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香港の民主の女神 周庭さんはいったん日本に亡命すべきじゃないですか?

日本政府もアメリカ軍と協力して裏で助けてあげたら良いのでは

少なくとも日本で活動すれば日本国民の多大な支援があり世界中により安全で的確な情報を発信できますよね

A 回答 (6件)

24時間監視がついていて難しいかもしれませんが、周庭さんが在香港日本総領事館に駆け込んで亡命申請すれば、日本も彼女を助けることができるでしょう。

 日本総領事館でなくても、英国総領事館でも、米国総領事館でもいいでしょう。 しかしそれで万全と言うことにはなりません。 香港国家安全維持法は「域外適用」にあたり、属地主義を無視したとんでもない法律です。 たとえ、日本在住で香港にいなくても香港政府を批判したり、習近平政権を非難したりすると国安法違反となり、拘束される恐れがあります。 まして、周庭さんの亡命に関連した日本人は国安法違反の犯罪者と認定され、日本国外に出たとたん中国の官憲に逮捕されかねません。 場合によっては、日本国内で中国の工作員に拉致されて、中国まで連れていかれる可能性もあります。 それどころか、無法国家である中国は国際法を無視して、周庭さんが駆け込んだ総領事館を封鎖するかもしれません。 結局は中共政府を倒す以外、周庭さんを助けることも、世界が枕を高くして寝ることもできないのです。
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日本人の支援があっても、日本政府にそんな度胸ありません。


以前ボビーフィッシャーが日本に滞在していた時にも、最終的にアイスランドへ送り出して厄介払いしたくらいですよ。強いものには逆らわない、これが日本政府のモットーです。
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戦前の日本なら、そうしたでしょうね。



孫文なども日本に亡命しているし、
蒋介石や魯迅も日本留学の経験がありました。

今の日本にそれだけの力量があるか、
疑問です。
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日本へ亡命するのなら、アメリカやカナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドへ亡命した方が良いでしょう。


5アイズであれば中国と人権問題で対立できますが、日本政府なら亡命を受け付けず中国側へ引き渡すだけです。

安倍政権だったら各国の首脳に対する面子の手前、亡命も受け入れたでしょう。けれど、次も、それ以外も面子よりも実利、人権よりも金を優先させるので、亡命を受け入れないです。
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香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで逮捕された李宇軒氏と同様に周庭さんも保釈中であり、いまだにパスポートを没収されている状態だったと思います。


23日に李さんが台湾に渡ろうとして中国海警局に捕まってますから、失敗したら同じ扱いを受けると思います。
日中関係を考えたら、日本はそのリスクをとるのかなと思います。
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政治屋が靖国に参拝している以上


中国香港において 日本に亡命すると言う事は
中国国内や香港の社会が 日本の軍国主義化を警戒している以上
日本の軍国主義を肯定するのと同義です
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