アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ディアウォールの作成にあたり、柱にしようか面にしようかで悩んでいます。素人です。強度の問題。天井まで届くディアウォールを作って本棚にしようと思っています。
壁の横幅、縦幅を最大限に使いたいのですが、側面と奥の仕切りを柱にしようか板を入れて面にしようかで悩んでいます。

柱の場合作成は容易だと思います。ただ、長期運用を考えると歪みが怖いです。
板を入れて面にした方が強度が上がると思いますが、柱よりも手間とコストが嵩みます。
どちらが良いと思いますか?

A 回答 (3件)

最大限活かすということはどういうことかにもよります。


板であれば厚さは抑えられるので左右に立つ柱を板にすれば柱より薄くなり本一冊以上稼げますから、
一冊多く入ることが最大限活かすことに。

強度の面では構成する部材の太さの違いでも変わるので一概には言えない。

そして、予算を抑えたいなら安く済む方法を選定するしかない。
それが柱なのか板なのかは施工する寸法、条件によって変わる。

そもそも天井一杯まで届く棚ならディアウォールパーツは要らないとも言えるし、それだけで部品代は抑えられるので、寸法など条件が不明だと何とも言えない。

ただ、一般的には天井まである本棚は棚数が多く、本は数がまとまるとかなり重いので、棚は短く仕切りを増やす方が安定して安全。
棚を長くすればするほど乗る本が増え、板が薄ければ垂れる量が増え厚さが必要になり、短ければ仕切りが増える。

寸法とどう作りたいか補足した方が、回答者が絵を頭に思い浮かべられ精度が増すでしょう。

壁ー壁の幅(2600とか3500とか)、奥行き(本を一列か奥と手前2列か)
棚数(天井高さは2400位でしょうか?)

ちなみにそれが2階だとすると壁一面の本の重量で、直下の1階天井が下がることもあるので、間取りにも注意。
    • good
    • 1

壁一杯はかなりの重量になります。

この点を踏まえた上で
また、本の埋まるまでの空間をどう使うのかもありますね。

背板があれば柱材や棚板はすこしは薄いものでいけそう。
デザイン的には重厚感の欲しい時は壁と色の違う箱タイプになるでしょうか。
工作的には横一線の造りがたわみもなく綺麗でないとが重要。

いずれにせよ、柱上部が固定できないでは箱にするしかないし、もっとも箱でも転倒防止は必需。良く天井の造りを観察してください。
    • good
    • 1

横幅が不明ですが、雑誌などの重いものを大量に乗せるのでなければ、気にしなくていいかと・・



コストの事を考えるなら、1x4材で棚を作ることが良いのでは?
奥行きは、この棚をいくつか重ねることで対応。
前後の棚に3cmぐらい隙間があってもあっても、特に使い勝手が悪くなることはありません。

ディアウォールとのことですが、突っ張らせようと考えてますか?
うまくやらないと、天井が抜けますよ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!