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(1) x≧0, y≧0 のとき,常に不等式
√(x+y)+√y≧√(x+ay)が成り立つような正の定数a の最大値を求めよ
(2) a を(1)で求めた値とする . x≧0, y≧0 ,z≧0のとき常に不等式
√(x+y+z)+√(y+z)+√z≧√(x+ay+bz)が成り立つような正の定数bの最大値を求めよ

※  解法は、高校範囲でお願い致します

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます

    私は、以下の様になりました

    ご評価、ご指導ください

    「難題集から 最大と最小」の補足画像1
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/22 23:21
  • どう思う?

    画像が小さいので、こちらをご覧ください

    https://imgur.com/a/VZIORos

      補足日時:2023/02/22 23:25
  • HAPPY

    ↑a,↑b が 一次従属かと考えてしまい時間がかかりました
    一次独立なんですね

    出展は、チャート 数学難問集の 横浜国立大学です

      補足日時:2023/02/22 23:36
  • うーん・・・

    解答の書き方は、まだ中学3年ですし

    これからの課題と思っております。

    その様なことに気を配っていると、今の私は、答案に勢いがなくなり

    考えることに集中できません


    さて、Tacosanさんは、この問題をどの様に考えたのですか?

    そちらが本題です

    何卒宜しくお願い致します

    from minamino

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/22 23:43
  • どう思う?

    ご意見の
    >√(s+1)-√s≧1と結論しているが、、、
    意味不明ですが

    そんな結論は出していません、再度答案を見直してください。

    ここまでクダケテ答案を作成しませんが、

    念の為

    https://imgur.com/a/u8oJyer

    「難題集から 最大と最小」の補足画像5
    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/23 07:49
  • どう思う?

    貴殿が理解できていない事がわかりました
    √(s+1)-(√s+1)≧0
    これを成立させるsは、s=0 他 存在しません

    後も、同様の議論です

      補足日時:2023/02/23 08:08
  • どう思う?

    貴殿は

    >s=1のとき
     √(s+1)-√s≒1.414-1=0.414<1
    そもそも間違ってもいる。

    などと、、、、s=1など元々議論できません

      補足日時:2023/02/23 08:19
  • ムッ

    >両辺 2乗して整理すればそれで終わり=
    思いつかなかったわけではありませんよ
    趣味が合わないと思ったから
    数学は美の探究が信念ですので

    では
     
    from minamino

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/23 22:53
  • >cos θ が 1/√2
    (2)は、cos θ が 1/√3

    どちらも、どちらも、4乗の逆数が求めるものになります
    この、美しさを只今探究しております

    自ずと、貴方の疑問に沿える事でしょう

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/23 23:10

A 回答 (7件)

そんなことは聞いていない. cos θが 1/√2 でないときのことはどこに書いてあるのか, ただそれを聞いているのだ.



日本語は通じている?
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で, cos θ が 1/√2 でないときはどうなの? そのときのことがどこにも書かれてないよ.

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

補足が残り1回なので、ここで失礼します

あなたの疑問は、私の探求先に自ずと見つかるでしょう

ご自身もお考えになられてみては如何ですか

貴方の数学力に期待しています

残り1回の補足は、貴方の疑問も含めUpします

楽しみに待っていてください

では、

from minamino

お礼日時:2023/02/24 01:17

(1) について.



「cos θ = 1/√2 のとき √(x+ay) = √x + √(ay)」まではいいとして, そのあと
・「このとき (与式)」はなにをいいたいのかさっぱりわからない
・cos θ ≠ 1/√2 のときを考えなくてよいとする根拠が書かれていない

つまりそこからあとが全く論理的につながらない.

なお, 少なくとも (1) ではそんな意味不明なことをしなくても, 両辺 2乗して整理すればそれで終わり.
この回答への補足あり
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失礼しました。

勘違いしたようです。

まず、
 √(s+t+1)+√(t+1)-√s-2√t+1≧√b
→ √(s+t+1)+√(t+1)-(√s+√t)-(√t+1)≧√b
としているが
→ √(s+t+1)+√(t+1)-(√s+√t)-(√t-1)≧√b・・・・①
の間違い。

だから
 √(t+1)-(√t+1)≧0 → √(t+1)-(√t-1)≧0
の間違い。そして、これは当然ながら
 √(t+1)-(√t-1)≧2・・・・②
である。

