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今後の製紙業はお先真っ暗ですか?

・現在コロナ禍で在宅ワークが主流になり
 コピー用紙の需要が減少 電子化データのやり取りが増加
・新聞や広告や漫画、雑誌はスマホで見るのが主流になりつつある

最近マスクや紙袋の需要が上がってきているのと、
家庭紙に力を入れればまだ生き残れるのでしょうか?

A 回答 (4件)

何も見えてない薄っぺらい回答のチョッパリばかりで草



具体的な消費動向は知りませんので言及しませんが、
コピー用紙需要の減少や電子データのやり取りの増加、
また新聞、広告、漫画、雑誌の電子化を理由として製紙業がお先真っ暗とは思えません
確かに、一部需要は消滅しつつありますが、無くなったわけではありません
実際、宅配需要はチョッパリがAmazonを筆頭にネット通販サイトを使い続けてるわけで、段ボール需要は当然に増えます
要はコピー用紙や雑誌等の紙しか作ってない企業なんてないわけですし、
一部需要が減ることはあっても、それが業績に致命的な影響を与えるわけでもありません
それに、電子データにも弱点はあり、どうしても紙面で残す必要がある書類はありますからね

生き残れるかどうか?杞憂にしか過ぎません
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大量消費だけに頼ったビジネス構造、薄利多売式は厳しいと思います。

単純な商品価値だけじゃなくて、ソリューション提供できないと消耗線の末に撃沈です。
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大手は予想来期配当+なんですよね~

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多くの業種が将来不透明ですよね。

対応策が思いつくだけで、恵まれてるのかもしれません。
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