アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

インフルエンザウイルスは湿度に弱いというのは、具体的にどういう事でしょうか。高湿度下でウイルスの寿命が短くなるのでしょうか、それとも浮遊できなくなり感染力が弱まるのでしょうか。後者
であればコロナウィルスも同様でしょうか。

また高温にも弱いと聞きますが、高温下では寿命が短くなるのでしょうか。

コロナウィルスも実験すればすぐわかると思うのですが、あまり語られないし、情報が少ないのは何故でしょうか。https://amzn.to/32CGNwn

A 回答 (3件)

    • good
    • 2

あまり語られないのは、結論がでていないからでしょう。



http://sitn.hms.harvard.edu/flash/2014/the-reaso …
英語だけど、ハーバード大学のウェブサイトの記事です。

低温、低湿度の環境ではインフルエンザウィルスの寿命が長くなることは実験などからわかっています。
しかし比較的温暖で高湿度な地域でも同様にインフルエンザは流行するので、かならずしも低湿度がインフルエンザ流行の唯一のファクターともいえないし、夏に高温低湿度、冬に低温高湿度となる地域でもインフルエンザは冬に流行します。

インフルエンザウィルスへの湿度の影響については、今現在も研究中でまだ結論はでていないみたいです。
    • good
    • 0

インフルエンザウイルスは湿度に弱いという報告がありますが、あくまで実験室でのデータです。



空気中に放出されたウイルスは、相対湿度40%を超えたあたりから急激に生存能力が落ちるようです。

『新型コロナウイルス』は湿度に関係することなく、一年中、生存しつづけます。変異型コロナウイルスも確認された。

数年後には、『新型コロナウイルス』は『季節性インフルエンザ』となり生存しつづけると思われる。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!