プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

何度も質問失礼します。
現在都内近郊で1人暮らしをしているアラサー20代の男性です。

賃貸でアパートを借りて1人で生活できているものの、
収入が少なく毎月カツカツの状態です。

慎ましく生活しているつもりではありますが
これが一般的なのでしょうか。

現状に大きく不満はないものの、
削った方がいい点やそもそも収入をあげる努力をした方がよい等コメントいただけると嬉しいです。

・・・・・・・・・・
【家計簿】
■収入
・給与 185,000円(残業無し)

■支出
【固定費】
・家賃           64,000円
・水道 ガス          6,000円
・電気            2,000円
・ネット           4,000円
・奨学金            7,000円
・サブスク(Apple/amazon) 2,000円
計 86,000円
【准固定費】
・食費            30,000円
・携帯            2,000円
・散髪代      2,500円
・医療通院費     3,000円
             計  38,500円

【変動費】
雑費    6,000円
交通費 3,000円
交際娯楽費      15,000円
            計 24,000円

■預貯金
投資信託           28,000円
ideco 5,000円
計 33,000円
  合計  181,500円
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以下備考
・車未所持
・食事は基本自炊。外食は月2回程度(疲れた時など)
・携帯は格安sim,電気ガスも最安プラン選択
・交際費は実際15,000円も使わない。
・毎月の娯楽は月2回のバンド練習(2000円/回)とたまにいく銭湯サウナ(1000円/回)
・婚活などもしたいものの収入に余裕がないと考えています。

A 回答 (2件)

素晴らしい。


今後は物価上昇分を補える程度の収入UPや、予備費の貯蓄を増やせる程度の収入UPができると良いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!少しずつ蓄財を進めてまいります。

お礼日時:2022/12/05 09:26

貯金ができているのですから、とりあえずは次第点だと思います。



奨学金の返済はいずれ終わるでしょうが、削ることができないのが痛いですね。後は今後増えることがあっても、削ることはかなり難しいと思います。

>婚活などもしたいものの収入に余裕がないと考えています。
共働きなら、特に問題ないレベルで今後給料を上げていくことが重要だと思いますが、結婚資金を投資信託やiDeCoを取り崩すのはやめたほうがいいでしょう。

となると、ある程度の結婚資金も溜めないと婚活できても、結婚式や新居移転ができないですね。そこはちょっと考える方がいいと思います。
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