ったのですが私自身は中央銀行や政治をあまり信用していない。このような気がしました。

他人にあれこれ言われても、学生の頃から自営業ですし全て自己責任でやるしか無いですけどね。責任転嫁するつもりもありませんので、もし差し支えなければ4500万をどのようなポートフォリオにするのが良いか教えていただければ幸いです。

因みに、これは単なる思いつきレベルですが、終身というのは魅力に感じました。
国民年金と国民年金基金に上限まで全力投資だと計算すると2200万円程度。65歳より78+116=194万円が毎年年金として受け取れる。
4500-2200=2300万円は65歳までで割り算すると毎年92万円使える。
一応、現在は所得がありますので車は家族でシェアして実家暮らしであれば65歳まではなんとかなる気もしています。おそらく、貯金もできると思っています。
なお、2300万の中身は400万は金貨。1900万は年利0.5%程度で定期預金や優待クロスに充てると思います。
年金及び基金に依存した他人任せのかなり不安の残るポートフォリオで、おっしゃられるような分散には全くなっていませんが、、先進国である日本の国力を信じきれれば魅力的でしょうか・・・

お礼日時:2020/05/19 03:03

年齢40歳。

預金4000万円。自営業で青色申告、手取り年90万円。国民年金は直近6年ほど全額免除。
これだけあれば十分に払えるのでは・・。
確かに、国民年金は亡くなった時点で支払いはされませんし、上限額も少ないですが、無いよりはましです。
私は上乗せ部分の国民年金基金を掛けています。
国民年金基金は国民年金を掛けていることが条件で、比較的厚みのある上乗せとなります。
私はiDeCoも取り組んでいます。
私も自営で青色ですがあなたほどの収入はありません。
掛け金を諸々すると生活費がわずかに残るだけですが、働けなくなった時の不安を考えて手探りですが様々な運用を取り組んでいます。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。100歳まで生きることを考えると多分足らない感じです。また、実家ぐらしで親が死ねば食費や家の修繕費(築50年)などもかかってきますし厳しい気もしています。
収入は非常に不安定で5年後には10万くらいになっても不思議ではない感じです。以前もそんな時期がありました。
iDeCoって手数料が高いイメージがありますがお得でしょうか?また、国民年金は利益の出た年にまとめて払うつもりですので、免除をやめれば年金基金には加入はできます。ただ、年金基金そのものが今かなりまずい状態と噂で聞きます。また、何よりも恐ろしいのが、インフレに対して全くの無防備に見え不安に思っています。30年後、医療費や食費などがいくらまで上がっているかを考えると本当に怖いのです。ただ、インフレがなければ終身というのはとても魅力的に思っています。No6のお礼の最後に書いたのですがもうこれだけで老後まで働かなくても良いような気すらしています。

お礼日時:2020/05/19 03:12

国民年金給付額は 基本的に物価スライドです。

最近はマクロ経済システムで人口動向等によって多少の抑制は有りますが インフレになれば それなりにアップされますので 弱いとまでは言えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私もそう思ったのですが、お金のプロの方がHPで書かれており、そこまで物価に弱いのか不安になった感じです。私自身は国民年金がもし増額できるならもっと活用したいと思っています。他に、インフレにしっかり連動し、終身で払われる安定したものってありますかね?

お礼日時:2020/05/18 18:07

>国民年金はインフレには強いと


>思っていましたが、
>弱いとありますが本当でしょうか?
そのサイトの筆者は、FP失格です。
国民年金も国民年金基金もひっくるめて、
物価上昇に弱い制度と結びで断言している
のには呆れました。デマにもほどがあります。

証券会社の営業トークのために、
iDeCoで投信をすればインフレリスクに
なると、強調するために、暴言を吐いて
いるのでしょう。
証券会社に勝手に手を入れられたのかも
しれません。

国民年金、厚生年金は、賦課方式に加え、
物価スライド方式がとられているため、
その時々での物価、賃金の状況に応じて、
年金受給額が変わるので、インフレに
強い制度と言えるのです。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/kyotsu/sh …

マクロ経済スライド制度が施行され、
物価スライドの抑制がかかりますが、
それでも物価対応があること自体が
安心安全資産としては一番信頼性が
高い制度と言えます。

それに対して、国民年金基金は、
加入時点で、受給額が決まってしまうので
インフレには対応できない制度となります。

さらに、国民年金、国民年金基金の
最大のメリットは
『終身で』受給額できる所です。
そこがまさに『寿命リスク』の対応制度の
強味です。
しかも、国民年金は物価に対応できています。

