卒論が不安で仕方ありません。1万字以上ですし、大量の文献を読まないといけないし、一言一句文を作らない

卒論が不安で仕方ありません。1万字以上ですし、大量の文献を読まないといけないし、一言一句文を作らないといけないわけですから。

No.5 ベストアンサー 回答者： kr2017 回答日時： 2020/10/15 11:10

参考文献を書けば、文献を引用することは可能だったと思います。

大変だけど、頑張ってくださいね

No.4 回答者： おやさ 回答日時： 2020/10/15 11:06

でもするしかないですよね。

No.3 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2020/10/15 10:42

案ずるより産むが易し‼️(＾◇＾)

No.2 回答者： asato87 回答日時： 2020/10/15 10:41

それでご質問は何でしょうか。

不安を抑えるにはどうしたら良いのか、論文の書き方を知りたいのか、文献整理の仕方なのか、単に不安では分かりません。
これからの論文着手でも同じことが言えます。単に書けない、どうしようでは前に進めません。
指導教官と話を十分やって何に興味があるのか、問題点は何かを固めてテーマを決める。
その部分はなぜこの論文を書こうとしたかの説明に繋がりますし、それを書くことでテーマが鮮明になります。
そうすればその問題やテーマに関係する文献が沢山見つかります。文献は端から端まで読む必要はないです。
ある文献に引用されている部分と言うのは論点になっている、説があるからで、それをまとめていけば色々な説の整理が出来ます。
そして自分はどの説に従うのか、反対するのか、そしてそれはどうしてかを自説として書けばよいのです。

No.1 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2020/10/15 10:36

いきなり頂上を見上げるから不安になるんです。

どちらにしろ、１時間でできること、１日で出来ること、１週間で出来ること、と積み重ねていくしかないのですから、１冊の文献、１つの文字から地道にやっていってください。
積み重ねているうちに、気が付いたら自分の居場所も高くなります。そうすれば、思ったより頂上って高くないよね？となるかも。