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PCR検査に関して前回質問しましたが、どうしても納得できません。
PCR検査を広める事を肯定する人が少ないのです。それがどうしてなのか未だ理解できないのです。
ニューヨークでは、簡易検査ではありますが、好きな場所で、いつでも、無料で検査ができます。
また、更にトレーナーといってコロナ陽性者の濃厚接触者を追跡する人々も一般人から募集して、現在3000人いて、その人達がその仕事をする事で、感染者の追跡ができている様です。
その結果、4月には一日6000人だった感染者が今は11人です。死者数はなんと0人です。
劇的低下です。
検査を広める事を肯定できない人の考えを改めて教えてください。また、日本では何故それができないのかも教えて頂きたい。
せめて、東京だけでもそれが広められないものか?

質問者からの補足コメント

  • 書いたつもりでいました。しかし、書いてなかった様なので、改めて書き足します。

    前回とりあげた経済と感染防止対策の両立をする為にはどの様な方策が考えられますか。

    この一提案として検査を広める事が必要ではないか。とお聞きしたところ、それを否定する人は命題の方策を示す事なく単に子供でもわかる否定しかしません。

      補足日時:2020/07/25 23:10

A 回答 (34件中1~10件)

小池都知事に聞きましょう!

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この回答へのお礼

ありがとうございます
仰る通りですが、おそらく国の方針が根底にあると思います。
貴方は検査を増やす事に関しては反対ですか?

お礼日時:2020/07/25 07:18

PCR検査を対応する人手が絶対数足りないから、設備が十分整わないからだと思います。

検査員の増員や設備の増強は容易ではありません。将来医療分野を増強したいのなら、若者の理系離れを食い止めておくべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
検査を含めた医療者の人手不足があるのですね。
おそらく、その辺の改善は可能なところがある様に思います。
ニューヨークの様な簡易検査や自動検査機の導入をする事によりだいぶ改善される様に思います。
また、国の法律を変える必要性も感じます。

お礼日時:2020/07/25 07:30

検査を増やす事に反対は無いです。



が、、

今まで検査をせず(出来なかった)に来ましたが突然、必要以上に検査をしだした感じですね。

まるで陽性者を叩き出す様にしてる感じです。

まずは、感染者の人数を把握する事も大事ですが、これ以上感染者を増やさない様に対策をするのが先決な気がします。

今の状態だと、感染者は増えていくと思いますね。怖いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
たしかに増える事は大変な事ですが、現実どれだけ感染者がいるのかがわからなければ対策も片手落ちになる様に思います。
現在の状況をきちんと把握して、その広がりを抑える事が、先ずは必要な事に思えますが如何でしょうか

お礼日時:2020/07/25 07:33

テレビでやってましたが検査した人のなかでわずかですが疑陽性という人が出て、そのことで裁判を起こされると勝てないのでそれを恐れて関係者のなかでは消極的な人はいると言っていました。



素人目には手術の誓約書のように疑陽性になることもあるというような誓約書を交わせばいいんじゃないかと思いますが、なかなかそれが出来ないのが日本人なんだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
それは初めて聞きました。
しかし、それはやりようがある様に思いますがどうなのでしょうか。

お礼日時:2020/07/25 07:37

そうですね、貴方の仰る通りだと思います。



早く終束する事を願いたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
私も同じです。私も自分がすべき事はしっかりやっていきたいと思っています

お礼日時:2020/07/25 07:39

理由は簡単です。

政府を信用していないからです。
陽性になって、ホテルへ隔離され毒を盛られて殺され、急に悪化して肺炎で亡くなりましたとされると思っています。
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検査を広めるということは、検査を望まない人、発症していない人を対象に検査をするということです。

しかし正当な理由もなく、やみくもに人を捕まえて検査を強制することなどできません。だから現在は外国から帰国した人とかクラスターが発生した所に出入りした人とかに限定して検査を強制しています。それで何が不満なのでしょうか。私にはそれが理解できません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
少し違います、濃厚接触者はたしかにそれに当たりますが、それ以外は希望する人が自由に受けられる様なシステムの確立です。
因みに、感染者は他人に感染させる可能性があるわけですから、自らの行動をじせいする義務は生じます。

お礼日時:2020/07/25 08:01

ニューヨークが効いたのは検査ではなく、長いロックダウンの方だと思う。

東京もまたやるかもしれない。

死者を大量に出したニューヨークを見本になるかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
ロックダウンをする事で行動の制限する一方で、感染状況を明らかにする事でその範囲を更に絞る事が劇的な変化に繋がったと思います。

お礼日時:2020/07/25 08:05

一つはそれだけの検査をする十分なリソースがないということだと思いますが、私はそれだけでなく数字を抑えたいという政府の意図があるのではないかと思っています。

大量の感染が判明したら、それこそ政府はまた緊急事態を宣言せざるを得なくなり、GOTOなんてやってる場合ではなくなります。そうなると政策の失敗とあっちこっちからの突き上げが厳しくなり、体面を重視する政治家には困ったことになりますね。政治家なんて保身しか考えてませんから、自分たちに都合のわるい政策は避けます。

以前から、なぜPCR検査を増やさないのかという話をすると、必ず医療崩壊がどーのこーのという回答がついていましたが、そういうのがまたわいてくる前に言っておきますが、検査を増やしたから医療崩壊するというのもおかしな理屈です。入院が必要なケースは重篤化した場合であって、PCR検査をしようがしまいが重篤化する患者は重篤化して入院が必要になります。PCR検査が患者を重篤化させて入院させているわけではないので、PCR検査の数と医療崩壊はまったく別の話。軽症の患者はホテルかどこかに隔離して、人との接触を避けさせればいい。実際、それを入国者(しかもPCR検査で陰性陽性にかかわらず)に対してやっているんだから、市中でもできない理由はない。

私は4月の時点で検査を増やすべきだと思っていました。感染の広がり具合は感染症対策において基本中の基本の情報です。それを把握したうえで、GOTOのようなキャンペーンをやるんならまだしも、それもせずに強行って何考えてんの? って思いますな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
私も同感です。
他の国でできていて何故日本はできないのか、しないのか。
疑問しかありません。

お礼日時:2020/07/25 09:17

ツイッターでは複数の現役医者が検査に消極的で、その理由は説明していました。


わりと初期の頃のお話なので、今からそれを探すのは面倒です。

PCRなどワード検索して探してみてください。
・手を洗う救急医Takaさん・EARLの医学ツイートさん・KGNさん
あたりが特に詳しく解説してたかなと思います。

人によって考えも違うので納得いかないかもしれませんしそこは分かりませんが。知りたいだけなら上記です。
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