光速の世界とは

我々が質量ゼロの光子になったつもりで考えてみる。
光速で動く光子から見ると、
静止した人間が１億キロメートルと認識する長さは光子には１ミリにも満たない長さとなる。
また静止した人間が１秒と認識する時間は光子には１億年を超える時間となる。
光子にとって時間と空間の区別はない。
光子にとって時間は空間であり、空間は時間である。
光速の世界とはこのよーなものである。

No.9 回答者： puyo3155 回答日時： 2020/10/06 00:12

あっ、ばかならもういいです。

あしからず。

No.8 回答者： puyo3155 回答日時： 2020/10/05 23:30

光子の意味がわかってませんね。

なら仕方ない。

この回答へのお礼

「光子は光なり。光は光子なり。」

物理では有名な言葉だ。

お礼日時：2020/10/05 23:37

No.7 回答者： puyo3155 回答日時： 2020/10/05 21:48

＞光速で動く光子から見ると・・・

この過程自体が意味を持たない。なったつもりに観測の実態や、感じられる人間などがいる時点で、それは質量を持つことと同義。すると、光速にはならないことと矛盾する。

光子にとっての時空は、我々の時空と違って当然。なぜなら、相対性理論そのものが、光速が同一になるように時空できている・・・という前提で作り上げた理論だから。最大速度で移動する光は、空間の性質そのもので、特別なもの。それを物質のように見立てて論議すると、不毛な論議になる。

この回答へのお礼

＞すると、光速にはならないことと矛盾する。

光子は存在する。
そして光速で移動している。
また脳内のことは脳内のこと。
矛盾ではない。

お礼日時：2020/10/05 23:16

No.6 回答者： konjii 回答日時： 2020/10/05 15:08

光速の世界とは、架空の空間であり、静止した人間が１億キロメートルと認識する長さは光子には１ミリにも満たない長さとなる。

ことや、静止した人間が１秒と認識する時間は光子には１億年を超える時間となる。ことも、誰も実験で確認していない。

No.5 回答者： chiha2525 回答日時： 2020/10/05 00:43

はいそうです。

この世から”物質”が無くなると、時を刻むものが存在しなくなります。最終的な宇宙はそのようなものであるという説（その後に再び始まる）もあります。

No.4 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2020/10/04 22:17

光速になると

物体の長さは０になり
質量は∞になります。
だから異次元に行ってしまいます。

No.3 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2020/10/04 21:48

で、質問は何？

ここはQAなんだ。主張はどうでも良い。

この回答へのお礼

だから言ったじゃん。
「で、質問は何？」なんて回答したらダメだって。

お礼日時：2020/10/05 04:10

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/10/04 21:23

時間とと空間は相対的なモノだと見破ったのはアインシュタインだが、何か新しい発見でもあったのかね？

この回答へのお礼

脳内シュミレーションだよ。
光速の世界を脳内でシュミレーションしたらアインシュタインが予想した通り、確かに時間と空間は一つになった、「時空は一致した」ってことだ。

お礼日時：2020/10/05 04:08

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/10/04 21:11

光速の粒子の世界線では、おっしゃるとおり時間が停止しますし空間という距離がなくなります。

時間も空間もないといった方が正確ではないでしょうか。