激凹みから立ち直る方法

リフォームに詳しい方へ質問します。

当方のダイニングルームの床を取り替えようと思っています。ある業者にたのんだら、昔の家で合板がなくネタの上に直接突き板を載せただけといわれました。それでリフォームは重ね張りにしたら、と言われました。その場合3センチの板を張るのですが、3センチはかなりの厚さではないかと思います。
なお現在床から天井までは227センチあります。3センチよりもっと薄くすることはできますか。合板がないので3センチにした方がよいか、迷っています。参考意見をお願いします。

質問者からの補足コメント

  • >DIYで交換してたね

    「交換」というのはどういう意味ですか

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/10/05 21:13

A 回答 (12件中1~10件)

リフォームは知らないけどホームセンターに行けば20mmとかは見かけたけれど?


ただ床面に何を載せるのか(冷蔵庫とか)によっては歪みの発生も気になるけど。
無論経年変化になるかもなので直ぐに影響があるかはわかんない。

1つの業者に見てもらったと言うだけなら、他も当たってみるのも良いと思う。
近所の人はDIYで交換してたね。
この回答への補足あり
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儲けも少ない、張替はめんどくさいのです。


重ね張りなら1日仕事で
早いし楽ですから当然オススメで進めますね。
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合板が無い時代に貼られた床で、根太の上に床板を張ってあるわけですね。



リフォームされるわけですね。

重ね張りにされたら良いと思います。
大体は、12mmの3尺*6尺合板に、12mmの床材を重ね張ります。
15mmの無垢板に、12mmの床材を重ね張る場合もあります。

3センチの板とは、それで1枚なのでしょうか?
3センチはかなりの厚さですね。

しかし、今の工法では根太を入れない工法もありまして、直接梁上に板貼りする工法は厚めの床材を張って一気に仕上げます。
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この回答へのお礼

>3センチはかなりの厚さですね
天井までの距離がせまくなり大丈夫かなと心配しています。
>今の工法では根太を入れない工法もありまして
この場合は厚めの床材になるでしょうね。
合板が無い時代に貼られた床ーーそうですね。

お礼日時:2020/10/05 22:45

No.1の補足に対して。



元の床板を剥がして新たに床板(自分で購入して運んできたもの)を張り替えたって事です。
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この回答へのお礼

分かりました
ところで私はリフォームの経験がいけど、床の張替えは自分(DIY)でできるのでしょうか

お礼日時:2020/10/05 22:49

我が家は、7mm厚の木目模様のリノリウムって合成板を直接に貼りました。

26平米で所要時間は4時間ほどで、総費用で5万円くらいでした。
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この回答へのお礼

自分でされたのですか

お礼日時:2020/10/05 22:51

>天井までの距離がせまくなり大丈夫かなと心配しています。



あなたがその数センチの天井高さの差を感じることが出来るなら苦痛かもしれませんが、今までリフォームも新築も含めて天井高さを直感でわかった施主さんはいません。

今ある家具が天井いっぱいで、床が上がると納まらなくなるというのなら問題です。


>>今の工法では根太を入れない工法もありまして
>この場合は厚めの床材になるでしょうね。
>合板が無い時代に貼られた床ー

合板が無い時代なんて古さではないとは思いますが。
「合板下張りしなかった頃に建てた」でしょうけど、現在の主流は「根太」を省いて24ミリの捨て張りを敷き、水平強度の構造材を兼ねます。
この場合は根太が梁と同じ上面になるので扱いが楽なだけで、合板張りでは無い根太工法の部屋を変更するのは厄介です。
ただ、この場合は根太を撤去して厚い合板を張って更に複合フローリングなどを貼るということになるのではないかと思います。

そうしないと出入り口ドアが床に当たって開かないとか、附帯に不具合が起きるからです。
そして結果としてもとの床の高さで納めるようにすることで、あなたが心配する天井高さも変わりませんし、万事解決ということではないかと。

