高校数学問題 「nを自然数とする。連立不等式 x＋y＋z≦n、-x+y-z≦n 、x−y−z≦n 、

高校数学問題
「nを自然数とする。連立不等式
x＋y＋z≦n、-x+y-z≦n 、x−y−z≦n 、−x−y＋z≦n
を満たすxyz空間内の点P(x,y,z)でx、y、zがすべて整数であるものの個数をf(n)とおく。f(n)/n^3のn→∞の極限を求めよ。」
この問題で、
「連立不等式を満たす立体の体積が8n^3/3であり、n→∞のとき8n^3/3＝f(n)だから、求める極限は8/3」という解答で、体積を求める過程の記述が完璧に論証できているとすれば、減点対象になる部分はないですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ありものがたり 回答日時： 2020/06/08 01:31

＞ n→∞のとき8n^3/3＝f(n)だから

言いたいことは判るし、気持ちも解るが、
数学の答案は数学上適切な表現で書いたほうがいい。
その方法を探そう。8n^3/3＝f(n) ではないから。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。(^_^)
n→∞のときf(n)→8n^3/3
この表現なら大丈夫ですかね。

お礼日時：2020/06/08 12:08