プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

男女関係ないし、恋愛感情とかではなくて、その人の事好きになると、その人に依存してしまうのはどうせれば治りますか?

前の職場で、親子くらい離れたおばちゃんのことを好きになって、その人が他の職員と楽しそうにしてるのを見ると悲しくなります

最近では、spoonというアプリで、出会った男性を気に入ってしまって、その人が他の方とコラボをして楽しく話してると悲しくなります

恋愛感情は、有りません。 だった、かまって欲しいと思ってしまいます。


私にも平等にかまってくれるのですが、私の時より楽しそうにしてると思ってしまい悲しくなってきます。

次の配信も、行きたい願望はあるのですが、また、他の人との絡みを見てしまうと悲しくなってしまうので困ってます。


なんで、ここまで依存してしまうのかが分かりません

A 回答 (3件)

質問で得たい回答ではないかもしれませんが、課題を明確にすれば、対策は簡単にみつかることもあります。



> 他の人との絡みを見てしまうと悲しくなってしまうので困ってます。

⇒ 他人の辛みをみないように、見れないように、ネット利用そのものをしなければ良いです。 spoonなどもアンインストールすればいいです。
⇒ 外出や路上、公園、飲食店などでも、物体としてのものにぶつからないようにするだけで、人物の様子をみるのを止めればいいです。
⇒ 職場で人間関係を無視することは難しいですが、業務の円滑な遂行という視点で考えるように努め、全体の効率の向上に都合の良いやり方を考えましょう。
  人Aと人Bの親疎でも、それが業務遂行の効率アップに寄与している点をみるようにすることです。

> かまって欲しいと思ってしまいます。 他の方とコラボをして楽しく話してると悲しくなります

⇒ 人と仲良くなること、楽しく過ごすことを目的にしても、それが自分にとって辛くならないような感性を持っているのであれば、それで良いです。
  しかし、他人が仲良くしているのを見ると自分が辛くなる、楽しそうにしているのを見ると自分が悲しくなる、私を構ってよ!となってしまう感性を持っているのであれば、楽しそう、仲良いなぁとかで見ないように、業務の遂行/業務遂行量・時間・業務完成度にできるだけ目を向け、その視点ではどうだろうかということを考えるようにしましょう。 「感性を変えていこう」と思っても、そのような効果のある直球の方法はないと想います。 思考時間、視点を従来とは変えていく努力を続けて、結果的に、「あの人はBさんと仲が良い、Bさんとの仲の方が私との仲よりも良いのじゃないか」と想ったり考えたりする時間を減らすことができます。

> なんで、ここまで依存してしまうのかが分かりません  その人に依存してしまうのはどうせれば治りますか?

⇒ 誰にも依存しない、集団や社会に依存しないで生きられる人はいません。 誰でも強く依存した状態で生きているのが事実です。 特定の人に依存する人は多いですが、特定の人に依存しなくても生きてはいけます。 夫婦でも、親子でも、師弟でも、リーダーとフォロアーでも、依存関係にあるときもあれば、また依存が強いときもあれば、依存が減り、むしろ離れていく状況が顕著なときもあります。 そういう俯瞰的な視点を持つことも効果があります。 
自分自身も、(前の職場で、親子くらい離れたおばちゃんのことを好きになって、その人が他の職員と楽しそうにしてるのを見ると悲しくなった)のかもしれませんが、(現時点で、そのおばちゃんが誰と親しかろうとも、悲しくなったはしない状況に変化している)のでしょう。 街中で、友人同士楽しそうに歩いている女子高生4人を見ても、自分に向いて楽しげに話し掛けてこないのがわかっても、悲しくなったり、私を構ってよとはならないのでしょう。 ということは、とき、場所、相手を構わずに「私を構ってよ」が起きているのではなく、状況によって強くなったり、弱くなったり、全然そんな気が起きないということもあるってことです。 見方を変えれば、「今 ある人の見て、私をかまってよ、そうじゃないと悲しい・辛くなる」ということがあっても、それはずーっと続くものじゃなく、数時間、数日、数週で消えてく揺らぎでしかないということです。 そのように、見る・想う・考える視点を自分自身で変えると、強い情動は収まっていくことが多いです。 《依存をなくす・依存心を消す》という視点で焦る・じれる・不安を抱くのではなくて、《依存状況の実態をできるだけ客観的に見て把握する》という視点を持つことで無用な情動・不安・苛立ち・悲しみの発生を減らすのが、一つの方法です。
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園児のような方なんですねぇ。


そこまで依存してしまうのは「幼なさ」が原因です。
①幼年期は対象の人へ強い憧憬を持ちますが、警戒心が強いのでつい母親の懐へ逃げ込んでしまいます。
②少年期には対象の人への狂おしいばかりの恋情を抱きますが、次の一歩が踏み出せず実りません。
③青年期は対象の人のレベルに合わせようと必死になり学び、努めますが、でも届かず破局を迎えます。
④25歳前後には、理不尽に近いような独占欲・征服欲が現れてがむしゃらに進みますから後悔しない結果に至ります。
⑤以降は恋慕の感情が薄れ、以外へ関心が移って行きます。
このプロセスは下ることができない登り専用階段です。
wakano183様はこの一段目(①)の踊り場で蹲ってしまい、結果、階段だけが果てしなく高まってしまったのでしょう。
このようなジレンマに陥る人は、心も感性も中性に近い人が多いように思います。
誰にでも好かれますが、バリアが強いので距離が縮まりません。
先に記した各段階を振り返って、どうすべきだったかをお考え下さい。
そして、早急に階段を駆け上がって下さいな。
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恋愛感情がわかっていないから、「好き」と「愛してる」を混同すると、幼稚性が肥大してかまってちゃんになる。


相手を好きになるのと、相手を愛するのはバーターの交換条件。
相手に構ってもらうには、相手のことを思って行動してあげなきゃ、一方的なクレクレ要求になってしまう。
子供が母親に愛情を求めるのと一緒で子供の行為。

大人になるというのは、恋愛を知って分別ある行動をとれるようになり、それが独り立ちをするということ。
あなたが大人になるために、男女関係や恋愛感情が必要なのです。
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