結婚相手紹介会社について

雑誌などで結婚相手を探す会社があります。
テレビでも芸能人を使って実際に紹介してもらうのもあります。
実際の広告を見ると女性をターゲットとしたような広告に見えます。

希望相手に共通項目として、身長や、学歴、収入、結婚歴、
趣味、性格、だばこ吸うか？酒は飲むか？とかあるようです。

女性が希望男性の年収、職種(公務員希望、経営者、医者、弁護士)
[無職男性は登録不可]という項目があるのだから
デジタル的なフィルタリングをするとこれだけでは
男性より女性のほうが選ぶ項目が現実的です。


男性が女性を選ぶ項目として、セクハラのような項目ですが
胸の大きさや、処女であるか？ヘアースタイル、体重何キロ以下とかいう
指定もできるのでしょうか？
中には逆玉を狙う人もいると思いますけど。


性格、自己紹介については多少嘘を書いたり、自分をよく見せようとしたり
するので判断するのは実際にあってみないと難しいと思います。
基本的に相手の顔は条件に条件にマッチしたときのみ
公開してお互い選ぶんですよね？


もちろん実際にあってみてその後どうするかは本人次第ですけど。
あと単純に言ってしまうと、男と女の人工はほぼ同じで一般的な婚期を考えると
(わずかに男性が多く、女性の方が高寿命、一般的に結婚適齢期が男性より短い)
女性の方が余る気がします。どうなんでしょうか？

実際結婚相手紹介会社を使った場合、結婚までできる方は男女どちらが多いのでしょうか？

No.1 回答者： cuba2004 回答日時： 2005/01/28 16:09

紹介所を利用したいが、というご趣旨の質問でしたら、直接、問い合わせをされてはいかがでしょう？　　と、いうのも最近、友人がこういうシステムで紹介された人と、交際中でして、Mi8さんの質問そのものが、友人の利用した所をカバーはしていないように見受けられましたので。

当たり前かもしれませんが、費用とシステムは会社によって異なるわけで。

参考までに友人の例をご紹介します。
プロバイダーのホームページに広告が浮かぶ、ネットでの紹介所を利用したそうです。（名称は聞きませんでした。）友人は女性ですからMi8さんの挙げられたような項目を条件として、見事（！？）年収1千万男性をゲット。因に双方共に再婚です。（まだ、交際中ですが）その紹介所ははじめてのデートから、本人任せで、社員の人はノータッチで、情報提供と紹介の労をとるのみです。交際ベタの人に対するアドバイスのようなものは無く、唯一、登録の際に写真をつけるのですが、その写真を撮る写真館の推薦があったそうです。（勿論、強制ではなく）友人は迷うことなくその写真館で撮ったそうです。理由は社員の人がそこで撮ってもらった写真を見せてくれたそうですが、所謂女優顔に撮れるそうです！！全く、出来栄えが違ったとか。

払った金額は男性も同額かは知りませんが友人は50万円とのこと。紹介された相手としては3人目だそうです。いいなぁ、なんて、考えたのですが、いやまてよ、初めて登録の際に年収を証明する書類の提出はあるから、年収に関しては確かなものでしょう・・・か？　私が考えるに、相手も今年の登録であれば直近の収入の証明といえますが、登録後、何年かたっている場合、毎年、証明書提出がされているか確認すべきでは？　それに収入の証明書はあっても、借金の証明は世の中に無いようですよ。これも聞いた話で恐縮ですが、男女ともにカードローンなどで破綻しそうな人達が結婚紹介所を利用して結婚し、相手の収入で生活なり、返済なり、もくろむ悪い人も現実に多いとか。

余計な情報だったかもしれませんが、まあ、自己責任の世の中だと、いうことですね。友人のお相手の写真を見せてもらったのですが、とっても良さそうな方でしたよ。もっとも、元だんな様も知りあいだったのですが、あんな人とは見抜けなかった私です。

この回答へのお礼

いえ、全く利用する気はありません。
まだ若いですし、結婚したいとも思っていません。

結構金目当ての人がいるんですね。
紹介料５０万ですか。高いかどうかは玉の輿になれれば
安い物ですね。

ただテレビでやっていたのをみて、女性だけ言いたい放題言って
探していたので登録する男性の方はいったいどういう人なんだろう？
とか思っていました。

なんか紹介か医者の女性のウェディングドレス姿を見るとなんか
気のせいかもしれませんがこういう人がいるからもらってくれよ！
とアピールしている気もします。

あと職業例の医者とかは自然に出会いがあるので結婚相談所なんか
利用しない気がしています。
イメージ的には男女とも出会いがなかったというのもあると思いますが

男性の場合
・仕事一筋で今まで女性のことは考えているヒマがなかった
・やや中年で妻を亡くしたあるいは離婚したなどで妻が欲しい

女性の場合
・やや婚期を逃してしまい、結婚したい
・扶養してくれる人が欲しい、もっと良くを言えば玉の輿

というイメージがあります。

お礼日時：2005/01/28 21:19