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プリウスの個人タクシーは散見されるのに、リーフの個人タクシーは見ませんね？

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質問者：Mokuzo100nen
質問日時：2020/10/24 16:07
回答数：5件

プリウスのタクシーはリアシートが狭いので利用者としては避ける様にしていますが、それでもプリウスを採用して地球環境負荷を下げながら同じ収入を得ようと考える個人タクシーがいることは理解できます。

リアシートのスペースとしてはプリウスに負けない程度に広く、走行時にCO2を出さない日産リーフの個人タクシーは、東京では全く見ません。皆さんの街でも同じでしょうか？

環境問題の意識が高い個人タクシー運転手の中でプリウスは選ばれるのに、日産リーフが選ばれないのは何故でしょうか？

リーフe+は無充電走行距離が570キロに伸びたそうだし、会社タクシーの様に一台を3名で乗り回すのは充電時間的に無理でも、毎日12時間もガレージに止まっている個人タクシーなら電池カーでも運用上の問題は無い訳ですが、、、、、。

日産リーフの環境性能や実電費に詳しい方より、リーフe+が個人タクシーに採用されない理由など、解説いただけるとありがたいです。

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回答 (5件)

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No.5

回答者： OnneName
回答日時：2020/10/24 21:09

リーフはプリウスより後席が狭いのでタクシーとしては不利ですね。

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この回答へのお礼

なるほど。

リーフの方が頭周りは広いですけど、足回りは狭いですかね。

有難うございました。

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お礼日時：2020/10/24 21:14

No.4

回答者： mocmoc
回答日時：2020/10/24 19:07

実用で570走るわけではないですしね。

ネットで検索すれば出てくる取材記事やほんのんのブログなどがあるので、読めば理解は進むでしょうし、ここで部外者が推測を書くよりも有意義な情報が得られるでしょう。

旧型リーフで一日3回充電(記事参照)は面倒といえば面倒。
地方となればインフラは特に重要になるでしょう。
客を降ろしたらもうスポットまで行けないなんて洒落にならない。
かといって、乗った客に目的地聞いてから「あぁ、そこに行くと降ろしたあと充電スポットにたどり着けないので無理です。他のタクシー探して」なんて言えないでしょう。

個人タクシーなら現時点では若者は少なく、経験が長ければ長いほど内燃機関動力の知識は豊富ですが、電動という化け物には距離を詰めにくいのかもしれません。

トラブル時、タクシー会社であれば即フォローも利きますが、個人では死活問題ですし。

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この回答へのお礼

なるほど。

新型のリーフe+なら、カタログ上の走行距離が570キロにまで改善したのですけれど、新製品を知らないんでしょうかね。

ニッサンも売る気がないというか、プロユースに耐えるだけの耐久性がないのでしょうかね。

往復運動部分がないのでガソリンエンジン車より故障が少ないのに、、、。

有難うございました。

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お礼日時：2020/10/24 19:22

No.3

回答者： kaitaiya
回答日時：2020/10/24 18:22

航続距離の問題があります。

リーフは完全電動なのでバッテリーの充電時間がネックとなります。
プリウスの場合はガソリンを補給すればいいので十分もあれば完了です。

走行ルートがきっちり決まっている配送車両などでしたら事前にいくらでも計画が立てられるのでしょうけど
突発的に長距離を走らなくてはならなくなるタクシーでしたらその辺は十分に導入をためらうレベルです。

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この回答へのお礼

なりほど。

個人タクシーは、暇な時間帯に稼働しない自由があるので、平均で1日200キロぐらいしか走らないのですけれど、カタログ上の走行距離570キロのリーフe+でも不足なんですねぇ。

有難うございました。

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お礼日時：2020/10/24 19:18

No.2

回答者： sunchild12
回答日時：2020/10/24 16:26

価格的にプリウスよりもリーフの方が、ボトムグレードで比較しても70万程度高くなるのは大きな要素では？

それと、やはり動力を電気のみに頼る事への不安感があるのは否めないでしょう。

確かに環境のことを考えると質問者さんのようなロジックが成り立つでしょうが、タクシーで生計を立てようとするなら、
環境問題よりもコストパフォーマンス、信頼性を優先する事は容易に想像つきます。

全ての人が環境問題を最優先事項に考えているわけではありません。