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今回のコロナ問題くらいで右往左往する様では、いざ戦争になればどうするのだろうと思います。
他の民主主義国家でも国難の時は現実をしっかり見てある意味強権的に対処していました。一方、日本のリーダーは頼りないことこの上ないです。実際にロケットが日本の都市直撃とか、どこかの島に一気に他国軍隊が上陸、占領、フィリピンの様に明らかに日本の領土に新しい島建設などされた場合、毅然とした態度を取れないような気がしています。国会議員の中でもどいつもこいつもです。我々日本国民は現実を見ないでメルヘンみたいなことばかり言いすぎではないでしょうかね?

A 回答 (15件中1~10件)

ですね。


平和ボケも、
此処に極まれりって事ですかね。
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安倍政権を擁護するつもりはありませんが・・・


   
では現実に今、何をすればいいのでしょうか?
具体案も提示せずに、不満だけを言うのは今の野党と同じです。
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近隣の某国がたまに打ち上げ花火みたいなミサイルを発射してその都度官房長官が歯切れ悪いコメントしてチャンチャンですよね?一度陸地に落としてもらえばどういう対応するかお分かりになると思いますよ。

まあ今のコロナ対策と同様国会が空転するだけで何も変わらんでしょう。野党の議員を人間の盾に使ってやればいいんです。
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貴男の意見は的を得ています、自分の国を自分で守れる法律が無くてどうしますか?、


しかし今の日本人は平和ボケしてしまい有事の時はアメリカが守ってくれると信じて疑わない国民が大多数です、よその国の為に自国民の血を流すほどアメリカ人はお人好しでは有りません、トランプ大統領を見れば良く分かると思いますアメリカファーストなのです、ですから日本も自国を守れる憲法に改正する必要が有りますがこれを言葉にするとすぐに戦争がはじまると言って騒ぎだすバカ者が出てきます、戦争を避けるための憲法は必要ですどこの国も自国を守る憲法を持っています 持っていないのは日本だけ?です、永久中立と言われる国でさえ自国を守る憲法を持っています、貴男の考えは正しいです。
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ミサイルが飛んできたら、国会や皇居、自衛隊基地、原発あたりまでが迎撃対象


それ以外は撃たれ放題死に放題なので、あまり自衛隊が違憲かどうかは関係ありません。
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批判の対象は政権ではなく、国政を妨害する維新を除く「特定野党」に向けられるべきでは?



国防に関して改憲の必要性が(何十年もかかって)周知されてきたにも関わらず、憲法審査会をなし崩しにしているのは特定野党だ。 公明党のお陰で憲法案がどんどん骨抜きにされているのに怒りを感じていたが、特定野党はその憲法ですら審議を遅延させることに全力をあげている。

頼むから、特定野党を利するような論調に乗らないでくれ。 確かに政府・与党は不甲斐ないが、無意味に否定すべきではない。 いくら頼りなくとも消防士(政府・与党)と放火魔(中国・韓国・北朝鮮と特定野党)を同列に扱ってはいけない。
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中国と喧嘩になれば100発以上の核ミサイルがドーン


自衛隊なんか意味ありません
どうしようもない
日米安保があるから大丈夫?
アメリカが、日本のために中国と核戦争する?
そんなバカな

おわりですね
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> いざ戦争になればどうするのだろうと思います。



大変ですよ。
命令を出すにも国内法など引っ張り出して抵触しないか一々確認しないとなりませんから時間のロスが生じます。
その上に大きな責任が課せられますから、いつも話をすげ替えて行き挙げ句の果てには他へ転嫁する事が常套手段の現総理は
数々の事に於いても「自分の責任に於いて・・・」と発言しながら何一つ責任を取った事が無いので有事における自衛隊の行動も
更にまた遅れる事になり、相当な被害が予想されます。
等々有るので自分へのダメージを最小限にする為に辞任してサッサと何処かへ逃げるかも知れません。
所謂敵前逃亡ですし国民より自分です。
自国の防衛に自国が動かないのに日米安保条約の下にアメリカに助けて貰おうとしても自国の軍(自衛隊は世界から見れば軍隊)を
動けなくしているのにアメリカが動くとは思えないし。
まぁアメリカは自国関連施設の防衛だけには動くでしょうが。
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今回のコロナ問題くらいで右往左往する様では、


いざ戦争になればどうするのだろうと思います。
 ↑
中国人民軍が、九州を侵略し始めてから
法案を審議します。
東京が占領されてから、可決します。




他の民主主義国家でも国難の時は現実をしっかり見て
ある意味強権的に対処していました。
一方、日本のリーダーは頼りないことこの上ないです。
  ↑
戦争について思考停止しているからです。
だから、およそ非常事態に、毅然とした態度で
臨めないのです。
国防を米国に委ねてからは、
そういう国柄になってしまったのです。



実際にロケットが日本の都市直撃とか、どこかの島に一気に他国軍隊が上陸、
占領、フィリピンの様に明らかに日本の領土に新しい島建設などされた場合、
毅然とした態度を取れないような気がしています。
 ↑
得意の、遺憾砲を発射するんじゃないですか。




国会議員の中でもどいつもこいつもです。
我々日本国民は現実を見ないでメルヘンみたいなことばかり
言いすぎではないでしょうかね?
 ↑
これも総て、国防を米国に委ねた結果です。
だから、国防について当事者能力が無いのです。
他人事なんです。
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防衛出動の実例が無いので、何とも言えませんが。



逆に言えば、戦後に自衛隊が成立するまでの期間を除けば、領空,領海の侵犯程度に留まり、日本に対して武力行使の事例はありません。
すなわち、日本の防衛力は、日米安保とセットで、軍事超大国のロシア(旧ソ連)や中国からも舐められておらず、それなりに機能してるとは言えるでしょうね。

では、自衛隊や日本の防衛構想が舐められていないとして。
政府が有事の防衛出動や、防衛行動の命令が出来るか?と言うのが、問題であり、この実例が無いので、冒頭の通り、何とも言えないです。

ただ防衛は、少なくともパンデミックと同列で比べられる話ではないことは確かでしょう。
こと自衛隊の防衛能力に限っては、かなりの実力ではあります。
通常兵器に限定すれば、自衛隊単独で、中国軍の日本侵略を阻止できる可能性もあるレベルです。

また、防衛出動を出来るか?に関しては、まだ保守政権の方が、期待できるとは思います。
旧民主党政権下で、尖閣諸島周辺における中国漁船との衝突事件がありましたが。
当時は中国側からの圧力に屈した民主党政権が、中国人船長らを刑事処分せず、中国側に送り返すと言う、主権国家としてはあるまじき解決実例があります。
すなわち、保守政権も、防衛出動などの実例はないものの、少なくとも非保守政権における不名誉実例はありません。
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