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留学をして語学学校に行ったらどのような授業をするのですか?
英語初心者でもプレゼンしますか?

A 回答 (3件)

クラスのレベルによります



本当の初心者は、ごく簡単な授業からはじめます

一歩、一歩ね
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/09/18 12:28

ゴールドコースト 


日本の幼稚園ような室内で
ALL外人と授業、日本人0人でした。
ポルトガル女性と目の前で電話の受け答えしたり
シリア男性と電話で話しする練習と言うかごっこです。
歌を歌った

幼稚園スキル、最低のクラスです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/09/18 12:28

こんにちは。



語学留学経験者です。大抵の語学学校では、レベルによって授業の内容が異なることが多いようです。

まずレベルわけですが、ビギナー、インターミーディエイト、アドバンスの三段階に分かれており、そこからさらに細分化されます。

授業内容は、ビギナーではコミュニケーションに重点を置いた授業が多く、基礎的な文法や単語も習います。アッパービギナーのレベルでは、プレゼンも始まります。読解は中学生レベルから高校初級、ライティングは文章レベルで、一文一文書いていきます。コミュニケーションは、どうにか日常会話はできる程度です。

インターミーディエイトでは、読み書き話す聞くの四技能以外にも文法、単語、発音の授業など、幅広い技能を学ぶことになります。日本の英語の授業のように退屈なものではなく、時事問題や料理や音楽なども交えて実務を通して学ぶこともあります。若い学生が飽きないようにするためです。また、この段階からアカデミックな文章の書き方や読み方など、英語のテストなどでも問われる能力を鍛えることもできます。日本人にとっては、文法、単語の授業などは比較的簡単ですが、コミュニケーションの授業は日本の英語教育以上のレベルなのでついていくのが大変でしょう。

アドバンスは、アメリカやカナダの大学入試に対応できるレベルです。ネイティブ一歩手前といったところでしょうか。コミュニケーション(話す聞く)に特化した授業は減りますが、通常の授業のコミュニケーションのレベルがすでに高いです。読解では論文を扱い、ライティングではまとまった文章を書くことになります。このレベルの文法や単語は日本人にとっても見慣れないものが多く出てきます。プレゼンの授業でも15〜20分ほど時事ネタを理路整然と喋れるかどうかが試されます。英検では、一級程度かそれ以上、TOEICなどは満点近くとれ、時間も余るレベルです。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/09/18 12:28

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