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キリスト・イエスは 要するに 人間のチカラで戦わなかったのだと
考えられます。
 
だから 十字架上に去って行ったあと 人びとの心に復活した。





話の都合じょう悪魔という言葉を出せば 悪魔は その十字架じょう
の死の淵までは よう ついて来なかった。
 
それまでは イエスと同じ足取りで同じ軌跡をたどっていた。
 
イエスが何をするか その行動を追跡していた。
 
ハリツケの寸前にまで影のごとく寄り添って来ていた。


 


ところが 死の淵にまでは そのみづからの能力によってついて行く
ことが出来なかった。


 

それでこそ悪魔であった。
 
すでに死んでおり あらゆるものを否定し死にみちびく親分である悪
魔も 自分がふたたび死ぬことは 出来ない相談であった。

もしそうすれば 即座に一たんよみがえって ふつうのまともな存在
となる。と思ったとたん 中から炉心溶融を起こして溶けて行ってし
まうとちゃんと知っていた。

ゆえに イエスの死の淵にまではもう よう来なかった。



去って行ったイエスに度肝を抜かれた。

あらゆるものを否定し死にみちびく仕事に耐えられなくなった。

よって それまでに罪を犯した者どもを自分の胃袋の中に抱え込んで
いたのが すべて吐き出さざるを得なくなった。
 
文字通り アクマは 腑抜けになったのである。



☆ お考えをどうぞ。


ただし イエスは その振る舞いを自分勝手にやったのだ。しかも
自分は神の子であるという大嘘をついた。人びとは なんら恩に着
る必要はない。

質問者からの補足コメント

  • だけれども ご自分の中に潜むファシストの片向きは いかん
    ともし難い ですか?


    哲学としては 問題外のアウトオブクエスチョン。


    対話続行不能。

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/16 04:36

A 回答 (52件中21~30件)

失礼ですが。



私が権威に財弱なことが、ファッショな傾向なのでしょうか。


私は無知蒙昧なのだと思います。

私の矛先は他者には向きにくいのです。どうしても、自分自身に向いてしまいます。

或る意味では、私は人間失格でして・・・・。

自分自身を愛せないからだからかもしれません。

甘えはあると思いますけれど。
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この回答へのお礼

ご自分は権威に従うのだと宣言し 言い放ちました。

その宣言は 自由ですが わたしとのやり取りの中で
行なわれたからには わたしが 《それは 頭ごなし
にみづからの信仰と思想の立ち場を表明して わたし
に受け容れたまえと言っている》と受け取らざるを得
なかった。――という意味です。

お礼日時:2020/08/16 05:45

(。

´・ω・)ん?

私、自分が生き抜けるまでの私有財産も保持しているかどうか怪しいですが。
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この回答へのお礼

貧困裕福は ファッショ傾向から自由であることと 無関係です。


(従わざるを得ないとき 従う振りをすることが可能です)。

お礼日時:2020/08/16 05:35

二十世紀の対立って、ファシズムとコミンテルンの対立の時代でもあったと思われます。



独ソ戦が二十世紀中盤までは大きな対立軸でしたが・・・・・。

二十世紀の独裁者といえば、ムッソリーニ、ヒトラー、スターリンだと思えますが。
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この回答へのお礼

論点のすり抜けです。

お礼日時:2020/08/16 05:30

貴殿の強みは何処までも追求の姿勢をし続ける、マスメディア精神なのかもしれません。



真相を追求し、私を丸裸になさって、私をじっと見つめる態度は一貫なさっていらっしゃると思えます。

只、執拗さから、貴殿を宜しく思わない方々もふえてしまうかもしれませんが、ご承知の上でしょう。
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この回答へのお礼

哲学するのみです。

お礼日時:2020/08/16 05:29

私はファシストではないと思いますが。



そのように、見受けられますか。

うーん。

大体、私は、政治家ではありませんし。

只の病気の無職の変なおじさんなだけですが。
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この回答へのお礼

頭ごなしの押し付けは ファッショ(麦の一束方式)です。

お礼日時:2020/08/16 05:24

ファシズムの時代は二十世紀の話で、あのような旧手法で、人心掌握術とは行かないと思えますが・・・・。



これだけの国際批判・非難を受ければ、政治家もファシストが生まれる事は無いでしょう。


まぁ、批判はしたくないのですが、


石原慎太郎氏は、ファシストかもしれませんが。
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この回答へのお礼

あなた自身のことについて の み 言っています。

お礼日時:2020/08/16 05:17

#26



ごめんなさい。貴殿の繊細さを汲み取れなくて・・・・。いえ、私が幼稚だから、悪いのです。

本当に、ごめんなさい。

嗚呼、かくも、対人関係の難しさとは、アインシュタイン博士がうみだした、相対性理論より、遥かに難解なのか・・・・。
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この回答へのお礼

権威によわいのは 自由ですが そのことをわたしに向けて
頭ごなしに宣言するだけの――押し付けパタンをつづけます
か?

ならば 対話の続行は 不能です。不毛です。


これまでのお付き合いを 感謝したします。

いたらない応対でした。お元気で。

お礼日時:2020/08/16 05:16

哲学、特に西洋哲学は、神を中心として、持論を広げるものだと解釈しています。



キルケゴール、ベンサム、カント、ジョンロック、ヘーゲル、ニーチェ、ショーペンハウアー、サルトル、ハイデガー、などなど。
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この回答へのお礼

カントの勘違い野郎とニーチェの《あさってを向いた議論》の
ほかは その仮説・理論を《おしつけてはいません》。


《釈尊の仰ることは、言葉通りに信じます》ことは 自由です
が その言明が わたしとのやり取りの中で そのように言い
っぱなしで成されたなら それは もう哲学から出て行きます
という宣言として受け取る以外できません。


それでも話し合いをつづけるというのは 《押し付け》になり
ますよ! と かよわいわたしは うったえています。

お礼日時:2020/08/16 05:09

欽定憲法下では、不敬罪は、極刑に値する刑でもありましたし、大きな事件では、大逆事件とか、ありました。

赤旗を読んで覚えました。
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この回答へのお礼

☆☆ (№24お礼欄) わたしは 憲法がどうのこうのという話は 
いっさいしていません。


☆☆ (№22お礼欄) ~~~~~
【Q:被害を最小限度に、抑える良策はありますか。】

(№16お礼欄) ~~~~~~~

私は威厳という、色眼鏡には滅法弱いですから。

釈尊の仰ることは、言葉通りに信じます。

~~~~~~~~~

☆ これは 哲学から外れます。そういう宣言になっています。


と申し上げています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お礼日時:2020/08/16 04:58

#21



御免なさい。日本国憲法を聖典のように扱われる国民も又多いです。


史実のみを書くならば、GHQに依って、強制改正命令を受けて、日本国憲法の公布が昭和二十一年十一月三日、施行が昭和二十二年五月三日ということです。
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この回答へのお礼

わたしは 憲法がどうのこうのという話は いっさいしていません。

お礼日時:2020/08/16 04:54

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