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トランプ大統領は大統領選挙の敗北を認めず、最後まで戦う覚悟です。選挙は不正なものだった裁判所に訴えています。

日本でも選挙が有るごとに「一票の格差」が裁判に成っていますが、日本の裁判は、何故か、やたらと時間が掛かり最高裁の判決が出るのに3年位掛かります。

アメリカの裁判はそんなに時間は掛かりません。トランプ大統領は3年も時間を掛けて裁判をする気は無いです。そんなに時間が掛かったら裁判をする意味がないです。

トランプ大統領はアメリカの最高裁は1か月くらいで判決を出すと思ってるでしょう。実際、アメリカの裁判所は日本の裁判所より、はるかに「仕事が早い」です。

日本の裁判所が「仕事が遅すぎる」のです。日本の裁判所は、なぜあんなに「仕事が遅い」のですか?日本の裁判官も、アメリカの裁判官も、貰っている歳費は同じ位でしょう。

なのにあんなに差が有るのは日本の裁判官が仕事をさぼっているからですか?サボり過ぎではないですか?

質問者からの補足コメント

  • 提訴から1年4か月を経て、最高裁判決が出ますが、この裁判に証人は必要なく、新たな証拠を調べる必要も有りません。

    裁判自体、過去に何度も最高裁で審議された裁判と同じものです。それでも1年4か月も掛かるのは、掛かり過ぎです。
    ___________
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66250600V11 …
    19年参院選1票の格差、是正策どう評価 18日最高裁判決
    2020/11/15

    2019年7月参院選の「1票の格差」を巡る訴訟の上告審判決が18日、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)で言い渡される。

    2つの弁護士グループが最大格差3.00倍の選挙区の定数配分は憲法違反だと主張し、選挙無効を求めた。

      補足日時:2020/11/16 11:28

A 回答 (11件中1~10件)

独裁者会ほど裁判は速いです。


今日逮捕して、明日裁判で、明後日には死刑です
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この回答へのお礼

アメリカは独裁国家ではないでしょう。

お礼日時:2020/11/13 10:28

民主主義の弊害です。


誰も責任取りたがらない日本文化の弊害です。
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自分の肉親に起こった事件じゃないからです。

所詮、仕事なんて他人事です。アナウンサーもそうでしょ?
強姦事件なんて自分の可愛い娘なら被告を殺めたいと思うはずですよ。
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裁判官の問題というよりは、検察、弁護人の問題かと思います。



ひとつの問題点が出る度に、答弁書の作成に一か月、期日の日程調整に一か月、証人が必要な場合は日程調整にさらに時間がかかる。
答弁書が出ても、それに対する反論にまた数か月。

質問も回答も反論も鑑定書も、全て文書で、作成に1~2ヶ月かかって、日程調整に数週間かかって、一回の期日毎に数か月、5~6回裁判やっちゃうとあっという間に年単位の話になります。

その場で質問して、その場で回答すれば早いでしょうね。
裁判官もその方が楽でしょう。
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この回答へのお礼

提訴から1年4か月を経て、最高裁判決が出ますが、この裁判に証人は必要なく、新たな証拠を調べる必要も有りません。

裁判自体、過去に何度も最高裁で審議された裁判と同じものです。それでも1年4か月も掛かるのは、掛かり過ぎです。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66250600V11 …
19年参院選1票の格差、是正策どう評価 18日最高裁判決
2020/11/15

2019年7月参院選の「1票の格差」を巡る訴訟の上告審判決が18日、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)で言い渡される。

2つの弁護士グループが最大格差3.00倍の選挙区の定数配分は憲法違反だと主張し、選挙無効を求めた。

お礼日時:2020/11/16 11:31

以前に聞いた話ですと、1人の裁判官が複数の裁判を担当している事が時間が掛かる


要因と言う事でした。
それもあって裁判員裁判と言う制度を導入したとも聞きます。
また、公判前手続きで裁判を迅速に進めようと事前準備しても、いざ公判ともなると
被告側が否認に転じたりなどして結果的に時間が掛かると言う事も有るみたいですし。
昨今の裁判をニュースで見ると、弁護側が変な事を言い出す事が多いみたいですね。
酷い例になるとドラえもんが云々とまで言い出す始末。
これじゃあ裁判に時間が掛かるのは当たり前でしょう。
弁護側が引き延ばし工作を行っているのですから。
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この回答へのお礼

提訴から1年4か月を経て、最高裁判決が出ますが、この裁判に証人は必要なく、新たな証拠を調べる必要も有りません。

裁判自体、過去に何度も最高裁で審議された裁判と同じものです。それでも1年4か月も掛かるのは、掛かり過ぎです。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66250600V11 …
19年参院選1票の格差、是正策どう評価 18日最高裁判決
2020/11/15

2019年7月参院選の「1票の格差」を巡る訴訟の上告審判決が18日、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)で言い渡される。

2つの弁護士グループが最大格差3.00倍の選挙区の定数配分は憲法違反だと主張し、選挙無効を求めた。

お礼日時:2020/11/16 11:31

本当に そーだよね



後....
刑が軽すぎる!!(* ̄∇ ̄)ノ
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> アメリカは独裁国家ではないでしょう。



日本より遥かに独裁性がつよいでしょ
いいたいのは日本の民主主義は円熟しているということ
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単純に人がいないんです。



日本は小さな政府政策をあらゆる方面行っていて、先進国としてはありえないレベルで公務員が少ないのです。例外なく裁判所も同じです。
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この回答へのお礼

提訴から1年4か月を経て、最高裁判決が出ますが、この裁判に証人は必要なく、新たな証拠を調べる必要も有りません。

裁判自体、過去に何度も最高裁で審議された裁判と同じものです。それでも1年4か月も掛かるのは、掛かり過ぎです。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66250600V11 …
19年参院選1票の格差、是正策どう評価 18日最高裁判決
2020/11/15

2019年7月参院選の「1票の格差」を巡る訴訟の上告審判決が18日、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)で言い渡される。

2つの弁護士グループが最大格差3.00倍の選挙区の定数配分は憲法違反だと主張し、選挙無効を求めた。

お礼日時:2020/11/16 11:31

> アメリカの裁判はそんなに時間は掛かりません。



でも、1日で終わるような裁判だったら、トランプもそんな戦術選ばないぞ。
裁判をする理由の一つは時間稼ぎなんだし。
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はい!簡単です。



裁判などAIで十分だと分かって来ました。

過去に基づく裁判事例の教科書(参考書)で人の善悪を判決してるからです。

法曹界などおバカな集まりだと気付いたのです。
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