揚げ物のパン粉付け

例えばトンカツをパン粉付けする場合、バッター液でパン粉付けをする時トンカツに薄力粉を付けてバッター液、パン粉ですか？
それともバッター液、パン粉でしょうか？

質問者からの補足コメント

• 沢山の回答有難う御座いましたm(_ _)m

    補足日時：2020/10/21 23:57

No.1 ベストアンサー 回答者： nakazora 回答日時： 2020/10/20 23:59

薄力粉、バッター、パン粉です。

薄力粉をまぶすことで表面の水分を吸収させ、衣を剥がれにくくします

No.7 回答者： onicyan2 回答日時： 2020/10/21 16:18

揚げてきた経験上

バッター液→パン粉で充分です。

ただ剥がれやすい素材（水分が出やすい）には小麦粉を振ります、
なすび、じゃが芋、コンニャク等
これもバッター液の粘度（濃さ）で解消されます。

バッター液派と粉→卵→パン粉別れますね
バッターは冷えるとダメ　ただ味付けが出来るので好みの味が楽しめる。
粉→卵→パン粉は素材の味が一番楽しめます。

No.6 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2020/10/21 09:02

⤵︎⤵︎⤵︎

時卵。→溶き卵でした。
ごめんなさい^^;

No.5 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2020/10/21 09:01

本来は薄力粉→時卵→パン粉ですが、それを簡素化するためのバッター液なので、よほど衣が付けにくい素材でない場合は、バッター液→パン粉で良いと思いますよ。

尚、私は薄力粉にマヨネーズを入れ、それを冷水で溶いたバッター液をよく利用しています。

揚げる素材により、そこに粉チーズやパセリやガーリックパウダーや、カレーパウダー、パプリカパウダーやハーブ等を加えたりします。

No.4 回答者： loftybridge 回答日時： 2020/10/21 00:32

まぁ完成品に大した違いはありませんし、また完成品の好みの問題ではありますが、

※バター液（batterは、英語発音だとバターです。但しパンに塗るバターとは、bの後の『ア』の発音が違います）には小麦粉が含まれており、フィッシュ・フライが有名な英国では、素材に薄力粉をまぶさず直接バター液にくぐらせます。

※バター液に小麦粉が入っているので、パン粉を付けずにバター液だけで揚げる方法もあります。例えば・・・ニュージーランドのフィッシュ＆チップスのフィッシュは、バター液にくぐらせただけで揚げます（故にBattered Fishといいます）。食感は天ぷらに近いです。
　バター液が天ぷらの衣に近いせいか、英語では天ぷらの衣の事をTempura Batter（天ぷらバター）と言います。

※最初に素材に薄力粉をまぶすのは、その後バター液ではなく『溶き卵』にくぐらせる場合です。溶き卵にくぐらせた後、パン粉をまぶします。

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2020/10/21 00:09

薄力粉→バッター液→パン粉の順ですが、薄力粉→バッター液→薄力粉→バッター液→パン粉・・・という「バッター２度漬け」の方が衣が厚くはがれにくくなります。

No.2 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2020/10/21 00:08

バッター液を使うなら、小麦粉をはたく必要はありません。

そのためのバッター液ですから。