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テレビでやってる「○○依存から脱出」って、本当に脱出できてるんでしょうか?
(放送後も含めて)

私も、病院の薬ですが薬物依存なので、気になって質問しました。

A 回答 (2件)

https://www.fujitv.co.jp/b_hp/donzoko/
こういうのは、いわゆるゴールデンタイムのバラエティですから、もともと○○依存という話し自体がてんこ盛りの創作でしょう。 脱出できてもできなくても、どっちでも良いのではないですか。 面白いとか、時間つぶしに良いとか、ディするのにちょうど良いとか、そういう視聴者のための番組です。
その種のバラエティで本当だろうかという質問ならば、嘘や作り話がたくさん入ってますとしか答えようがないです。

依存症というのは、簡単には依存から止められない人をいうのであって、簡単に止めてしまえる人や、比較的簡単に効果の出る方法があってそれを実行して止めて成功する人を、依存症とは言わないのです。

ニコチンやアルコール、ギャンブル、買物、美容整形、ダイエット、ある種の飲食物のこだわり、サプリやスイート、覚醒剤、ゲーム、冒険やスピードレース、仕事、スマホ、風俗通い、恋多き○○、株式など相場ものの売買、何だって、周りがなんと言おうとも、止めない人はいます。
当人が止めようと強く思うのであれば、入院したり、強制的に遮断する方法はあるのですから、その遮断中に適切な治療や改善策を施せば、依存から脱出することは可能です。

「病院の薬ですが薬物依存」で、薬物依存だけを止めたいのであれば、通院しなければ、処方薬は入手出来ません。 糖尿や高血圧、心疾患でも、薬物依存でなんとか生活している人はいます。 薬物依存を止めることが良い方策だというのであれば、通院をしない、処方箋をもらっても購入しない、購入しても薬剤を捨ててしまえば良いだけです。
睡眠導入剤、抗不安薬などを止めたいのであれば、不安になることを受容する、就寝/入眠/中途覚醒などを受容すれば、それで止めることはできます。
服用量を減らしたい場合でも、当人が自分の状態を覚悟をもってあるラインを受容する気持を強くもてるのであれば、依存は抑えられます。 その気は全くなく、とにかく薬でなんとかしたいという気持を持っているままなら、依存は続きます。 整形依存でも、整形でなんとかしたいと思ってそこで開き直れば、整形依存は続きます。
https://www.oricon.co.jp/special/52760/2/
「整形しないで生きていくことと、する恐怖を天秤にかけて考えてみたらいいんじゃないかなと。自分が変わらないことの恐怖の方が大きかったらやったほうがいいし」
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テレビはいろいろカットされてます。


都合のいいとこだけ見せられただけです。
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