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室長になって、というレポート(作文)を書くのですが、最初の文に自信がありません。
自分を室長に任せてくれたクラスメイトに感謝します、って大袈裟ですかね……(;;)

A 回答 (4件)

実は「書き出し」は、あとで決めるというのが、上手な作戦です。


落語に「まくら」という言葉があります。「演目」に入る前の話です。
落語家は「演目」を決めてから、「まくら」を考えます。この「まくら」がうまい人は、話も面白い人です。
漫才をする人たちが「つかみはOK」というのも同じです。
まずは、適当に書き出してしまって、
その内容から「インパクトのある面白い書き出し」に、「あとで変える」のです。
そして最後の最後に、「題名」を決めます。
そうすると「題名」につられ「書き出し」に興味を持たれ、多くの人が読むことになります。
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「メロスは激怒した」、「山椒魚は悲しんだ」、


このようなインパクトの強い書き出しにすれば
室長としての価値観を訴求する事が可能です。
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誰に向けて書くのか? 誰が読むのか? 誰に読ませたいのか?


書く目的は何か? 何のために書くのか?

それによって書く内容、趣旨、書きっぷりが決まる。
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むしろ普通でしょう。


次に来る文章でその真価が決まると思います。
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