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教えて下さい、グリーン上でカップに向かってボールの線を合わせますが、左に構えているように感じます、なぜだかわかる人よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

肩が右向いているからです。


私もそうでした。

私はボールの線はあてにしませんが(したがってボールに線は入れてません)ストレートラインの時フェースをホールに向けますが
いざ打とうとしてボールをフェースを見るとカップの左を向いている、
それも確実にむいちゃっているじゃん!
と思うことが度々、というか毎回ありました。
しかし、その疑いを払しょくし、これでいいはずだ、と思い切りよく打つとちゃんとカップに向かって真っすぐ向かっていきます。
(じゃやっぱり合っていたんじゃん!)

どうしてだろうと長い間考えていましたが、ひょっとして肩の向きかな?。。。
と肩の向きを(自分の中では)ややオープンに構えると
あら不思議、フェースが左を向いているような感覚が消えました。
フェースをあてがっても、アドレスに入ってもちゃんとカップに
向かっている感覚になりました。

しかし!
某有名シニアプロ(レギュラーツアーで30勝しているプロです)
とラウンドする機会があり(実は大学の同級生)
その時の会話です。
プ「お前フェースをまっすぐ構えようとしてない?」
俺「当たり前だろ、まっすぐに構えるのが基本じゃないのか?」
プ「だから入らないんだよ」
(はぁ?なんでよ?)
俺「誰だってまっすぐに構えるんじゃないの?」

プ「考えてみろよ、まっすぐに構えたら開いちゃいけない、かぶっちゃいけない、と両方考えちゃうだろ?
押し出さないように、ひっかけないように両方用心しながら打たなくちゃいけないだろ?」
俺「そりゃそうだろ」
プ「カップの右1度でもいいから開いて構えてみてごらんよ
閉じる方だけ、つまり片方だけに集中すればいいんだよ、
押し出しが絶対なくなるんだからすごく楽だろ?
ひっかけ気味に打ちゃいいだけなんだから」

はっと気が付きました。
そうか!だからプロは何となく右向いているように見えるのに
まっすぐ打つよなぁ・・・。と思ったのか!

その日はラウンドしながらパットのレッスンになってしまいましたが
おかげでパットのストローク数が平均3つは違ってきました。
5つくらい違うこともありますので効果抜群です。

ラインに対して1度から4度開いて構えたら、
ストロークの軌道なんか気にするな!そんなものはどうでもいい。
そんなもの気にしてたら5つは損する。ということでした。
確かにそんなこと気にしてたら距離感が鈍ります。
アウトサイドインであろうがインサイドアウトであろが
ようはフェースがインパクトでラインに向いていれば
ラインに乗る、ということでした。
軌道はほとんど影響ないようです。

大胆にめちゃくちゃアウトサイドインでもインサイドアウトでも
打ち出し方向はそんなに右行ったり左行ったりしない。(することはするが)
まして本番のパットをそんな5時の方向から11時の方向へ、あるいは1時の方から7時の方向へ動かす奴なんかいないだろ?
大きく軌道が違ってたとしてもせいぜい3時半から9時半にむかってインサイドアウト、とか2時半方向から8時半方向にアウトサイドインに動いちゃうくらいなもんだろ?
「やってみな」と言われてやってみましたが多少のアウトサイドイン、
インサイドアウトの軌道で打ってもラインから外れることはありませんでした。
「ほら、ぜんぜん変わらんだろ?影響ないだろ?」でした。

引く方向や不フォローの方向など気にせず、フェースを左に引っ掛けるイメージ一つだけ持ってりゃいいんだからめちゃくちゃ楽だろ?
と言ってました。
(どっちでもいいそうです、フェースを1~4度左向けておいて押し出す方だけに集中しても同じだそうです)
この二つを守り、今や平均パット数だけはプロ並みです。
1ラウンドの平均パット数スタッツならツアープロの中に入っても20位以内には入れるかもしれないくらいビシバシ入ります。
(ただし、トーナメントのスティンプが12フィートとかのグリーンではありませんが)
それでも相手がアマチュアだったらまずパット数で負けることはありません。やっぱりツアー30勝は伊達じゃねーなぁ。。。と思った次第です。

