ハマっている「お菓子」を教えて!

なんでも閣議で決めちゃう安倍内閣。
今度の金曜の閣議では「かけマージャンは賭博ではない」が閣議決定されますよね。
え? なぜ?
だってかけマージャンやってた黒川氏を
「余人をもって代えがたし」
といって定年延長だか勤務延長させたんですよね。
それが「かけマージャンをしていた」なんてことになったら免職やら辞職やらではすみませんよね
こうなったらお得意の「法解釈の変更」ですよね
たしかいつぞや後藤田正晴氏が
「とばく罪の主な目的は暴力団の資金源を断つことであって、サラリーマンが小遣いをかける程度のかけマージャンなら賭博にはならない」
と国会で言っていたはずですからそれを引き合いにして
「かけマージャンは賭博にあらず」
という閣議決定をして難局を乗り切ると思うんですが、どうでしょうか?

A 回答 (5件)

No.1です。


お礼欄のコメントは面白いですね。
何か本当にその様なシナリオが有ったように思えてきますよ。(笑)
結果的に自民党が今国会で強行してまで成立させた場合の批判をかわす為の策であって、成立させた場合と賭け麻雀と言う事での
ダメージを天秤に掛けて、比較的痛手にならないだろう方を選択したのかもと言う憶測も出てきておかしくないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>天秤に掛けて、比較的痛手にならないだろう方を選択したのかもと言う憶測も出てきておかしくないでしょう。

小説に出てくるような「善人面した悪党」というのは、物事がどっちに転んでも自分には責任が及ばないように用意周到に進めているものですが、この政権もそのようにやっているのではないかとすら思えます。(っていうか、やってんだろうな)
ある者をいうこときかせて自由に操るためには弱みを握ってから飴をしゃぶらせる、もちろん弱みを握っていることもきちんとわからせたうえで。というのは鉄則ですね。

ただし、この黒川氏の弱みは賭け麻雀だけではないように思いますね。下手すりゃ黒川氏が捨て身で反撃してこないとも限りませんから、他にも弱みを握っているのではないかと。
憶測ですけど、おそらく家族の弱みを握ってんでしょうな。自分自身の弱みを暴露されても耐えることは出来ますが、家族の弱みを握られると捨て身の反撃は出来ないですから。

お礼日時:2020/05/21 10:34

貴方の頭は大丈夫?



賭博罪って最高で50万円以下の罰金刑か一万円程度の科料ですが?

横断歩道上で交通事故起こしたら罰金80万円とられることもありますが。
貴方がそのような主張を続けるのなら
貴方が交通事故の加害者になったら死刑にしてやります。
覚悟しておきなさい。
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たしかに、一般的な賭博行為くらいでは、処罰対象になるかどうかですが。


しかし、さすがにそれが検察の次期トップ候補だと、「乗り切らない(乗り切れない)」でしょう。

急転直下で、検察庁法改正の成立が見送られた、明確な理由が判りませんでしたが。
黒川氏の賭博疑惑が浮上して、ようやく得心できました。

ただ、黒川氏が辞任した場合、検察庁法改正における障害は、減じますよね?
すなわち、野党側からの「黒川氏を検事総長に据えたいのでは?」と言う追及に対しては、今後はその疑惑は成立し得ませんから。

従い、政権がこの法案自体を成立させたかったのであれば、大チャンスとも言える筈なのですが。
「黒川氏を検事総長に出来ないなら、今国会での成立を急ぐ理由は無くなった」と言う流れにも見えるんですよね・・。

そこら辺りの真実は、未だ闇の中で。
恐らく、それが明らかになる可能性は、黒川氏の賭博のせいで、無くなったと言えそうではあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>すなわち、野党側からの「黒川氏を検事総長に据えたいのでは?」と言う追及に対しては、今後はその疑惑は成立し得ませんから。

おっしゃる通りですね、その方が
「これは安倍総理の私利私欲による法案ではない。天下万民の為の法案だ」
ということになりますよね

>「黒川氏を検事総長に出来ないなら、今国会での成立を急ぐ理由は無くなった」と言う流れにも見えるんですよね・・。

おっしゃる通りですね、
「黒川を検事総長に出来ないのならば、こんな法案意味ねーよ」
ってことですね

しかし、もう一手先を読むならば、やはりこの法案を通しておかないと
「このまま法案をひっこめたままにしておくと野党から
”なあんだ、やっぱり黒川を検事総長にしたいからこの法案を通そうとしたんじゃないか。それが証拠に黒川が辞任した途端、この法案に執着しなくなったというのは、黒川じゃなければ意味ない、ってのがバレバレじゃん!”
って言われるぞ! そう言わせないために、やはりこの法案、もう一度審議してもらわんと・・・」
ってことになるのではないでしょうか?

