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去年の年間収入が100万いかない場合は特別持続給付金は貰えないのでしょうか?

A 回答 (6件)

副業の場合は 20 万以上、個人事業主なら、所得合計から各種所得控除及び配当控除を引いて(住宅ローン控除は引きません)所得 0 円なら申告は任意。



給付金は、前年月と今年の同月を比較して、50 % 以上落ちている事が条件の一つですが、
前年売り上げ 100 万以内だから不可といった内容ではありません。

とりあえず難しいことは考えずに、ホームページから申請を進め、必要内容を入力していきます。
もし不可であれば、その段階でホームページが教えてくれますので。

当初から、少しずつルールが変わっていってるので、
質問等は、給付金のお問い合わせよりすればよいかと。
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こんにちは。



>こちらの書類はまだ作成はしていない状況です。

 「個人事業の開業・廃業等届出書」と「事業開始等申告書」は、提出日が令和2年4月1日以前である必要がありますので、これから作成して提出しても、添付書類としては使用できないです。
 今となっては、「開業日、所在地、代表者、業種、書類提出日の記載がある書類」で代用するしかないです。

>確定申告も出来ないぐらいの収入でしたので、もし確定申告書を申請したら今まで支払えなかった税金を支払う形になると赤字になる気がしてどうかなと思っています。

 申請には確定申告書の控えが必要ですから、今からでも確定申告をする必要があります。
 「年間収入が100万いかない」とのことですが、個人事業主の場合、収入から経費と各種控除を引いた残りが1円以上ある場合は確定申告が必要です。

 「源泉徴収は引かれていました。」とのことですが、報酬を貰われていたのですか? 
 源泉徴収がされているということは、天引きで所得税を支払われている訳です。報酬の源泉徴収は支払額の約10%ですから、所得税が引かれ過ぎになっている可能性がありますので、確定申告をされれば所得税を支払うのではなく、逆に還付を受けられるかも知れないです。
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>確定申告も出来ないぐらいの収入でしたので、



へ?
20万円以上の事業収入なので、確定申告が必要ですよ

>もし確定申告書を申請したら今まで支払えなかった税金を支払う形になると赤字になる気がしてどうかなと思っています。

収入が少ないのですから税金を支払うことはありません
それと、これは別です

税金を減らす為に経費を増やしてというのはよくあることですから
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個人事業の開業・廃業等届出書(開業日2019年12月31日以前かつ提出日2020年4月1日以前)


又は、事業開始等申告書(開始年月日2019年12月31日以前かつ申告日が2020年4月1日以前)

開業日、所在地、代表者、業種、書類提出日の記載がある書類(※4’を用いる場合は、給付までに通常よりも時間を要する場合があります。)

は、ありますよね?

https://www.jizokuka-kyufu.jp/subject/#subject_s …

2018年の確定申告書の控えは不要でした、別の申告手続きでした m(_ _)m
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この回答へのお礼

こちらの書類はまだ作成はしていない状況です。
確定申告も出来ないぐらいの収入でしたので、もし確定申告書を申請したら今まで支払えなかった税金を支払う形になると赤字になる気がしてどうかなと思っています。

お礼日時:2020/06/19 14:55

特別持続給付金って何?



持続化給付金なら、ちゃんと申請すればもらえますよ
2018年と2019年の確定申告書の控え
今年の帳簿はありますよね?
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この回答へのお礼

持続化給付金です。
2019年の10月から個人事業主になりました。
10月から12月の収入が100万以下です。
収入が低かったので税金は支払えなかったです。
ただ、源泉徴収は引かれていました。

お礼日時:2020/06/19 11:30

100万以内で実額になると思います。

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この回答へのお礼

実額というのは具体的にはどのようなことでしょうか?
収入が低かったので税金は支払えなかったです。
ただ、源泉徴収は引かれていました。

お礼日時:2020/06/19 11:28

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