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〜は、少ない。〜は、大きい。など、
少ない、大きいなどで文が終わるのは、体言止めになりますか?

A 回答 (3件)

それらがたとえ連体形であったとしても、「少ない、大きい」は体言の修飾用にしか使われることはありません。

つまり述語として使われませんので、体言止めはあり得ません。
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体言止めは文の最後が名詞で終わる表現。


多い、少ないは形容詞なので、体言止めに該当しない。

体言止めの例としては、

雲一つない空。
親に買ってもらった自転車。
必要な機能の設定。

とかになる。
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少ない、大きいなどは形容詞なので体言止めにはなりません。

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