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契約社員として働いている一人暮らしの20代です。頼れる実家・親類等はありません。
手取りはやや変動ありますが16〜17万前後。仕事は楽しく、残業等は一切無いですが他の手当・補助などもありません。貯金は全くないわけではないですが当てにできるような額はありません。
転職も考えてはおりますが、今の自分なら多少収入が増えても結局変わらないのではないかと考えてしまいます。
奨学金の返済もあり生活そのものが相当ギリギリにもかかわらず、自分の浪費グセがひどく常にお金に追われています。(以前副業をしていた時の感覚が抜けきっていないことも考えられます)
結婚、家庭、車といったものには一切興味はないし、固定費等はそれほどかかっていない方だと思います。しかし浪費癖、お酒好きということもあってなけなしの貯金すら出来ません。自分のまず何を変えていくべきなのでしょうか。
以下、大まかな生活費です。
家賃4.5万
水道光熱費(オール電化) 6〜8千
通信費 6千
食費(お酒込み 4〜5万
雑費 5千前後
娯楽費(被服・美容・煙草含む) 2〜3万
貯金0〜1万
奨学金返済 1.5万

食費については外食等は一切なしで中食と自炊が中心ですが、お酒をほとんど毎日飲んでしまうのでそれで相当嵩んでしまいます。お金がかかる趣味があるとすればそれこそお酒くらいです。食費といいタバコ含め娯楽費といい、すべてを一気に切り詰めることは難しいし、一体どこからセーブしていくべきなのでしょうか。以前に思い切って節制を試みたのですが、3ヶ月も続かずむしろ反動でしばらく出費が増えてしまうという有り様でした…。
収入を増やすことを考える前に、無理せず、少しずつでも今の収入にみあった質素な生活にしていくには、まず何が必要なのでしょうか。
アドバイスお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 皆様ありがとうございます。それほど大きな無駄遣いは無いのでしょうか……。まず削るとすればお酒と煙草ですね。以前していた副業というのが水商売の類でしたが、かなりストレスになってしまい結果浪費グセが(お酒とタバコもこの頃から)染みついてしまったのでもう考えていません。勿論この先収入を増やしたいのはありますが今の仕事内容そのものは気に入っており、今資格の勉強をしているところなので、すぐにキャリアアップを目指すというよりはしばらくは節制に努めたいと思っています。

      補足日時:2020/11/22 11:34

A 回答 (7件)

うわぁ、コロナ自粛も出来なかったんですか。


ウチの周りでは、減収はほとんどおらず、給付金に加え、自粛による出費が激減し、皆さん自動貯金になっている。
折角の半強制の節約機会を逃しましたね・・・
また、この機会に私は、オンデマンド映画観まくっていますが、若い人で資格の勉強している人も居ますよ。節約より自己投資で稼ぐって事。

残業がある方が、疲れもあるし、時間も無くなるので、+時給ででお金は貯まる。

お酒が好きで飲みに行くなら、(20代女性なら)お水のバイトでもすれば、只飲み+給料になるのに。

まあ、一般的に、削られそうなのは、
・大手携帯キャリア → MVNO(格安SIM)に変更
・タバコ → ネットで宣伝している安い電子タバコ
(お金ないならやめれば良いのに・・・)

その他、洋服などは、きっと既に豊富に所有しているでしょうから、もうしばらく不要でしょう。
交友関係を変える事ですね。
同世代だと見栄を張ってしまうので、おばさん連中との交友を増やすとか。
倹約家の彼氏を見つけるとか。

0~1万円の貯金は、
最初に、経費分はキープしてから、次に2~3万を貯金して、その残りを雑費や小遣いに強制する。
まあ、3カ月節約後に、浪費になたようですが・・・ それなら、我慢して残った小遣いを「ご褒美」として何かに使えば良いでしょう。ストレス溜めすぎるのも良くないから。
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うーん、私も浪費しているとは思えませんねぇ


ちょっと皆さんと違った目線で考えてみます

まず、酒とタバコは止めないでも良いでしょう
止められるならさっさと止めた方が良いんですが、恐らく「正しく」若しくは「何らかの事情で強制的に止めざるを得ない状況」で止めないとリバウンドすると思います
例えばどうしても好きになってしまった異性が嫌煙家だったとか、肺癌が見つかってドクターストップがかかったとかそういう事情です
私はタバコを滅多には吸いませんから相場を存じ上げませんが、例えばアイコスやタバコの代替品を使うというのもアリかも知れませんね
酒も、PB品にしたり安い酒・発泡酒などにするのもアリでしょう
ディスカウントストアで買えば、コンビニより遥かに安く買えます
食品もなるべくおつとめ品・半額品を買い、それでいて自炊する
通信費も、格安スマホや格安SIMにする
ただ、100円単位の細々とした節約はむしろストレスに繋がるだけになる可能性もありますから、1,000円単位の節約にならない限りは余り無理しない方が良いと思います(経験者は語る)

あと、老婆心からですが、結婚や子供を考えているならなるべく早めに動くべきです
婚活市場において、基本的には女性は年齢を重ねれば重ねるほど不利ですし、
何より30代40代と進むと高齢出産にもなりリスクばかりが増えることになります
勿論生涯独身がいい、非婚主義者だというならそれも選択肢ですが、
若いうちだからこそ契約社員でも拾ってくれる男性は世の中にはいます
上手くキャリアアップ出来たらいいものの、結局ズルズルと契約社員のまま40代50代に突入してしまうと貯金無し&独身というかなり厳しい状況になりかねません
貴女が非婚主義者・嫌婚派でない限りはお相手を探すのが、女性にとっては資本効率は上がります
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今の日本の若者の大半はこのレベルでしょう。


少子化になるのは当たり前ですね。
これからは消費税とコロナでもっと落ち込みます。
煙草は絶対に止めなさい。
一日二食。
安い店を探す。
金がいらない趣味を探す。
節約を趣味とする。
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生活費を見ると健全で、決して無駄使いは無いです。


お酒を含む食費も50000円なら高くは無いし、外食が含まれればもっと大きくかかりますから・・。
しかも自炊されて・・。
奨学金返済もされておられて、偉いですね。
貯金が0の時が問題かもね!

問題はあなたがどのように望むのか?
預貯金を貯めたいのか、お金を増やしたいのか、収入を増やしたいのか、将来何かをしたいのか?
預貯金は万が一の時の備えで、普段使う預貯金は当座です。

お金を増やしたいのであれば、収入を上げること以外に節約も大事ですが、給料天引きによる積み立て型投資も考えるなどすると少しずつ無理なく増やせるように思います。

私の経験から言いますと、投資にも色々とリスクがありますが、積み立て型はドルコスト平均法によりリスクを分散し、大きく儲からないも堅い投資と考えられます。

あくまでもご判断はご自身で・・。

タバコだけはやめた方がいいかもね・・がんばって!
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浪費してる様には見えません。



奨学金完済するまでは、土日など昼職がない日にキャバクラでバイトするのが良いと思う。
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特に浪費されてるは思わなく、収入がやはり少ないので、少しずつスキルアップして転職されるのがいいかと


貯金も貯めるための貯金は、無意味に感じてやる気が起こりません
ある程度お金が貯まったら、お金がお金生んだり、まーそこまでじゃなくても、例えば安いときに物をまとめて買うとか、考え方の余裕も産まれてきます
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お酒とタバコだと思います。


理由は過ぎれば体を壊し、医療費がかかるからです。
今、ぎりぎりの生活ですよね。倒れたら即、詰みますよ。
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