志望理由書のはじめと最後です。 私は将来、グローバル化の進む社会の中で外国語を使いこなし国境を越えて

志望理由書のはじめと最後です。

私は将来、グローバル化の進む社会の中で外国語を使いこなし国境を越えて活躍出来る人になるのが目標です。そのためには外国語を習得し、世界中の人とコミュニケーションを取る能力が必要です。このことから貴学の外国語学部英米語学科を志望します。

貴学に入学する事が出来ましたら、貴学の授業や施設などを最大限に活用し主体性を持って学び、ニ言語と異文化理解を身に付けたいと考えています。そして将来は通訳、もしくは客室乗務員などの世界中の人とコミュニケーションを取るような国際的な仕事に就き、活躍出来る人になりたいと望んでいます。

将来の夢が決まっていないのでこのような曖昧な感じになってしまいましたが大丈夫でしょうか。将来の夢について通訳、客室乗務員の名前を具体的に出しているのはここの最後の部分だけになります、、。面接で聞かれる可能性ありますかね、、具体的な夢がないのに無理矢理書いて面接で詳しく聞かれたとしても答えられる気がしません。でも書かないと将来やりたい事がないのかな？って思われて意欲がないとも思われそうです。どうしたらいいのでしょうか。

No.3 回答者： ありものがたり 回答日時： 2020/10/29 12:37

＞ 英語などは幾ら出来ても社会に出るときは無意味

は、言い過ぎでは？
英語は、海外に出るとき必要条件であって
出来なければ問題外だが、出来て当然だから
自分のセールスポイントにはならない。
くらいが穏当だと思う。

No.1 回答者： kiyokato001 回答日時： 2020/10/29 00:00

何語かを書かないとダメでは？

英語などは幾ら出来ても社会に出るときは無意味ですから、
広東語とかスペイン語とか、具体的に示す方が良いと思います。