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就活の際内定を複数貰うことは
ずるいことなのですか?父親が
そう言っているのですが、私には
よく理解できません。分かる方、
お願いします。

A 回答 (5件)

頭おかしいです。



ずるくもないし、ルール上も問題ないです。
ちなみに、内定承諾書というのを書かせる会社もあります。つまり他を受けるな、受かっても絶対行くなと言う契約ですね。

それ自体がほとんど違法なので、この契約書は無効です。
裁判での結果も出てます。
あんまりなめた態度を取るのは良くないけど、自分の人生ですよ?
後悔のないようベストの選択をつかみ取りましょう!
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私も分からないので推測ですが…お父さんの頃はそのような習慣がなかったのかもしれません。



まずそもそも高卒の場合、基本的に内定を蹴ることはできません。
内定を蹴ると高校に翌年から求人が来なくなる、高校と企業の関係が悪くなるからです。高校に来た求人から受ける場合、推薦か否かに関わらず、基本的には蹴ってはいけないと言われそれを承諾した上での応募になります。
選べないことは不利益に思えますが、その代わり企業側も「蹴らない」と分かっているので合格率を飛躍的に上げてきます。企業だって高校との関係を悪くしたくないので、基本的には合格させるんです。
企業は余計な数の受験生を受け入れなくていいし、受験生はほぼ確実に合格できる、というメリットがあります。
そういった企業・高校の今後が絡む状態で内定を複数というのは(そもそも複数受験することが難しいですが)、片方を蹴ることになりますのでそりゃぁひんしゅくものです。高校のおかげで受験できるんですから。

大卒の場合、多くの企業を受けてより条件の良いところに行くのが一般的なので全然ずるくありません。
ただ、それは現代の話です。
私もうんと昔の就活というのを知らないので何とも言えないのですが、ここ最近の何十社・何百社受けるみたいな状態は、リクルートという会社が自分たちが設けるために作りだした「常識」だと言われています。
学生にどんどん応募しよう、いっぱい応募するのが普通だと繰り返して洗脳、一人がたくさん受けるということは会社からすればたくさん受験生が来るということで必然的に落とす数が多くなる、学生はたくさん落とされるのでもっとたくさん受けなきゃと必死になる…という悪循環が生まれているのはリクルートの策略だという説があります。
とすれば、リクルートが発展する前の就職活動はこのようなものではなく、ここと決めた会社だけを受ける、複数内定なんて裏切りだ!みたいな感覚だった可能性も考えられます。
なんていうか、例えば「複数の女の子に告白して一番いい子と付き合う」だったらすごい卑劣ですよね。もしかしたらお父さんはそんな感覚なのかもしれません。
いや、ほんとにもしかしたらですけど…お父さんの年齢も分からないし、その時代の人に聞かないと何とも言えませんけど…
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新卒の就活ですよね。



内定を複数もらうことは問題ありませんが、内定承諾書を出すのは基本的に1件のみとなります。
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えーと、お仕事の世界には「相見積もり」というテクニックがありまして。


あるいは「コンペ」「入札」というテクニックがあります。

いずれも複数の事業者から応募を募り、一番条件が良かったところと契約するのですが、それをお父様が「ずるい」と表現されるのであれば、相手にしなくていいと思います。
内定を複数獲得するのと違わないテクニックで、一般的な商習慣に則っています。

なんか民間の事業者さんではない印象ですね、お父様。
イージーに考えていいですよ。
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いくつの父か知らないが、バカだと言っておく。

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