人間は、死んだらすべて終わるのに、何で能天気に生きれるんですか?

人間は、死んだらすべて終わるのに、何で能天気に生きれるんですか?

No.18 回答者： 柳瀬一鶴 回答日時： 2020/07/22 20:19

全て終わるまでに能天気で楽しむため、かな？(爆)

No.17 回答者： haru27 回答日時： 2020/07/22 18:47

死ぬから能天気に生きていられるのです。

これがしななかったら　健康で豊かさを維持しなくてはならないし

まして病気で苦しんでいたら永遠に苦しみ地獄からどうやって逃れだせばいいのか分からない様にして

生きている人も実は多いのです。死が救いになるのです。未来にパスれば自分の使命は終われます。

No.16 回答者： iw_steel 回答日時： 2020/07/22 15:19

人間は、と限定してますけど、犬も猫も蠅もゴキブリも、死ぬその時まで死は存在してないんだよ。

No.15 回答者： 雲黒齋 回答日時： 2020/07/22 14:10

忙しいんだよ

No.14 回答者： yambejp 回答日時： 2020/07/22 14:01

死に執着してないからじゃない？

No.13 回答者： hakobulu 回答日時： 2020/07/22 13:43

走らざるを得なくてマラソンを走っているのと同じで、走っている主体としての自己には立ち止まるという選択肢が用意されていないからです。

No.12 回答者： exマロ 回答日時： 2020/07/22 13:42

最後は全員が避けては通れない事をいつも気にしてたら（お年寄りや不治の病人は除く）長い人生楽しくないからではないでしょうか？

No.11 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2020/07/22 13:14

脳天気なのは質問者だけ。

　半世紀以上前のテレビドラマ「七人の孫」の主題歌でおまんす。
　正座してご静聴願います。
https://www.dailymotion.com/video/x20u9ny

No.10 回答者： masterkoto 回答日時： 2020/07/22 12:46

まさに、今現在だけに意識を集中している人は

（「能天気」とは異なりますが）
積極的に前向きな心で生きていけます。
人間の心は同時に2つ以上のことを考えることはできませんから
その時その時にやるべきことに全力で取り組めば　
死後のことを考えたりして憂鬱になったり心配したりということがおきないのです

これとは逆に　今現在に心の焦点を合わせないで意識をぼやけさせ
先のことを考えていると、
それはちょうど暗闇の中を提灯で照らしながら歩いているとき、先のほうに何かありはしないかと気にして
はるか前方ばかりを照らしていた結果
足元が暗くなり、石があることに気づかないで躓いて転ぶ
というようなことと同じ結果が来ます

具体的には　本来は今現在に集中すべき心を、未来にむけてばかりいるので
精神的不和をおこしひどい場合は精神病的様態になったり
現在に対する集中力が足りないのでミス（忘れ物とか事故などなどのミス・・・）をしがちとなり運命を悪くしたりします

だから、未来のこと特に死後のことを考えたいなら
まずは現在に集中できる心をつくること
そして、頭を澄まして本当に正しい判断ができるようになってからです
自分で自分の心を自在にコントロールして、正しい判断がつく状態になってからでないと、正しい答えが導き出せるはずがありません
ぼやけた頭脳ではいくら先のことを考えても正しい答えは出てきませんから、考えれば考えるほど憂鬱になり、心配になり
どうして生きているんだろうなんていう考えに取りつかれてしまうことになるのです

No.9 回答者： εεγθ 回答日時： 2020/07/22 12:44

逆説的に、死んだらすべて終わるからこそ、脳天気に生きられる。

こうも考えられますよね。