そして
 √(s+t+1)-(√s+√t)≧1・・・・③
だから、②③の左辺の最小値は s=t=0 で、①の最小値も
同じで3となる。つまり
 3≧√b
をえる。

というような議論が欠落している。
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訂正


指摘のように、議論の u,v≧0 でした。さらに
(2)
 √(u+v+1)+√(v+1)+1≧√(u+4v+b)
→ (u+v+1)+(v+1)+1+2√{(u+v+1)(v+1)}+2√(u+v+1)
    +2√(v+1) ≧ u+4v+b
→ 3-2v+2√{(u+v+1)(v+1)}+2√(u+v+1)+2√(v+1)≧b ←●
→ 3+2[-v+√{(u+v+1)(v+1)}]+2√(u+v+1)+2√(v+1)≧b
    ・・・・・①
(以下、全面変更)
ここで、
 -v+√{(u+v+1)(v+1)}≧1・・・・・②
である。というのは
 √{(u+v+1)(v+1)}≧v+1 → (u+v+1)(v+1)≧(v+1)²
→ u(v+1)≧0
となるから、u=0(vは任意)のとき、最小。
したがって、②の左辺の最小は u=0 のときで、1となる

また、①の左辺の3、第4項は u=v=0 の時最小。

したがって、これらを合わせると、①の左辺の最小は u=v=0
のときで、
 3+2・3=9
となるから
b=9

(訂正終わり)


あなたの回答について。ベクトルは何を言っているかさっぱり。

(1)
両辺に 1/√y(>0) をかける、とあるが y≠0 を示していない。
「sの最小値 f(0)」は日本語になってない。「f(s)の最小値はf(0)」
とかと思う。

さらに、そのように断言する根拠が示されてないし、たとえば
 √(s+1)-√s≧1
と結論しているが、s=1のとき
 √(s+1)-√s≒1.414-1=0.414<1
そもそも間違ってもいる。

(2)
同様であるが、
 √(x+4y+bz)=√x+√(4y)+√(bz)
何のことかさっぱり。
f(s,t)の最小値が f(0,0)の根拠も示されていない(-√s がなければ
自明だが)。


ということで、あなたの議論の根拠は皆無で、たまたま結論が合
ってるだけ。
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前に「問題にない記号は定義してから使え」ってどこかで書いた気がするなぁ.

この回答への補足あり
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(1)


y=0のとき、与式は √x+0≧√x なので成立(aの如何によらず)。

そこで、y≠0とし、u=x/y (>0)とすると、与式は
 √(u+1)+1≧√(u+a) → u+1+2√(u+1)+1≧u+a
→ 2+2√{u(u+1)}≧a
u>0 なので、左辺の下限はu=0 のときの、4となる。つまり、
aの最大値は 4

(2)
 √(x+y+z)+√(y+z)+√z≧√(x+4y+bz)
z=0 とすると与式は
 √(x+y)+√y≧√(x+4y) → x+y+y+2√{(x+y)y}≧x+4y
→ √{(x+y)y}≧y → (x+y)y≧y² → xy≧0
で常に成立(bの如何によらず)。

そこで、z≠0とし、u=x/z, v=y/z (u,v>0)とすると、与式は
 √(u+v+1)+√(v+1)+1≧√(u+4v+b)
→ u+v+1+v+1+2√{(u+v+1)(v+1)}+2√(u+v+1)
    +2√(v+1) ≧ u+4v+b
→ 1-2v+2√{(u+v+1)(v+1)}+2√(u+v+1)+2√(v+1)≧b
→ 1+2[-v+√{(u+v+1)(v+1)}]+2√(u+v+1)+2√(v+1)≧b
    ・・・・・①
ここで
 -v+√{(u+v+1)(v+1)}>1・・・・・②
である。というのは
 √{(u+v+1)(v+1)}>v+1 → (u+v+1)(v+1)>(v+1)²
→ u(v+1)>0
となるから。

したがって、②の左辺の下限は u=v=0 のときで、1となる
から①式の左辺第2項の下限は u=v=0 のときで 2 となる。
さらに、このときは、①の第3、4項も下限もそれぞれ、
u=v=0 で 2となる。

したがって、①の左辺の下限は 1+2・3=7 となるから
b=7
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