電子書籍の厳選無料作品が豊富!

将棋で2歩が禁じ手でなかったらどうなるのですか?

A 回答 (9件)

縦に9歩並べられる

    • good
    • 0

王の周りを全て歩で守る


決着がつかなくなる
歩を取る将棋になる
    • good
    • 0

そうなると筋違い角が先手必勝定跡になるかも知れません。

歩の価値が高すぎてゲームバランスが崩れます。つまり将棋が面白くなくて廃れてしまうといったことが予想される。筋違い角かどうかはともかく先手が有利になりすぎると思うのです。現在の禁じ手はゲームバランスを調整する為に生まれたルールだと考えられるからです。
    • good
    • 0

この筋に相手の歩があるから、相手はこの筋には歩は打てない。


どのように詰ますかで、二歩になるから相手は歩の合駒は効かない。

「二歩が禁じ手」ということで、指し手を読む必要がない場面でも、二歩OKということになれば、格段に読みの広さと深さを要求されますから、今よりも複雑になるでしょうね。

新しい定跡が生まれるかもしれません。
    • good
    • 1

一列にずらっと歩が並ぶという作戦ができる。

歩の壁。
    • good
    • 0

プロ棋士レベルになると、勝負が付き難くなり対局時間が長くなるように思います。


相手の攻撃に対する受けが多くなり、終盤の攻防がより面倒になるかと。

また、橋本崇載八段が揮毫する「一歩千金 二歩厳禁」が使えなくなりますね。
    • good
    • 0

別に問題ありません。


16円払う時に
全部1円玉で払うのと同じイメージです。
    • good
    • 0

たぶん面白みが減る、長い歴史の中で作られたルールです。


マージャンの役なしロンは禁じみたいなものでは?
    • good
    • 0

サッカーでオフサイドもOKになるのと同じ。


やや単調な試合になるでしょうね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!