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↑こういう燃料が電気のヒーターと、
石油ストーブだったら どっちが、光熱費に対しての暖かさが上でしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

石油ストーブの方が温かいし コスト的にも安いですが石油を買って入れなくてはならないし石油価格高騰します


専用の容器でないと売ってくれません
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間違いなく石油ストーブでしょう。


特に部屋全体、どこにいても体感温度を上げたいのなら。

まず、カーボンヒーターに限らずヒーターを利用して暖を取るものは直接当たってこそ暖かみを感じます。

一方石油ストーブの場合は、まさしく部屋全体の温度をコントロールします。

それから、体感温度に関しては単純に熱量だけでは判断できません。

体感温度は、室温を上げることと合わせて、部屋の湿度も大いに関係します。

室温が同じでも、湿度を10%上げることにより、体感温度は数度上がることが実証されてます。

ヒーターは湿度が上がることがありませんが、石油ストーブやガスストーブは燃料(灯油やガス)を燃焼する際に一酸化炭素と一緒に水蒸気を発生させます。

この水蒸気が部屋の湿度を高めますので、仮に室温が同じでも、石油ストーブやガスストーブの方が体感温度は高く感じます。
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石油ストーブの灯油税の方が電気税よりも安いので、灯油を使う石油ストーブの勝ち。



ただし換気はせねばならんよ。
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スリムカーボン式ヒーターは、スポットヒーターと申しましょうか、「その前の場所」を温めます。


メリットは、燃焼するわけでは無いので、空気を汚しません(付いてた埃は燃やすかも)。
ただし、向いてる方向にしか、温かくありません。
わかりやすく言えば、その方向に風を送り、涼しくなる扇風機のようなものです。

対して、石油ストーブは、部屋全体を温めます。が、燃焼しますので、換気も必要ですが、部屋の全体を温めます。

では、両方の良いとこ取りで「オイルヒーター」はどうでしょうか。
機械の中に密封されたオイル(燃えないオイル)を電気で温めて、その温度を、何層にもなった羽状の部位から熱を広める暖房器具です。

メリットは、燃焼させませんので、換気の必要性はありません。
部屋全体を温めます。

デメリットは、温まるまで時間が掛かりますので、電気代がかさみやすい点です。
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遠赤外線カーボンヒーターはスポット的に暖かくなるだけで、空気は汚れないものの、部屋全体を温かくはできません。


その点、石油ストーブは部屋全体を温めますが、空気を汚してしまうので換気が必要です。
ヒーターは割と電力を食うので、費用対効果で行けば石油ストーブです。ただどちらにもメリットデメリットはあるので
ご自身に合った選択で考えてみて下さい。
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このタイプの電気ヒーターは近くしか暖かくありませんし、


部屋全体が暖まるまではかなり時間がかかります。

石油ストーブは暖まるのは早いですが、
灯油を買わないといけませんし、灯油は臭いがきついので管理が大変
シーズンオフもお手入れが大変です。

私は一人暮らしで自分の側だけ暖かければいいので、
管理が楽な電気ヒーター持ってます。費用は大差ないと思います。
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