「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

大学生でも九九が全部言えなかったりアルファベットを全部書けない人も居ると聞いていますが事実でしょうか?

A 回答 (9件)

教育の平坦化の弊害でしょう。


昭和の教育では 九九を言えるまで帰させてくれませんでした、
宿題で今日は七の段覚えてくるように 明日テストです
言えない子は 泣きながら必死で覚えて 5時迄残されるのも当たり前出した、
追加の宿題で 朝のホームルームで言わせたり 今なら虐待の虐めでしょう。、
それが出来ない教育委員から保護者からもクレームが付きます。

橋下さんが知事の頃 これで教育委員会と揉めました、覚えるまで進級さすな、
子どものためと 個性(発達障害の可能性等)の対決でした。

九九は年齢的に小学校二年生まで それまでに覚えると忘れない
それ以後だと 忘れるので覚えを上書きしないとダメになります 努力し続けることになります。
    • good
    • 1

みなさん自分の体験や見聞の範囲でしか物を考えきれないのですね。

狭い穴から見えた世界をあたかも万事それが当たり前式に言うのはへそで茶が沸く世界ですね。
    • good
    • 0

こうした質問の回答に「教育が緩い」とか「教育問題」をことさらに取り上げ、厳しくしろという人がいます。


持論を振り回すのは勝手ですが、データの裏打ちもされていない感想を
まるで事実のように語る人がいるのは困ったものです。
「九九」のできない人はどの時代にも一定数いたと思います。それは「学力統計」の比較で分かります

大学進学率が50%近いということは、今の20代の半分は大学卒業です。
1970年代では約20%だった進学率が、30%上がりました。
しかも、この30%の人たちは「学力上位の30%」ではありません。
すでに、「大学生」=「頭が良い」時代は終わっていることは確かです
そうなれば、学力下位層も入学できるようになります「九九」のできない層にも、進学の道が開けたわけです。
一方1970年代に「九九」が言えない学生がどれだけいたかわかりませんが、
全くいなかったというわけではありません。
できたら、今の50代・60代の方々に統計を取ってもらいたいくらいです。
こうした比較を論理的分析して、考えたいものです。

今は「おバカ」が一つのキャラクターとして「芸能界」で存在できるようになり
「学力のないこと」が一つの商品として「売り出せる」時代になりました。
こうした様々なことから「九九」のできないことを隠さない風潮が、成立したのだと思います。
「おバカ」で売れるのは、20代までですから、いずれ「九九」のできないことは
社会的にまずいと言うことに気付く人が増えれば、「九九」が復権するでしょうし
その時、「大学」の数が「経営難」で減っていれば「九九」のできない大学生は結果として
少なくなると思います。
    • good
    • 1

超底辺の大学生は高校生や中卒とそんなに変わらないので、その意味で言えば大学生だからとかではなくてそういう勉強をまともにやってこなかったケースもあるでしょう。



ただし、そもそも母国語ですら読み書きができない人の割合が日本以外の国では以外と多いのに対して、日本は99%以上がそれをクリアしてるのだからまあましと言えばましです。
    • good
    • 0

中にはそういうのも居ると言う話は聞いたことがある



世の中色んな事があるから、例外的にそういうのが混じっていても不思議ではない
あたかも、それがごく普通の事だとミスリードされることは避けるべきだろうけどね
    • good
    • 0

事実ですね。

    • good
    • 0

いわゆるFランク大学ってやつですね。

定員割れしていて、とにかく学生数がほしい大学はいくらでもありますからね。定員にたりなければ、補助金も減らされますからね。大学をつくりすぎた(認可しすぎた)って部分はあると思います。いろんな利権とかが絡んでいそうですね。
    • good
    • 1

わたしは肖像権もないみたいですね

    • good
    • 0

恥ずかしながら私もそうですよ~。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

発達障害でしょうか?

お礼日時:2020/08/24 10:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報