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教えてください
プリンターメーカの純正インクは高いです
新聞などあれだけ印刷しても そんなにかかっていないと思います

何故なのでしょう

A 回答 (12件中1~10件)

プリンタメーカーはインクで儲けるんです。


プリンタ自体は魚を釣るエサみたいなもの。
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印刷方式も全く違います。


そして家庭用プリンタは、インクで儲ける構造になっているからです。
   
あれだけ精密なプリンタが、2万そこそこで購入できるのは、本体を安く売ってインクで儲けるというビジネスモデルが出来ているから。
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>新聞などあれだけ印刷しても そんなにかかっていないと思います


??
どゆこと?
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こんにちは。



インクを販売して利益をあげるビジネスモデルだからですよ。
なので、本当はもっと高額になるはずの本体は激安です。

何でもそうですが、業務用として定期的・大量に購入することで、
単価は大幅に下がります。
流通形態が異なるという時点で、比較対象にならないのです。

スーパーで売っている商品と、個人で手作りしている製品の原価も同じですね。
製品価格の内訳を調べてみると、よくわかりますよ。

ではでは。
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前の方が言っておられる通り


インクジェットプリンターはインクビジネスです。
レーザープリンター・コピー機はトナービジネスです。
インクジェットは、長期間電源を抜いておくとほぼ100%ヘッドのインクが乾いて
詰まります。
また、ヘッド洗浄に大量のインクを使うので100枚以上印刷できる分が
一気に減ります。
年賀用にインクジェット買って、印刷し1月から11月までコンセント刺したまま、電源OFFの場合でも、洗浄用のインクが週1回程度の自動のヘッド洗浄で夏前には無くなってしまいます。そして夏場に乾燥したインクがヘッドにこびりつきます。
ヘタすれば、新品インク(5000円以上)を買ってもつまり洗浄が終わりません。
年賀終了後、売ってしまう方法が賢いです。
そして、年賀前に新品を買って、早めに印刷すればいいです。
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新聞印刷所に原稿持っていって印刷してもらえば?


インク代で儲けるメーカーの尾思惑は先の方々の通りだけど、それ以前に量産するほどコストが下がるというのも、インクに限らず当たり前のことですけど。
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最近は、インクジェットプリンターでも、エプソンは、大容量タンクとか、エコタンク方式(カートリッジにボトルから補充する方式)ってのを採用したモデルを出してきています。


インクのコストが半額から1/3以上下がるみたいですよ。
なんでも、海外でインクカートリッジを改造し、インク代を安くする改造業者がいるそうで、それに対抗するために、こういう方式を採用したらしい。
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純正品が高いのは既に皆さんが回答を入れていますのでプラスしますが、設計開発費も含まれて居ると言う事です。


純正外インクは入れ物となるタンクを量販店などに回収ボックスを設置して流用していますので、開発費も
タンクの製造も必用無いので安い。
本来なら純正外品はもっと安く出来るはずなのですが、それをやってしまえばメーカーから訴訟と言う事にもなりかねない。
ですのでギリギリ問題にされない価格にしていると言う事ですが、それでも安い。
時に「互換インク」と書く方が居られますが、メーカーが認め通らずインクの構成成分も違いますので
「互換インク」と言う物は存在しません。
純正外インクとか再生インクと言っていますね。
同じインクで各社のタンクに充填していますので、問題も起きやすい。
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一斗缶、ドラム缶で買うのと、カセットで買うの違い。

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大量に調達すれば、調達コストが抑えられる。


少量なら、割高

ですから、印刷機とかで多く印刷をする場合は、インクの量も大量に使うから、大量調達でインクもかなり安い。
でも個人なら、ドラム缶とかでの単位も使わないで、少量だから、非常に割高になる。


そもそも、インクジェットプリンターは、プリンターで利益をあげるのではなく、インクでの利益をあげているモデルになっている。
インクジェットでも、大容量タイプと少量タイプの2種類が使えるものだと、大容量モデルの方がインクのコストとしては、少量タイプよりも若干だがコスト的には安価だしね・・・
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