重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

ドラッグストアで「医師が飲みたくない薬〜家族にも出さない薬品と手術や治療」という内容の本がありました。
自分の服用している2つの薬で危険とありました。
依存性が高い、骨折しやすくなる、1年以上飲み続けるなと。私は2年以上なります。書いてある注意よりも長く服用していますが、いずれ死ぬもんだから大丈夫ですよね?
危険だと知ってるならなんで出すのかな。
友人は今の薬で死ぬことはないようにできてると。
他に同じ作用の薬がないからかわかりませんが抗うつ薬は長く服用しています。
鬱は薬で治すな。生活の基礎リズムでだいたいは治る。薬品は断れって。5年は治療してて今更言われても遅くないですか?
一般的な風邪薬のPL顆粒も医師が飲みたくない薬らしいです。眠くなって事故を起こすリスクがあるとか。
私のひっかかるのはブロチゾラムとランソプラゾール。
ここに専門知識ある人がいるとは思いませんが、今飲んでる薬が書いてたら気にしますか?
私は大丈夫かな?と思っていて心配したというか。
(大袈裟だと思いますが笑わないでください)

A 回答 (3件)

どの薬も全く安全というわけではありません。


だからこそ薬剤師がいるわけで、キチンと飲んでれば問題はないかと思います。
もちろん、飲んでれば良いと言うわけでもありませんから、
必要ないなら、無理して飲む必要もありません。
最終的には、自分自身の問題で、薬は補助の役割でしかないのは当然のこと。
その本は、あくまで本を売るために大げさに書いているだけで、
いろんな薬にはリスクがある、そのリスクの部分を大げさに表現しているだけのように思います。
これは、薬だけではなく、一般的に売られている食品や添加物についても言っている人がいますが、
まともなエビデンスはありません。
鬱はうまく付き合っていけば良いかとは思います。
もちろん、薬がなくても良い自分に成長できればそれに越したことはありませんが、
本に書いてあるように、いますぐ危険になるようなことが本当なら、
本が出版される前に薬剤師や医師から止められます。
    • good
    • 0

似たような本を読んでいる人が回答者にいました。


ロキソニンはダメだがカロナールはよし。みたいなことを言ってましたが

強い薬はそりゃ副作用も強くなります。
そもそも、薬は飲まないで生きた方が良いものですからね。
その本と処方している医者の重要としている論点がそもそも違いますわ。

例えるなら、
牛乳をこぼしてしまい床をきれいにするために医者に持たされたモップなのに、
その本は、「牛乳なんか拭いたらモップが臭くなる!ほうきはすぐ乾くから、ほうきをつかえ!」と言っているようなものです。
ほうきじゃ牛乳は拭き取れませんが、確かにモップの匂いも臭いです。でもモップも洗えばすむ話なので。
ここで重要なのは、床を掃除することです。

話を戻すと、医者はあなたの体を治すことを目的としていて、その本の目的はあなたの体を治すことではありません。

重要なのはどちらだと思いますか?
    • good
    • 0

「医師が飲みたくない薬〜家族にも出さない薬品と手術や治療」という本を


まともな医師や薬剤師が医学的見地で科学的分野に論文発表せず、素人向けに書くと思いますか?
医師は薬学の専門家じゃないし、薬剤師は医療の専門家じゃないし。

医療に危機感や不安を煽るのは、まともな医師の所業じゃないです。
自分の士業にケチをつける客を増やして治療を阻害するだけの、自分の首を絞める行為なんだから。

信じたり、依存するのはあなたの自由ですが、
少数異端派は書物であり、正当性と大多数のエピデンスは、医学と薬学側にあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!