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入居して4-5ヶ月の家についてです。

契約時に、入居する部屋が湿度が高く工事なしだとカビなどの恐れがある。ということで工事の特典をお願いしました。
しかし、入居して3ヶ月頃光触媒工事を業者がしていなかった為返金します。と言われました。
家具も置いてありましたし、どうしようもなかったのでそれで対応しました。

しかし、今梅雨の時期もあったせいか光触媒工事をしなかった影響が出てきており、
壁際に床から離しておいてあったトートバックや、今までの家では一度もなかったドライフラワーにまでカビがびっしりと生えていました。
最初は汚れだと思いしばらくみなかったら1週間ほどで可能な状態になっていました。

こう言った場合、こちらが契約時にお金を払ってお願いしていたことを業者が怠った為に起きていることだと思うのですが、大家さん・管理会社・不動産会社のどれかに対応してもらうことはできますか?

流石にこのままカビに気をつけながら住み続けるわけにもいきませんし、いつ他の服や家具に移るか心配です。

質問者からの補足コメント

  • 可能な状態→このような状態

    失礼致しました。

      補足日時:2020/08/03 15:41
  • ベランダに出る窓の上部には小窓はありますが、網戸がついていないため開けると虫が入ってきます。また、エアコンも暖房・冷房・空気清浄・自動の4つのみでなぜか除湿がありません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/04 13:14
  • 詳しくご回答ありがとうございます。
    やはり難しいですよね。

    私の説明不足ですが、壁に立てかけてあったドライフラワーやバッグにカビが生えていました。壁から離しておいていた同素材の鞄などにはカビはございませんでした。

    業者側にはやり忘れてしまってもう入居されているのでどうしようもありません。ですので返金で…と言われました。
    確かに、気候も関係ありますよね。
    私も湿気をなめていました。

    このままですと家財にも移ってしまいそうですし、今からだと施工は難しいと言われたので引越しも視野にいれつつ検討しようと思います。
    ご回答ありがとうございました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/04 13:21

A 回答 (2件)

質問文を読む限り、対応はしてもらえないだろうね。



光触媒の性質上、施工面にカビを生えにくくする効果は期待できるがカビを全く生えないようにする強い効果はないことと、そもそも除湿の効果はないので施工面以外(トートバッグやドライフラワー)にはまったく効果はない。


本件の場合、湿度の高い場所に建っている物件だと思うが、湿度が高いことを説明して光触媒工事を勧めたこと自体は妥当だろう。
施工しなかったことを『後から』説明したことは落ち度だが、返金対応をしているのでこれはまあ妥当と言えるだろう。
お粗末だけどね。
コロナの影響で作業できなかったのかな。

室内のカビは通常は借主の責任となるが、本件では借主は貸主側の勧めの通り光触媒を施工しようとしたのだから、施工予定の部分にカビが生えたことに対しての借主の責任は免除されるだろう。
それ以外については、湿度の高いことが建物の瑕疵(かし。キズの意味)によるものなら、貸主側から一定の補償をしてもらえる場合もある。
だが前述のように借主の責任もあるため、全額を貸主が補償することはない。

それを踏まえると、トートバッグやドライフラワーのカビは補償をしてもらえない可能性が高い。
今年は梅雨も長かったしね。
建物というよりは気候のせいがありそう。
普段カビが生えない物件でも今年は生えたし。

それでも請求するだけしてみては?
この場合、光触媒の施工を求めるのがいいかな。
光触媒により室内の雑菌の繁殖面積の絶対量が少なくなれば家財にもカビが生えにくくなるかもしれないし。
それと除湿機は買ったほうがいいと思うよ。

ぐっどらっくb
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換気システム無し?

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