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化学工場や工場内の研究所に勤務していた人にお聞きします。化学工場は危険が一杯のようです。有機溶剤、有害薬品、有害粉末など。実際にこれらを扱った人は皆言います。トルエン、メタノール、アセトン、キシレン。アクリル酸、セライト粉末、クリスタライト粉末、エロジル粉末などなど、これらは体内に吸い込んだり取り入れると体調を崩します。皆さんはそのような経験はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 私のいた一部上場の最大手の化学会社は粉末や有機溶剤を多量に扱うので製造現場や工場内の研究所も有害物質が沢山ありました。それに対して新人への安全教育もあまりなされず、新入社員は皮膚吸収で有機溶剤を体内に取り入れたりして赤血球が減少して貧血の人が沢山いました。またセライトなどの濾過助剤などを吸い込んで肺に支障をきたした人もいました。情けない安全教育です。しっかりと有毒物質や有害物質を教えて取り扱いを注意すべきでした。皆さんの化学会社の工場や研究所では如何ですか。

      補足日時:2020/09/30 11:10
  • 生まれ変わったら絶対に化学工場や研究所には行きたくないです。理系はまさしく3Kで危険、きつい、汚いの職場で最悪です。文系の方が出世が早く社長や役員は文系が多いです。これがにほんの現状ですね。アメリカや中国は理系が出世してるそうです。

      補足日時:2020/10/03 01:42

A 回答 (1件)

巨大工場


酸素濃度こまめにチェクし炭酸ガスを補充しながら
薬品と危険物混合したり
溶剤を蒸気化し冷やして回収
3重チェックの扉をあけてスリルを味わう

気を抜くと死ぬ スリルがたまらんかった
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この回答へのお礼

なるほど。気を抜くと死ぬのですね。実際に被害に遭った死にかけた人はいますか?危険がいっぱいの化学工場ですね。まさしく会社の使い捨て奴隷ですね。

お礼日時:2020/09/30 11:54

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