あーそれから、もう一つ言ってました。
アマチュアでボールにライン入れてパターのラインと合わせてる人がいるけどあれやっててパターがうまい人は見たことがない。
むしろノーマークで手の感覚と目の感覚でフェースを合わせる人の方が
圧倒的にうまい。
ということでした。

そう言えばへたっぴに限ってボールに線入れて一所懸命ラインに
合わせてます。

なんでもプロの真似すりゃいいっていうもんじゃない
そもそもラインを書いてもその見方も知らなきゃ合わせ方も知らないのに
無意味だ。とのこと。
あんなもん書いてそれにパターヘッドをまっすぐに合わせようとするから
入らないんだよ。だいたいホールアウトが遅くなるしな。
とぼやいていました。

なので、貴殿も線なんか入れてるとへたっぴに見られるだけですから
やめておいた方がいいと思いますが。。。
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この回答へのお礼

Azmsyr さま
遅くなりました、
非常に参考になりました。
たしかに azmsyr さんの言うとうり色々なことを
試してきました、これからは ノーマルに
練習をして頑張ります、
有り難う御座いました。

お礼日時:2020/11/22 11:33

言葉のやりとりで修正は不可能です。



① 平らなグリーン面を見つける(練習場)
② アドレスする。
③ その時の、肩の向き、腰の向き、膝の向きなどを撮影(または人に見て、残してもらう)
④ アドレスをといて、自分で確認する。

を繰り返し、まっすぐきちんと立つと、構えたときはどういう感覚になるのか・・・を、自分の感覚に取り込むのです。

それと並行して

・ ボールと、1、2m先のスパッツを結んだ直進線に対して立つ。
・ 出やすいくせに大して、集中して気を付ける。
・ フックやスライスラインで、カップを意識しない。
・ パットのとき前傾を維持。起き上がらない。
・ インパクト以降もみぞおちを動かす。ヘッドを手でこねない。

などが必要です。まず事実を知ることですね。
ワンポイントレッスンでパットだけをプロに診てもらうのもお勧めです。
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この回答へのお礼

Puyo3155さん、
遅くなりました、
回答有難うございました、
ワンポイント 有難うございます、
参考にさせていただきます。

お礼日時:2020/11/22 10:57

文章で書くのは難しいのですがまず多分、彼方は遠くのぴんにあわせて目であわせているとおもいます、普段、ショットするときスクウェアにボールをあわせて構えてるつもりでも目で遠いピンをみると体も自然に右を向いてしまうのです、そういうひとは近くに目標をたててするのです。

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この回答へのお礼

うどら さん
遅くなりました、
回答ありがとうございます、
参考にさせていただきます。

お礼日時:2020/11/22 11:01

ショットでもパットでも「真っ直ぐが真っ直ぐに見えない」なんてことはよくあることです。


ですから、ティーショットやパットなどボールの向きを自由に置くことができるときには、プロなどでも方向を合わせてボールを置くわけです。

その上で、目の位置というのは視覚に大きく影響します。
ボールの真上に目がある場合にはボールのライン上に目があるので、視線をラインに平行にしても、ボールよりも飛球線に向かって左側にある場合(ボールが遠い場合)には、視線をラインに平行にするとホールの左側にきます。
※通常のショットでも同様のことは起きるのですが、目標が遠いためその差が気にならないし、結果としてもその差に影響がありません。
パットであれば10cmずれれば外しますが、ショットであれば1mずれてもナイスショットでしょう。

とはいえ、全ての人がパットの時にボールの真上に目があるわけではありません。※基本的には、パットでは目はボールの上が好ましいです。
いわゆる慣れでその差を受け容れるということでしょう。
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この回答へのお礼

Tsuyoshi 2004 さん
遅くなりました、
回答ありがとうございます、
参考にさせていただき練習をさせていただきます。

お礼日時:2020/11/22 11:09

2ND.


ゴメン!左を向いて打ち出すのなら、
先ほどの答えスライスラインと読み替えてください。
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この回答へのお礼

Good さん、ありがとうございます、もう少し勉強します。

お礼日時:2020/11/17 14:06

芝を読んだら、フックライン。

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