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砂糖を加えて甘くして飲む(ことも多い)するお茶と
一般的に砂糖を加えて飲むなんてことはしないお茶がありますが、

どんなお茶に砂糖を加えるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 上手く言えなくてすみません。

    何を基準に砂糖を加えたり、加えなかったりしてるのでしょうか?

      補足日時:2020/07/31 06:43
  • 稀なケースもあるでしょうけど、一般的な例でご説明(または推測)いただきたいです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/31 06:45
  • このサイトでは、答えは解らないから、稀なケースを出して正面からの回答を避ける。
    という回答ってありますよね。それを思い出しました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/31 06:47
  • コーヒーなんかは、ミルクも入れたり、砂糖はベッタベタになるほど入れますよね。
    ブラックでも飲むし、両極端。
    紅茶もそうですけど、砂糖なしではあまり飲みませんね。
    でも、ハーブティは、あまり砂糖は入れない?

    世界の習慣や、抹茶に砂糖だのお茶に塩だの、みなさんご存じの話を持ち寄っていただいて、
    質問が一人歩きし始めてしまいました。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/31 20:55
  • 先に帰りますね。

      補足日時:2020/07/31 20:57

A 回答 (9件)

普通、中国のお茶は甘く無いです。


お茶はお茶本来の香りと味を楽しむ為に淹れるので、良いお茶に砂糖は邪魔になります。
今でも中国では、もったいなくて良いお茶に砂糖は入れる人はまずいないと思いますよ。

ヨーロッパ人は、インドや中国からはるばる運ばれた古いお茶しか手に入らず、発酵が進んだ渋いお茶が多かったので、砂糖やミルクなどを入れて薄めるようになり、それを見た貿易港の人が真似をするようになったのではないかと思われる。

そもそも砂糖は暑い地域の作物で、一方お茶は寒暖の差が激しい高地で採れる作物ですから、昔からお茶に砂糖を入れていたというのは考えにくい。

因みに、モンゴルでは昔から甘いお茶は飲みませんね、昔から塩を入れたお茶を飲みます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 19:54

地域性とかの問題かと。


茶葉も半発酵だったり全発酵だったりしますし。

チベット辺りだったかな、粉茶と米子を練ってブロック状に固めたものを必要に応じて削り取って山羊のミルクで煮て飲むところもありますし、ロンドン辺りだと水質が悪くてミルクと砂糖を入れないと飲めなかったのがそのまま定着したとか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 19:54

紅茶と麦茶。



麦茶はお塩のときもありますね。
砂糖を入れる時は、夏の間のエネルギー摂取(昔はエアコンがなくて食が落ちたので)
お塩を入れる時は、夏の間の塩分補給(汗で出ていくので)
子どもの頃は、砂糖はを溶けるギリギリの量まで入れてみたりしましたね。
理科の実験です^^

紅茶は渋みを緩和するため。
特に理由は知らず、以前は珈琲もお紅茶もお砂糖を入れて飲んでいました。
当たり前の飲み方と思っていましたので調べてみました^^

お茶や珈琲は植民地時代にアジアやアフリカアメリカからヨーロッパにもららされたもので、そもそもは薬でした。
当時は香辛料やお茶、お砂糖は超高級品でした。(ヨーロッパでは作れなかったので)
ポルトガルのジョアン4世の娘、キャサリン・オブ・ブラガンザがイギリスのチャールズ2世に輿入れの際、お茶と砂糖を持参し、お茶に砂糖を入れて飲むという贅沢な飲み方をしたのが始まりだそうです。
薬だったものが嗜好品となったわけです。
そののち、お茶よりも発酵の進んだより渋みの強い紅茶が入ってくるようになり、紅茶に砂糖とミルクという週間が定着していったそうです。
緑茶にもお砂糖を入れて飲んでいなのですね。ちょっと驚きでした。



以下、ウィキペディアからの引用です。
「紅茶を飲む習慣をもたらす」
イングランドにおいて最初に紅茶がもたらされたのは、キャサリンが嫁いだ1662年前後のことである。当時の紅茶は大変な高級品で、よほど身分が高くなければ手に入れることはかなわなかった。しかし、これを毎日のように飲んでいたのがキャサリンであった。これは、当時貿易先進国として繁栄していたポルトガルの王女だったからこそできた贅沢である[2]。彼女が生活していたサマーセット・ハウスでは、訪問者にこの紅茶が毎日ふるまわれ、人気を呼んでいた。そしてそこから、イングランドにおける喫茶の習慣が確立していくこととなる。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 19:55

昔、夏ばて予防に麦茶やコーヒー・紅茶に入れて飲んでましたが、精製された砂糖は「白い麻薬」と聞きネットで調べたところ体に有害だと知り、それ以来、砂糖の代わりに「オリゴ糖」を少量入れて飲むようになりました。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 19:55

発酵茶には砂糖を入れる場合があります


抹茶にも入れますね
薄茶糖は有名
飲み易くさせるためでしょう
味が濃かったり癖があったりすると飲み難い場合もあるので
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 19:55

コーヒーや紅茶は砂糖を加えて飲む事もありますが、緑茶や中国茶では普通砂糖は加えませんよね。


後、昭和の中頃くらいまではよく、麦茶を煮出して作るとき、砂糖を加えて甘くして冷やして飲んでた事も多かったと思います。
その昔、ペットボトルなんて無かった、飲み物はビンか缶で売られていた時代、甘くなくちゃお金出して買う飲み物ではないのが常識だった頃の話ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
麦茶の例は、子どもの飲み物として砂糖を入れる(当然入れないで飲むことも多かった)ことがありましたね。
今ほど、甘みのある飲み物は無かったためと思えば、そういう事なのかなと思えます。

そうすると、砂糖を入れないのは何故か?というより、砂糖を入れるのは何故か?と考えた方が良いかもしれませんね。
紅茶、コーヒー(ここではお茶に含めます)は何故砂糖を入れるのか?ということになるでしょうか?

お礼日時:2020/07/31 06:55

麦茶にお砂糖っていうのもあるよ(๑•᎑•๑)ノ

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 19:55

国や地域によります。


日本では緑茶に砂糖を入れないのが一般的ですが、静岡には薄茶糖という甘いお茶を飲む地域があります。
また、日本以外の国では缶飲料のお茶は紅茶だろうが緑茶だろうが甘いものしか無かったりします。
また、チベットあたりのバター茶は塩を入れて飲みます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 19:55

紅茶でしょ。

セイロン紅茶など有名です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/27 19:55

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