プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昔、車をぶつけたことがあるのですが、(フロントバンパー同士)相手は軽自動車で僕は普通車なのですが、なぜか僕の車はほぼ無傷だったのですが、相手の車はかなり凹み僕の車より修理費が3倍だったのですがなぜでしょうか?
軽自動車と普通車ではちがうのでしょう?
それともぶつけられる方が傷が出来やすいのでしょうか?不思議で仕方ありません。それともたまたま?
詳しい方教えてください

A 回答 (6件)

あなたのクルマが古かったからかも知れません。



ちょっと昔のメルセデスもそうなのですが、とにかく頑丈に造ったほうが安全だという思想がありました。日本車とメルセデスがぶつかったら、メルセデスは何ともないのに日本車はつぶれていた、ってやつですね。ところがぶつかった場合、モノというのは一番弱いところがつぶれます。クルマで言えば人が乗っている所ですね。中国車などは、ちょっと昔のメルセデスを大変よくコピーしていたりして、ぶつかった時にボンネットもトランクも全く変化なしなのに、人がのっていた部分だけぺったんこに潰れているなんてこともありました。
日本車も80年代くらいまで、そういう思想。メルセデスなども90年代まで、中国車も2010年くらいまで、そういう思想で作られていました。なので、このころのクルマで軽くぶつかったばあい、古いクルマは”壊れない”ように見えます。でもそれは、上に書いたように強くぶつかれば、人が乗っている部分が潰れる危ないクルマなのです。

つぶれた軽自動車というのは、潰れることで衝撃をやわらげ、人が乗っている部分を守るという思想で作られた、比較的新しいクルマだったのでしょう。上記のメルセデスとぶつかった日本車も同様です。今のドイツ車も日本車も軽自動車も、おそらく中国車も、同じく潰れることで乗員を守る思想で作られていると思います。
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不思議もなにも、当たる車が何なのかもわからない。

当たった場所もわからない。
その条件が違えば結果は違ってたのかもしれない。

軽といっても30年も前の車と今の車は作りが違う。
普通車も同じ。

当たった場所も大きく凹む場所とそうでない場所がある。
当たった場所によっては「バンパーだけ」に見えてもボディも変形するのは普通。
そうなれば何処がどれだけ壊れたかで修理費用は大きく変わる。

それだけの話。
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というか、スペースがない分壊して命を守る。

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軽はやはり弱い。

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1つはボディーの薄さですね。

面剛性とフレーム剛性の差なのかな?
大きな車と同じ剛性を確保するには太いフレーム構造にしたりすると車重が重くなるので、最近の車両は室内空間をガッチリ確保した分フロントはクラッシャブル構造になっています。車重にあった剛性とも言えますね。
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お金が命の値段でJJってやつなのね

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