ハマっている「お菓子」を教えて!

私は36歳子持ちの専業主婦です。昔から何をするにも自信がなく子育てにも仕事をするにも自信がありません。人前では明るくムリに振舞うのですがすごく後でどっと疲れてしまいます。ただのわがままな性格なのでしょうか?自信がもてる様に努力する方法がありましたら教えて下さい。

A 回答 (7件)

昔からということは、育った環境によることもあると思います。

大人(とくに両親)から認めてもらえなかったとか、無理に高望みをされていたとか、そのような抑圧(プレッシャー)の中で自分が自分でなくなるような気持ちになることがあります。

わがままな性格というのとは違うと思います。

まず、自分を肯定すること。
毎日のアファメーション(西尾和美)などのCDや本も出ていますので、そういうものを聞いたり読んだりして、自分を肯定する練習をするのも一つの対策だと思います。
google などで、西尾和美、アファメーションなどで検索するとたくさんでてきますよ。また、自助グループに参加したり、ネット上の癒しのグループにはいることもいいかと思います。

参考URL:http://www.iff.co.jp/cgi/affirmation/index.shtml
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逆に質問してもいいですか。


子育てに自信を持つってどういうことでしょうか?

自分の子供が間違いなく育ってると言うこと?
ソレは、健康であると言うこと?
学校の成績がいいということ?
不良(古い?)ではないと言うことですか?

盲目的に自分の子供を愛して、信じていると言うのと違って(コレはワタシは美しいと思います)
ものすごく嫌な言い方になるかも知れませんが、
自分の子育てに、自信がある、間違いがないと、思い込んでいる「親」はほとんど救いようがないと思います。

どうしたらいいんだろうって、思いながら、
上の娘は今年20になり、下の息子は今15歳です。

娘は、健常児であることが、ありがたい現状ですし、
健常児の息子は、同様に育てても、学校の成績が
まーったくほめられたものではありません。
でも、不登校が大流行の今、学校に行くだけでも「あの成績なのに、たいしたものだ」と。
ええ、開き直りです。

でも、親のできることには限界があります。
金銭的にも肉体労働的にもですが、ご自分のベストの8割ぐらいが遂行できているならokだと思いますよ。
人生は、子供のためだけじゃないですし、自分のためにも24時間があるなら、悩むのも自分のためです。

悩むのはokです。
でも、自信があってもなくても、時間は過ぎていきますので、何かご自分に残してください。

ご自分が死んでしまうときをイメージすると早いかな。
なにを考えながら死んでいくのか、そう思うと
ボーっと悩むのでなく、がんがん悩んでみて何か残してみてください。

ワタシも、同様の今です。

息子が、低レベルでも高校受験は全滅を覚悟している母です。
明るく開き直って、話していますが、
あの子の将来を思うと、ドコで間違ったのか、
どうしたらいいのか・・・・、悩みます。

こうなったら、50過ぎてもも食べさせるだけは何とか
で、80過ぎの母のワタシと、廃屋で野垂れ死にってのも
悪くないかな・・・って。
刑務所って、パターンもないこともない・・・・かなぁ。

悩むときには、暗いです。
でも、今晩はカレー。
時間は流れていくんです。
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あなたが不安なら子供も不安だと思います。

なるべく笑顔でね。
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自分の力を頼りにして生きる一面をもちましょう。


できる、できないではなく、
有能、無能でもなく。
自分の力でやったかどうか。
ありのままの自分で、自分の力を頼りにして行った
事は、失敗した時すらさわやかな自信を感じる事が
できます。
僕の場合、病気になって環境が自分に上記の生き方を
強いた結果運良くそうなれました。
今の生活から、そういう一面を生きるのはかなり難しいかもしれませんが、等身大でできる事(趣味の話をしている方もいましたが、そういうものでいいと思います)を探してみるとよいのでは?
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なぜ、自信がないのでしょうか?



車の運転がきちっとできていれば、人を隣に乗せて運転できますよね。

逆に、教習所で免許取り立ての時は、不安でとなりに人を乗せると不安ですよね。もしかしたら、僕だけかもしれませんが・・・

自信が無いというは、未来を予測して思うことだと思います。予想した結末が自分が良いと思う結果でないと不安になり、自信がなくなると思います。

積極的に、不安や自信がないことを取り除くようにしていけば自然と自信が持てると思います。

ここで、大切なのが、No2さんがおっしゃっているように、自分でできることとできないことの区別ができるようになることです。僕は、自分でできることとできないことを「力量」と言っています。

僕自身としては、分析することだと思います。仕事で○○が悪かったから明日はこうしようとか、今日、みんながやる気を出したのはどんな発言だったからかなと、分析する癖をつけるようにすることだと思います。

分析をつける癖をつけることによって自然と何をどう変えていけばいいか解ると思います。

ただ、何でもかんでもすぐ分析してどう変えていけば良いか解るものでもないですし、すぐ、自分が変わるわけでもありません。

解らない時は、いろいろな手段を使って調べたり、相談して解決しても良いと思います。

自分がすぐ変わるわけでもないので、1つずつ「もの」にしていくしかありません。

意識から無意識のうちに(癖になって)できるようになるまで時間が必要ですから。

だから、自分のペースでがんばりましょう。

以上、少しでも良い情報であったら幸いです。
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私は,ほかの人が存在しない自分だけの世界をもつことが大切ではないかと思います。

要するに自分のしたことに対して自分しか評価する人がいない世界を作るわけです。趣味のようなものでも自分だけで評価できる種類のものの方がよいと思います。趣味でなくてもよいですが自分できちんと評価することに自信がつけば,ほかの人が関係していることをやる場合でも、できることとできないこととの区別が自分でできるようになりますから、それが自信につながるのではないかと思いますが・・・
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質問者さんと同世代の、小学生の母です。


私も人前に出る事は好きじゃない、どちらかというとおとなしいカンジの母でした・・・が、学校の役員をやった時から、やらざるを得ない環境におかれ、積極的に、自分に自信が持てるようになりましたよ。
最初のうちは委員会があるたびに憂鬱になったり、家に帰ってきたりぐったりしていたのですが、周りにも同じ様な人もいるし、話をしてるのがストレス解消になって、最終的には充実して終える事ができました。

質問者さんも強制的にでも、環境を変えるといいんじゃないかな。お子さんがいたら、役員って誰もが通る道だし、会社勤めする前のリハビリと思って引き受けてみたらどうでしょう。
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