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なぜ昔の人は毒があるにも関わらずしっかり解毒処理をしてまでフグを食べたのでしょうか?
昔はどこが食べられてどこがダメかということもわからず多くの死者が出たのではないかと思っています。
それでもどうしてもフグを食べたかったんですかね?

否定はしないので皆さんの意見、考察など聞きたいです!

A 回答 (6件)

昭和の時代だとあの「ピリピリ感がたまらない」と


調理人に無理を言って匙加減間違って死ぬ方が後を絶ちません
でした。
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食べていい部位とダメな部位が伝承され精査されたから。



身は大丈夫だが内蔵はダメ このフグは大丈夫このフグはダメ
それの繰り返し
キノコと同じ 食べればいちころも有る。

最近怖いのが
水温が上がり南のフグと北のフグの掛け合わせで 毒の部位が異なり 毒の見分けが付かない場合が有る。
https://www.sankei.com/life/news/181014/lif18101 …
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自分もね、気になってたのよ。


どうやって調べたのかなーって
きっとね。
20人くらいで輪になって みんなで「せえの」で別々の部分を食べてさ、「うっ!!」ってなった人見て、「あ、田吾作さんのとこ駄目だわ」って。
「で?田吾作さんどこ食べたの?」
「さぁ?」
とかやりながらさー。
...。
ないない。


誰か倒れた時点でやめときなさいよって感じだよねー。
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はじめは、「生きるため」に食べたのでは?


食べても死ななかった人、死んだ人、それぞれを検証したのでしょうね。

昔は狩でしか肉は手に入りません。
餓死がどれほど過酷なものか、我々には計り知れません。
獲れた物は何とか食べられないかを考えたのでしょうね。
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美味しいから。


食への欲求は生きてる証なのさ。
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そうですよ。


死者がでていたはず。
ウニとかナマコもそうでは。
見た目がエグイ。
フグもウニも美味だからね。

そもそも日本人と比較して
外人は生で食べない。
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