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会計事務所、税理士事務所や会社で経理の仕事をされてる方に聞きたいのですが「外回り」ってありますか?

ある場合は頻度やどこに行くのか教えて貰えると助かります。

質問者からの補足コメント

  • 外回りは銀行など、とにかく外に出ることすべてを意味してます。
    要は内勤以外。

      補足日時:2020/06/01 22:31
  • 皆さま、ありがとうございます。

    まとめると会社の経理にしろ会計士税理士事務所の事務員にしろ銀行などの外回りはあるということですよね?

      補足日時:2020/06/05 19:43

A 回答 (4件)

外回りはありますよ。


税務署、市役所、銀行、お客様の処。
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あなたの言う「外回り」の定義を教えてください。

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私は税理士事務所勤務後、兄弟で別業種にて起業し、事務全般を担当しております。



ご質問者様の経理の仕事というのがどうしてもあいまいになるかと思います。
会社などによって経理という概念が異なったり、業務内容が異なりますからね。
私の母は長年経理で務めていましたが、仕事の内容を聞きますと、総務や法務、人事事務なども扱っていましたね。
たとえば、運送会社だったのですが、運送業の許認可事務も行っていましたし、雇用契約から社会保険雇用保険の手続きも行っていました。
聞くと営業事務以外すべての事務処理をしていたようです。
役職は経理課の主任でしたね。

母の外回りは、主に銀行ですね。
営業などが集金する際に小切手や手形もあります。現金も預入しますし、小切手や手形は期日に合わせて金融機関で処理が必要ですからね。
融資などは社長と一緒にいき、経理担当として必要な説明をしていましたよ。

私でいうと、税理士社会保険労務士事務所の職員として採用され、最初は顧問先の事務処理データの入力業務でした。
仕事量に波があるので、合間で雑務も行いましたね。
備品等の購入、特に切手や収入印紙の購入がありましたね。
その他、顧問先の申告書などを税務署などへ提出する外回りもありましたね。

その後、担当顧問先を割り当てられ、顧問先を回り、資料の預かり、会計資料や税務申告書の説明、相談業務も行っていましたね。
経理というよりも、税理士業務の補助という立場で、税理士の監督下という名目で税理士と同じように行動していましたね。
その時の事務所の経理は、同じ補助業務を行っている大ベテランが事務所内の経理から総務などをされていましたね。

今経営している会社での事務職としは、役員でもあるので難しいですが、経理・総務・法務・人事事務・営業事務をしつつ、営業回りから社長の代走などもしていますので、外回りは多いですね。
ちなみに母は、会社が在籍している団体のイベントにも出ていましたよ。

私は今非常勤・在宅のような形で税理士事務所に勤務を続けていますが、その事務所は大きくて、経理が独立していますね。
ただ、そもそもすべての職員が経理や会計、事務などに精通していますので、経理担当は事務所内の会計処理が基本で、銀行関係もネットバンクで済ませ、集金なども基本亡くして振込のようです。
それ以上の事は、税理士やベテランがいわゆる役員のように行っていますので、経理の方はパートさんですね。

外回りがどうしてもダメであれば、応募時に申し出るしかないと思います。
私の母は遠縁の親類の会社ということと、父が心配したということで外回りなしとして採用されたにもかかわらず、どうしても外回りも必要になりなし崩し的にやらされていましたからね。
厳密な経理事務であれば、たまの銀行ぐらいでしょうかね。
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平社員の身分であれば、外回りはありません。

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