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ど~も コンバンハ
今中2の13でございます

最近やたらと頭の中に「地球の寿命・環境」などの疑問などがこびりつく と言うか 付きまとってきやがります

たま~に忘れてるときもあるのですが、少し経つと思い出してしまいます

この地球の寿命について、ここの過去の質問や検索などでも調べました

地球の寿命=太陽の寿命の50億年 らしいのですが

自分の生きてるうちに寿命は着たりしないのでしょうか・・・・・・・・

最近の平均寿命は 70~80くらいと聞きます
病死などを除けば 後最低でも 60年・・・・

もし50億年後より先に壊れたりしないのなら そうキッパリといって欲しいです

「あなたが死ぬまでは、100%寿命を迎えることはありません むしろ病気や事故を気にしてください」

などと答えてくれれば とっても気が楽になるのです・・・・

最近 オンラインゲーム を やってるのですが、そこのユーザーさんが

「そう遠くないかも・・・ 1000年は何とか持ちこたえるかな まぁ おらが生きてるうちは大丈夫!」

と言っていました さらには100年後かもねとも・・・・・

そうゆう事を言われますと、全身の血が引くと言うか冷たくなって体が震え何も考えられなくなり涙がこみ上げてきてしまうんです・・・・

正直何も手がつかなくなりそうです・・・・

そして環境の方ですが・・・・・
ここの過去の質問で

「生物(人間)の生きることの出来る環境は1000年までと言っている学者も居ます」

と書いてありました・・・・
これは、大げさなんでしょうか・・・木を植えたりすれば比較的安全なんでしょうか


それと寿命の方ですが、ある会社(?)のHPには

「地球の寿命が50年しかないという現実に衝撃を受けますが」

と書かれていました
これは、大げさに書いているのでしょうか
どうかご返答お願いします

A 回答 (4件)

人間による環境破壊で地上の生物が殆ど滅んでも、それは一時的なもので、1億年後まで考えるとその影響は全く残っていないそうです。



現在の環境破壊によって、様々な生き物の絶滅がすすんでいますが、これは、恐竜絶滅の時と比べ物にならない規模だそうです。

しかし、仮に人間が滅んだとしても、生物はどんな過酷な環境でも、生き延び、進化していきます。
過去でもそうであったように、大絶滅は生物の急速な進化を促します。
1億年後には、人間に代わる知的生物が繁栄していても
不思議ではありませんよ。

それと、地球の寿命はあと数十億年はありますから、大丈夫です。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます

さっそくNo.3さんのご返答と食い違ってますね・・・

後数十億年にたいし あと3000年・・・・

No.1さんの 自信:あり に少しすくわれました

ご返答ありがとうございました

お礼日時:2005/02/05 20:45

こんばんは~。

私もあなたの年齢くらいにはノストラダムスの予言などを気にして「2000年に世界が終わったらどうしよう」とか思っていたクチです。が、それとこれとは話が違うので置いといて・・・

このあいだ、とある新聞に外国の研究所の調査結果で、「このまま地球温暖化が進むと10年後には取り返しがつかないところまでいってしまう」というような内容が書かれていました。
これは人間で言うところの「がん告知」の一歩手前で、このままいくとガンになり、余命を宣告されてしまいます。

あなたが調べたように地球がひとつの星としての寿命を終えるまでにはまだまだ気の遠くなるような時間がかかると思いますが、生命の星としての寿命はもう見え始めています。それを左右するのが私やあなたのご両親、そしてあなたや未来のあなたの子どもたちの年代なのです。

だから今はあなたたちの学校でも環境についての教育をしているのです。
ちなみに私が中学生の頃はバブル全盛期だったので、環境についての授業はやっていませんでした。

想像すると、怖いよね。
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この回答へのお礼

今こうして書いてる間にも環境汚染は進んでいるんですよね・・・

国とかが動いて世界規模で木を植えたりね~
Co2とかを何とか減らせばまだ大丈夫なんでしょうけど、国は権利がどうのこうのや戦争・被災地支援で環境汚染に気を配っていないような気がするんです
ちゃんと環境汚染などにも動いて欲しいです・・・・

ありがとうございました

お礼日時:2005/02/05 20:39

あまり詳しいことは知りませんが、この前まじめなテレビで地球の寿命は3000年後って言ってましたよ。

ノストラダムスなd予言ではなく、今現状の環境をデーターにした報告だそうです。
 所詮、心配しても仕方がありませんよ。
地球が壊れる壊れない別として、中間テストなどのほうが心配した方がいいかもしれませんね。

 私も、1995年ぐらいの時にノストラダムスの予言が不安で仕方がありませんでした、どちらかと言うと生活面の方が心配でした。
  
 そういうことが忘れるぐらいに今することを没頭すれば言いかと思います。

 人間もそうですし、形あるものはいつかは壊れるんです。余裕を持って行きましょう
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます・・・・

ああ・・・・・寿命3000年・・・・自分には関係ないような遠い年数ですが・・・当然このまま環境が悪化していけば当然のように寿命は縮みますよね

自分は訳あり中学生なんです
一日中家にいるので、あまり没頭することがないのです
それに母も仕事で昼休みと仕事終了まで帰ってこないんです
一人の時間が多いんです結構

それにこうゆう情報を見るとどうしても母の傍に居たくなってしまうんです・・・
年を取ればきっとこのことを忘れ今の時に没頭しているのでしょうが、今の年だとどうしても考えてしまう・・・

今もこの文を打ってる最中も正直涙がでそうなんです・・・

ですが、なんとか大気汚染や水質汚染(?)を軽減したりすれば、地球の寿命が長くなるんですよね?

そういって欲しいのです
政府はなぜ動いてくれないのでしょうか・・・
自分達が生きるためには「地球」と言う大切なものが必要なのに・・・

ですが、環境を今の状態より良くしていけば希望の光が見えてくる って事なんですよね?今の環境を元にしたのですから
そうゆう+思考にしたら 気がらくになりました

お礼日時:2005/02/05 21:05

>さっそくNo.3さんのご返答と食い違ってますね・・・


>後数十億年にたいし あと3000年・・・・

食い違っているかなぁ?
たしかに、あと3000年で地球が壊れたり、生物が滅ぶことはまず無いでしょう。

たとえば、いくら人類が核兵器を何万発使っても、小型の生物や深海の生態系まで影響を与えることはできません。体の大きい動物は滅ぶかもしれませんが、またそこから進化がスタートするはずです。

このくらいの規模の環境変化は、地球は今までにも何回も経験しているからです。

ですが、人類があと3000年もつかどうかは保証できません。

この回答への補足

え~ 自分が生きてる間には寿命が来ない可能性が高い

と言うことなんですよね?

それだったら安心だw
未来の為に環境問題にでも取り組もう

ありがとうございましたw

補足日時:2005/02/06 12:14
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この回答へのお礼

おおおおおおお!w

これは、人間の生きることの出来る環境はあと3000年

と解釈すればいいんですかね
喜んでいいのだか悪いのだか微妙ですね

今は少子高齢化の時代ですから日本がなんか一番危険ですね^^;

昨日母に言われました
「先のことを考えすぎると、暗くなるだけだよ」と
それからは、地球の寿命とか気にしなくなってきました

今が一番楽ですw  皆さ本当にありがとうw

お礼日時:2005/02/06 10:19

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