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近頃ふっと思うのです。宇宙は、ビッグバンから、始まったと。それは、それでいいのですが、なら、未来から、来た、光が、何故ないのかと。ビッグバンが、ある、一点から、始まり私達の住む天の川銀河も直線的に広がる宇宙空間と共に移動してますわな。だから、宇宙の広がってる方向と反対側を、観測すると何億光年昔の星の姿を見れるのは、当然として、広がってる方向を観測しても何億光年、前、になるのかが不思議。要は天の川銀河より、先にあるはずの星は、未来の光じゃないのかと思うのです。ぱーちくりんの戯れ言だから、論破されるだろうけど。どーなってる?それと、例えば50億光年前の宇宙わ観測すれば、50億光年前の天の川銀河も観測できるのでは、ないかと。どー思います?

A 回答 (8件)

相対論によれば光速を超えて移動する物質には時間は未来から過去に進むと考えられています


この時間を「虚時間」といいます。
光は光速で進むことから光は光速を超えられません
よって上記理由により未来の光が過去に進めません
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先進波は未来から過去に向かって進行する電磁波ですが,なぜ存在しないかは分かっていないかと

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E9%80%B2 …
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50億光年前の天の川銀河を観測できればの話なので無理ですね



NO6参照

ワープもタイムマシンも夢のまた夢が現実ですね
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ビッグバンは多くの人が支持している仮説。

あまりのめり込まないほうが良いと思う。ただしこれは拙者の意見だからそなたが自分なりの考えを持つがよろしい。
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碁盤の目の中心から班れる方向→碁盤の目の中心から離れる方向


ですね。ごめんなさい
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空間自体が膨張しているので、どの点からみても四方八方に離れて行っているように見えるから、そもそも広がっている方向の反対側、というものが存在しない。



縦10マス横10マスの碁盤の目を考えたと思ってください。
左上の角から横に3つ下に3つ進んだ交点を考えましょう。
各辺が1㎝から2㎝に伸びたとすると、『碁盤の目の中心から班れる方向である』左上方向の各交点までの距離だけでなく、全ての交点が等しい割合で遠ざかるでしょ。

難しい理論ではなく、単純な算数の問題です。
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それが相対性理論という、名前以外よくわからないアレです。


宇宙は絶対的な定規じゃなく、観測者と観測点の相対関係が膨張しているので、定規ごと伸びているので全体の観測ができない。さらに時間や重力で定規が歪んだりして見えるというのが特殊相対性理論。

宇宙を正確な定規で計測するには、宇宙の外側から定規を当てないと無理なのであり、
その宇宙外の世界には時間も光もないので固定した観測は無理だし、そもそもそういう時間も光もない場所は存在がない状態。
そうなるとビックバンとかブラックホールみたいな、「ないものがある」って理論ができる。
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質問の内容が余りにも壮大過ぎるので、凡人の私には答える資格などございません。


本当に申し訳ございません。
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