dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

本部のシステム部門にやけにつっかかる、高圧的に絡んでくる現場部門の人、どこの箇所にもいません?何故なんでしょう。

A 回答 (4件)

しばらく前のコンピュータ系の雑誌とか書籍には、システム部とユーザ部門との対立って話を時々見かけましたね。


システム部が新しいシステムをリリースした場合、仕事が楽になる部門の人は文句いいません。
でも、かえって仕事が増えてしまう現場部門が出ることもありますからね。
そういうのが何度かあれば、現場部門からシステム部に対して高圧的な態度をとる方がでてきても不思議ではないでしょう。

ちょっと前から、日本のシステム部門って縮小傾向がありました。
逆にコンピュータ技術の発展で素人でも開発できるとか、コンピュータが分かる人が現場部門に増えていたりします。
となれば、「システム部門って、要望に応えてくれなし、いいシステムを作ってくれない。なら、現場部門でシステム作ってしまえ!!」ってことで、システム部門抜きで開発会社と交渉して、システム開発するような事例が増えたようです。

まあ、そういう「隠れシステム」が増えると、全社的にみたとき、困ることも出たりしますけどね。
    • good
    • 0

なんだか文章がおかしいですね 「どこの箇所にもいません」口語体そのままでは誤解されます。

ちゃんと文語体にして「どこの箇所にも居ますよね」にしましょう。

私は本部のシステム屋でしたが...
ユーザーフレンドリーなシステムを作っていましたので、からまれることはありませんでした。 ただし、「こういうことできないでしょうか?」という相談はしょっちゅうありました。
自前のシステムなのでユーザの要求はほとんど叶えることができました。(パッケージソフト利用ではこうはいきません。)

あなたのところに 高圧的に絡んでくる人は システムに不満を持っていて、要求するけど、いつもはねつけられるので 高圧的な態度になるのだと思いますよ。
    • good
    • 1

弱い物ほどよく吠えるって奴ですよ。

強い人ほどそんな事はしないし、心が広いですよ。人に文句言うより自分がしたほうが早いですし。あーこいつは弱いから吠えまくるんやな〜っと流しましょう。脳内変換です!
    • good
    • 1

現場を知らずにシステムを組むんじゃねえ!使いにくくてしょうがねえ!


というのは当然の抗議です。

システムのために現場があるのではなく組織全体の生産性を高めるためにシステムはあります。

どちらが正しいかはそう簡単に決められませんよ、システムの専門家=仕事の専門家ではないので。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!