アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近、「こういう」を「こうゆう」と言う人が増えてきたように思います。
その原因は何だと思いますか?
単純に学力が低いのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

口語では私が子供の頃から「言う」を「ゆう」と言う場合が少なくありませんでした。

なので別に最近になって増えて来たわけではないと思います。
    • good
    • 0

昔からです。

「いう」と書いても、「ゆー」と発音するのが普通。
書くのと、発音とは違うことがかなりあります。「い-う」と発音されるとかえって不自然。
    • good
    • 0

今に始まった話じゃない。


話し言葉は前からそんなもんで、耳慣れたものが正になっていく。

例えば、雰囲気を「ふいんき」という人が多いようにね。
    • good
    • 0

正しい、正しくない、より、言葉は生き物だから、少しずつ変わっていくんでしょうね…

    • good
    • 0

中世ごろから終止形・連体形の「いう」が融合して「ゆう」と発音されるようになり、「ゆ」を語幹として活用させた形も生じた。

つまり「ゆう」という表記も表れていた。現代でも話し言葉では終止形・連体形は「ゆう」と発音されるが、「いう」と書く。

「ゆう」という発音なのに「いう」と書くのは、「言わない言います」に続く活用表の語幹を「言(い)」に揃えるためです。この原則が生きている間は「ゆう」は認められませんが、一方で発音どおり書くという原則には反しているのでいつまで貫けるかは分かりません。
    • good
    • 1

てふてふ。


しませう。
とか大正時代は書いていたと思いますが
だんだん口語になってきたので
そっちが当たり前になるかも。

ちょうちょ。としましょう。ですね。
交換をかうかんとかふりがなを付けてたようですね。
    • good
    • 0

「こんにちは」を「こんにちわ」と書く人が増えてきたような気がします。



明治時代くらい昔までの日本語は
カタカナが男文字
ひらがなが女文字
「わ行」には「ゐ」とか「ゑ」なんてひらがながありましたが今では見ないですよね。
昔まで右から左へ書く文章も、外国語や数字が左から右へ書くのに合わせて、日本語も左から右へ書くようになったりと色んな理由で変化していく、単純に学力低下ではないみたいですよ。

气→汽→氣→気(新字)
體(旧字)→体(新字)
「最近、「こういう」を「こうゆう」と言う人」の回答画像5
    • good
    • 0

50年くらい前からそういう言い方書き方をする人はいますね。


自分がようやく気がついただけなのに「最近増えた」なんて言い出す頭のよろしくない人と同類項です。
    • good
    • 0

本を読まなくなった、つまり


文字から何かを覚えることが少なくなったからじゃないでしょうか。

「いちおう」を「いちよ」とか、この板でもけっこうありますね。
    • good
    • 0

話し言葉をそのまま文字にしてしまう人が多くなったという事でしょうね。

何も考えずに。
チコちゃんに叱ってもらわないと「ぼぉ~っといきてるんじゃね~よ!!」って。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!