そうした背景を無視したFPとしての
暴言は呆れてしまいます。

>老後に備えて何かできる良い対策はありますか?
まさにこれからが、投資の好機です。
安定型の先進国主体のバランスファンドなどに
余裕資金を少しずつ入れていくのがよいと思います。

iDeCoでもよいですが、何より4000万を遊ばせて
おくのは、機会損失のリスクがあると思って下さい。
それこそ、インフレのリスクを受けるのです。

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

株は趣味の範囲でしており、今回の暴落では値下がりが思ったほどではなく5万円だけ打診買いで終わりでした。個人的には第二波や第三波、世界大恐慌になれば、二番底、三番底で7割下落を予想しています。更に各国政府は事実上の「財政ファイナンス」で通貨の破綻やハイパーインフレもあるのではないかと懸念しています。株については値動きが大きく、ここ20年ほどは物価に変化がなく定期預金でも乗り切れました。株価はアベノミクスとトランプ政権が実力経済以上に金融をやっておりバブルに見えて仕方がないです。
また、私事ですが今回のコロナで冷静でいられたのは株をしていなかったためです。ダウが連日サーキットブレーカー発動するほどで結果的にはかなり値を戻しましたがあのまま戻さない可能性も十分にあったはずです。正直、投資をしてなくてよかったと強く思ってしまいました。
ただ、預金(ペイオフ範囲内でキャンペーン定期の乗り換え)に多くの老後資金があるのは、おっしゃるように勿体ないですしインフレリスクも怖く思っています。
今回の値動きがあまりに不安で10万円額面の金貨を300万円分だけ買いました。これなら、下落は最悪10万円まで。ハイパーインフレにも強いと考えたためです。

iDeCoは手数料がかかると聞き、これから調べる予定です。
株についてですが、盛者必衰の理ともありますし(歴史を見ると世界の中心は一箇所に留まらない)、新興国中心ファンドと今勢いのある中国(Tracker Fund of Hong Kong)が気になっています。あとは、どこが伸びるかわからないので全世界投資型の投信です。ただ、実際には世界の動きは連動しており、どこに投資しても、大暴落するときには大暴落しそうで不安です。株価は10年くらいのスパンで見ると以外にも大きく変動し、今回コロナであっさり下がるなど安定的に儲かるイメージがあまり持てず、今ある額面が減るのが恐ろしく踏み出せない感じです。

寿命リスクメインになりますが、おすすめのポートフォリオみたいなものはありますか?

とりあえずは、国民年金、国民年金基金(30年後のインフレなど想像できず不安過ぎますが・・・)を最大までかけることでしょうか?終身で出るのはやはり魅力的ですよね。

色々考えており、まとまった文章になっておらずすみません。

お礼日時:2020/05/18 18:05

長生き家系なんて素晴らしいですね。


今は考えてもムダですよ。
まず新型コロナに負けず生き残る。
それからの老後ですからね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
日本人のコロナによる死者数は700人です。交通事故は毎年600000人くらいですが一生に一度も合わない人のほうが多いですが、確率は交通事故の1/857です。コロナで死ぬ確率は宝くじ並みかと思います。コロナで不安になり、そこからのストレスや外出自粛による運動不足で他の病気になる人が多いレベルかも知れません。ただ、本当に恐ろしいのはコロナ後かと思っています。
コロナでこれだけ経済がダメージを受ければシステミックリスク(連鎖倒産)など絶対に起こすわけにはいきませんし、政府はマネーを供給する必要が出ます。そうすると、インフレになる可能性があり最近は老後の不安を強く感じています。

お礼日時:2020/05/18 05:29

心配しすぎ。


ただ国保は少ないので、出来るだけ年金をもらわないで仕事を続けられるように頑張るしかないね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
国保についてですが少ないですかね?正直、インフレに連動してくれれば結構な金額な気がしています。今の私の手取りの7割くらいは何もしなくても貰えるわけで結構大きい気がしています。
最高のインフレヘッジは死ぬまで現役でしょうが、変化する環境を利用した仕事ですので若い人には到底勝てないです。遠くない未来に廃業すると思います。
かと言って、今まで人脈を繋げるような息の長い息の長い仕事をしていたわけでもありませんので生涯現役は厳しいと思っています。

お礼日時:2020/05/18 05:17

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