しかしそれもこれもあなたが相談した業者がどういう絵(施工法・仕上げ方)を描いているか不明なのでなんとも言えません。
とはいえ、
>重ね張りにしたら

と言っているので、今説明した納め・仕上げは考えていないので、非常にレベルの低いリフォームスキルの業者でしょう。


ちなみに
>直接突き板を載せた

かなり省いた物言いの業者ですね。「突き板」は木を1mm前後で薄く剥いだ板ですから、そのままでは床板になりません。
それを11mm程度の合板に接着して表面材とした「フローリング」になってはじめて床板です。
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>今の工法では根太を入れない工法もあり


>直接梁上に板貼りする工法
>厚めの床材を張って
>仕上げます。

梁は密に入っており、かなり厚めの下地用合板を、四方梁に、掛かるように貼り、その上に床材を重ね貼りします。
密に入った梁が、根太の役を担うのです。
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No.4の補足に対して。



私がお知らせした方はリフォームの経験の有無と言うより、木材加工の経験者でしたよ。
なので加工工具はそこそこに揃ってますし、テーブルや椅子なども自身で作成した事もあるようでした。

少なくとも工具を使えて何かを作成した経験の有無はかなり大きいと感じます。
そこを『お金で』補ってくれるのが業者ですしね。
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リフォームに詳しいわけではありませんが・・・・。



「3センチ」の理由は、何でしょうか?
先ず、その理由を把握しましょう。

想像では、敷居との段差が、3センチ程度の理由のように思います。
(バリアフリー?を目指している?)

さて、21ミリのとすれば、3センチとの差は、9ミリですが、
それでは本当に駄目なのでしょうか?
(個人的には、処理の方法は、幾らでもあると思います。)

21ミリの内訳は、9ミリの下地板(コンパネ)に12ミリの
フローリング等で対応できます。
(水平の確保は必要。)

尚、3センチの板は無いでしょうから、12ミリの仕上げ材の
下に、18ミリ分の床下地を構成すると言う意味で、上記の
工法とほぼ同じです。
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この回答へのお礼

>「3センチ」の理由は、何でしょうか
理由は分かりせんが、業者さんがそのように言いました。たぶん根太の上に合板がないので合板と床板の厚さが必要と思ったのでは。  この家は古民家で業者さんが寸法を測ったら、6畳ではなく約7畳、8畳ではなく約9畳だとのことでした。また敷居の高さは5センチあります。

お礼日時:2020/10/06 09:33

NO9です。


お礼、ありがとうございます。

「3センチよりもっと薄くすることはできますか。」
  ↑
この疑問は当然です。
しかし、この疑問を解く鍵は、「3センチ」の理由です。

即ち、「本当に、3センチが必要ですか?」「それは何故ですか?」
と、言うことです。

先に記したように、9ミリのコンパネを敷いて、12ミリの仕上材を
使用すれば、21ミリで済みます。
その分天井高も、高くなります。

或いは、今の板を取り払い、必要箇所に根太を追加し、部分的に
補強することで、根太の上にコンパネを貼り、その上に好きな
仕上材をすることも出来ます。

古い床材であれば、場合によって、床材の厚さが、12ミリ以上かも
知れません。その場合は、むしろ今の天井高より若干高くできる
かも知れません。

尚、個人差はありますが、227センチと言うのは、それ程極端に
低いわけでもなく、3センチの差で、非常に強い圧迫感を感じる
事もない、と思います。

「理由は分かりせんが、業者さんがそのように言いました。」
  ↑
物事には、必ず理由があります。
その理由を調べて、本当にその理由が正しいのか?を
検証しないと、業者の言うことを聞くしかなくなります。

そうなれば、「3センチよりもっと薄くすることはできますか。」
という希望を叶えることも出来なくなります。

現場も拝見せずに、これ以上のことは言えませんが、自分の
望みを叶えようとすれば、業者の言葉に「疑問」を持つこと
から始めるべきです。
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この回答へのお礼

>業者の言葉に「疑問」を持つこと
から始めるべきです

さっそく業者さんに聞いてみます。アドバイスをありがとうございます。

お礼日時:2020/10/06 11:18

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