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機械を活用した新しい生活方式を考えていたのですが地域や個人で格差が生まれますよね?

例えばパソコンiPadが買えなかったりWiFiが買えなかったり...

その格差を無くすためにどんなことが出来ると思いますか

A 回答 (6件)

支給品以外は手にできない社会を作る。



国が全ての人の給料を巻き上げ、
それを元に、全員に等しく支給する。
持っている物も同じ、食べる物も同じ。

平等でしょ?
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> その格差を無くすためにどんなことが出来ると思いますか



考え方が、ちょっと迷走してませんかね?
「IT機器などを、格差解消に利用する方法」を考えるべきでしょう。

むしろテレワークなどは、地域格差が無くなる方向ですよ。
地方どころか、日本にいる必要もなくなりますから。

またIT機器などは、企業レベルで考えれば、もはや消耗品扱いなので、それらの購入費用くらいは、経済格差とも言えないと思います。

問題となるのは、ITスキルとかですが。
そう言うのは「能力格差」であって、能力の問題は、今さらの問題でもありませんし、その格差を解消する術もありません。

ITを利用すれば、能力さえ高ければ、職場から遠く離れた人物に、会社がPC等は支給する条件で、雇用することも可能になる訳です。
逆に、IT環境が整った家で、会社の目の前に住んでいたとしても、無能であれば、会社にはその人物の使い道がありません。
すなわち、いかにITなどを利用しても、個人の能力やスキルなどの格差は、最後まで残りますし、どうしようもないです。
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iPadの所有禁止、Wifiの使用禁止が手っ取り早い。


そもそも格差をなくす必要があるのか疑問。
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引っ越したり、収入を増やす努力をしたりする。

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電波環境をもっと整備する。


お金のかかる契約条件を緩和する。=どれだけの人が余分な出費に苦労しているか?
器械を一斉に配る。=政府は業者と癒着の問題があるからしないね。
遅滞なく教育する。=はしにも棒にもかからない人もいる。
難しいことは押し付けない。=ここが一番重要。
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>地域や個人で格差が生まれますよね?


生まれますが、解消される格差もあります。つまり「どんな場合でも格差をゼロにはできない」のです。

たとえばテレワークが発達すると「都会のオフィスに近く通勤時間が短い方が有利」という格差が無くなります。大都会の家賃や地価が高いのはこのような格差があるからです。

だから「パソコンiPadが買えなかったりWiFiが買えなかったり」と言うことはあるとしても、それなら「今よりも家賃が安い地域に引っ越し、機器の費用を捻出すればよい」わけです。

何処に居ても事実上「テレワークとしての格差」はほぼゼロなのですから、たとえば大宮あたりに住んでいて機器を買ったら家賃が出ないなら、熊谷とか宇都宮辺りまで移動して、機器を買える程度まで家賃を安くすれば解決します。

ただテレワークが発達すると、今度は飲食店などが困るでしょう。駅前や大都会に飲食店が集積しているのは「通勤した昼間人口の多さ」を相手にしているからです。

テレワークが増えると、昼食は出前で済ますことが増えるようになりウーバーイーツのような出前がもっと発達し、逆に固定店舗は売り上げが落ちるという格差が生まれるかもしれません。

こういうのはどうしようもないので、格差自体は必ず生まれます。
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