通しておいても自民党にとっては損はないよね、今後は検察をコントロールできるんだし、検察をコントロールできる、ってことは刑事事件で誰を逮捕し、誰を有罪するも、内閣の自由にできるんだから、野党議員や反対勢力を次々に刑務所送りにもできるし、なんなら自民党内の不満分子を逮捕、有罪にすることもできる、ってことですから、政権与党の主流派にとっては鬼に金棒ですね。
(あ、これもちろん皮肉で言ってるんですよ、実際そんなことになったら法治国家ではなく北朝鮮や中国みたいな人治国家になってしまいますから恐ろしいことです)

まあ、もはや焦点は
・黒川の賭けマージャンを総理やその周辺は知っていたか否か
・黒川の勤務延長の閣議決定責任の所在は?
ってことですが、これも総理とその周辺は知らぬ存ぜぬを決め込むんでしょうな。

お礼日時:2020/05/21 09:57

例えば道に40キロの看板が立っていても、多くの車は50キロ60キロで走っている


警察も10キロ超過程度では取り締まらない
賭博も似たようなところがあります
常識の方が法を上回るケースは他にもある
そこはいちいち閣議決定しなくても運用で対処できます

でも話としては面白い
閣議決定は安倍の得意技
ここまで国民を愚弄した総理も少ない
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>閣議決定は安倍の得意技
ここまで国民を愚弄した総理も少ない

おしゃる通り、安倍の得意技(というか、もはやワンパターン)ですからね。
どんどんくだらないことを何でも閣議決定して、最後は石もて追われて政界を去ってほしいですね。

お礼日時:2020/05/21 09:17

それやったなら野党だけではなく多くの国民が抗議行動を起こすかも知れませんよ。


安保法の時以上になるかも。
流石に自民党内からも「それは暴論だ」と言う声が上がるでしょうね。

その賭け麻雀ですが、黒川氏自身が未だ何もコメントしていないでしょうから何を言うか次第でしょう。
賭け麻雀が事実だとして、自分の首をかけて安倍晋三に反旗を翻し独裁阻止に走ったとなれば、一転して絶賛されるかも。(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>それやったなら野党だけではなく多くの国民が抗議行動を起こすかも知れませんよ。
安保法の時以上になるかも。

IR法案を通そうとしていたんだから今更怖い事ないじゃん、って思いますが。
「IRのカジノは賭博じゃないですよ」
「パチンコも三店形式で店外の買取屋に買ってもらうんだからパチンコ屋が直接払い戻しをしてるわけじゃない。パチンコも賭博じゃないです」
って全部閣議決定すればいいと思うんですが。

>その賭け麻雀ですが、黒川氏自身が未だ何もコメントしていないでしょうから何を言うか次第でしょう。

もしかしたら黒川氏が「政権に近い検事」「安倍のいうことを何でも聞く人」といわれ、元政府高官の平川氏が「何か弱みでも握られているんでは?」というのもコレのことじゃないですかねえ?
安倍「おい黒川、お前かけマージャン止められないんだってな?」
黒川「なんで知ってるんですか?」
安倍「これバレたら、まずいよな」
黒川「・・・・」
安倍「ま、俺はそんな小さいことにいちいち口出ししないけどな」
黒川「・・・・」
安倍「まあ、それはいいとして、ちょっと聞きたいことがあるんだがな、XXX事件とXXX事件とXXX事件、あれ、グレーゾーンだよな」
黒川「・・・・」
安倍「グレーってことは真っ黒じゃないよな」
黒川「・・・・」
安倍「真っ黒じゃない、ってことはシロだよな」
黒川「・・・・」
安倍「ま、この話はかけマージャンとは何の関係もないんだけどな、分かってるよな」
黒川「はい・・・・」

こうして黒川氏は取り込まれていくのであった・・・・
(この物語はフィクションです。実在の人物団体とは一切関係ないかもしれないし関係あるかもしれません)

>賭け麻雀が事実だとして、自分の首をかけて安倍晋三に反旗を翻し独裁阻止に走ったとなれば、一転して絶賛されるかも。(笑)

それが一番の賭け事ですね(笑)

お礼日時:2020/05/21 00:22

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